アフリカの都市住民はどうやって余暇を過ごすかというと、スポーツ観戦に行ったり、レクリエーション施設に行ったり、買い物に行ったり、友達や家族とのんびりしたり。スポーツはサッカーが人気で、旧イギリス植民地文化のラグビーやクリケットも盛ん。こうしたスポーツは小学校から導入されているんだけど、文科系活動として、実はチェスもそこそこ人気あり♟️!
私立学校にはチェスクラブがあることが多いのですが、強ければ子供でも世界各国の国際試合に参加できるということで、公立学校にも導入される傾向が高くなってきました。チェスは高価な用具無しで練習できるので始めやすい、続けやすいという利点も。『奇跡のチェックメイト クイーン・オブ・カトウェ』は、ウガンダの貧民住宅地の少女が、国際的なチェスチャンピオンになった実話を元にした映画。苦境を乗り越える主人公の姿に励まされます!アフリカ社会の側面を知るのにもよい映画なので、ぜひ見てみてね。映画紹介のサイトはこちら ⬇️。チェスは、私も夫が子供たちに教えてた時にならったんですが、あっという間に(たったの数週間で)子供たちに追い抜かれました😂。そして先日、ブラワヨ市で開催されたチェスのイベントに、我が家の子供たちも参加。私は下の子達とお留守番だったのですが、市内複数の学校からチェスクラブ員が数百人集合して、盛況だったようです。幼稚園から高校生の年齢対象。

主催者によれば、ほかのアフリカ諸国に比べてジンバブエはチェスへの関心は低めだったけれど、最近人気が高まってきたとの事。近く、隣国ボツワナでトーナメントがあるそうで、色んな国の子供たちとプレーできるのは国際的でいいですね。こちら、地元テレビ局が放映した、上記チェスイベントの模様⬇️。ブラワヨ市のスポーツクラブのホールで開催されました。うちの子も一瞬だけうつってます~。
ちなみに世界のナンバーワン(大人)はノルウェーのマグナス・カールセン。アメリカのナンバーワンは、日系のヒカル・ナカムラ。私もうちの子供たちも大ファンです🙆♀️。日本ではチェスってどうなんでしょうか?インターネットで検索したら、日本では将棋の方が断然人気とのことですが、頭脳にも文化交流にもとってもマル!だと思います。アフリカと日本の間でも、チェスの国際交流試合ができるといいですね。
チェスやラグビーなどの活動を通したアフリカとの文化・スポーツ交流に関心がありますか?現地の団体や関係者との交渉、プログラム企画運営のサポートは、ブラワヨのゆ~むへどうぞご連絡ください!



