鹿児島に帰れないかも、の巻@帰省

帰鹿の日。

リエ先生が忙しい合間に中部国際空港まで一緒に来てくれました

私がお土産買ったりバタバタしている間、子達を見ていてくれて。

まさに愛知の姉です

後ろ髪引かれながらセキュリティチェックを済ませて、姿が見えなくなるまでバイバイしながら搭乗口へ、、、

夕暮れの空港。

鹿児島に着くのは7時前。

外食して喜入に帰るには遅くなりすぎるため、買っておいたおにぎりを機内で食べさようとしていたその時

まさかの桜島噴火

風向きの影響でこのフライトは欠航になります、とアナウンス

まさかの2ヶ月連続の直前欠航、、、、

しかも新燃岳や桜島の噴火が原因、、、、

書き出したらキリがありませんが、わたくしここ数年イチの頭の回転具合で30分後の別会社のフライトを汗だくで無事予約。

その際もリエ先生がたくさん助けてくれました

わたしとのメールで欠航と知り、一度乗りかけた帰りの電車から降りてまた戻ってきてくれて。

母1人子3人で夕方突然欠航になるというアクシデント。

サポートがなかったらこの日のうちに帰れなかったに違いない。感謝しきれません

なんとか飛び乗った機内で、子達は仕切り直しておにぎりやら、リエ先生から頂いたおやつを食べ、ちょっと仮眠。

夜にはなりましたが無事鹿児島に戻れました

予定の3倍の値段かかりましたが

（入学式を控えていたので帰るしかなかったのです）

火山に呪われているのかな、わたし。