長男ちゅう高2(ADHD、ASD)
長女あーちゃん中3(起立性調節障害)
次男ゆうたん小5(ADHD、ASD)
の、3人きょうだいを子育て中です!
起立性調節障害と診断された、あーちゃん。
中学に入学してから診断を受けたので、2年ほどその病気と共に過ごしています。
診断された時は特に症状が酷く、倦怠感や頭痛や気持ち悪さでフラフラで起き上がれなくて、身体にも力が入らず、何とか布団から出られたとしても四つん這い…そんな状態でした。
血圧を上げる薬を寝起きで服用しないといけないのだけど、それすら1人ではできなかったから、わたしが薬を口に入れ水を口に入れ、手を貸さないと飲む事も困難で。
そこから上半身を起こして、その体制を維持、水分塩分が大事だからそれを口に含ませ…今思うと介護のようでした。
昼過ぎたくらいから良くなってくるけど、じゃあ「そこから学校に行こう!」というのは簡単な話ではなくて、「朝から行きたかった」「途中からだと皆の目が気になる」という色々な気持ちでいっぱいになって、一時はほぼ学校へ行けない状況。
学校を休もうと決めたら気持ちが楽になるかといったらそうでもなく、行けない自分を責めたり、何で動けないんだろうと辛くなったりで気持ちは不安定。
あーちゃんにとって中学1年生の期間は、そんな色々な感情や自分の身体と戦った1年でした。
2年生になり、本当に少しずつ症状が良くなってきて週の半分は学校へ行けるようになりました。
でも朝はやっぱり血圧が上がらなくてフラフラで、薬もまだ自分では服用できない状態。
起き上がれるのが昼頃になる事も多々ある感じ。
2年の終わり頃に修学旅行があって、民泊だったから服薬の事や体調の事で不安もあったけれど、周りに支えられ無事に行くことができました。
一時は全く学校に行けない状態だったところからの進歩、少しずつ進んできたなと感じた1年でした。
そして現在、3年生になりました。
3年になってからは体調が少し戻ってきて毎日学校へ行けるようになりました。
と言っても、血圧が上がらないと動けないから遅刻しつつ…でも、1年生の頃と比べたら起き上がれる時間が早くなって格段に良くなりました。
今もまだ完全に回復したわけではないから油断はできないけど、進路を本格的に考えていくこのタイミングで良くなってきたのは凄く良かったなと思います。
よく不安を口にしてたから、少しでも学校に行けるようになった事でこの先の不安が少しは減ったんじゃないかな。
これからも焦らず、あーちゃんのペースで進んでいきます。
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