朝起きて、最上階の食堂で朝ごはん。ホテルは古いし大きくはないけど、ご飯はおいしく明るく音楽もかかっていて朝からよい気分。
オレンジジュースがつまって出てこないのでスタッフのお兄さんに伝えたところ一生懸命直してくれようとしたけど簡単な英語と身振りで繊維が詰まってしまってあんまり出てこないと申し訳なさそうだった。その一生懸命さと英語のつたなさが若い日本人みたいで親近感がわく。
朝ごはんのバイキング。特にこの炒飯がおいしかった。
食堂からの景色。
清潔で立派なお部屋でした。バルコニー付き。
ベトナムの陶器バッチャン焼き。こんなところに使われててすてき。
ありがとう、La Paix。駆け込みだがいいホテルだった。
ホアンキエム湖じゃ。漢字だと「還剣湖」。黎朝を創始した黎利が亀から授かった宝剣を手に戦い、明を撃退したという伝説があるそう。
市民のそして観光客の憩いの場。このお風呂の椅子みたいなプラスティックの椅子は街中あちこちでみかけた。屋台・安食堂・商店街の軒先など。
ムード歌謡を演奏する熟年の方々。
赤い橋を渡って『玉山祠』という寺院へ。
龍と亀の絵。
亀の剥製。大きい。
親しみを覚える盆栽。
きみはずいぶん大きいけれど、うちにいるストレリチアの仲間かな?
この街はとにかく原付が多い。なにかバイカーの集会でもあるのかなとおもうほど。東京の満員電車で通勤している人がみんな原付に乗ってると思えば想像がつくかな。そしてクラクション鳴らしすぎ。通りますよーくらいの意味でみんなが鳴らしているからわたしは発狂しそうになった。
ハノイ大教会(St. Joseph Cathedral)。この教会はフランス統治の始まった直後に建設が始まり1886年に竣工されたそう。元々仏教寺院があった跡地にノートルダム寺院を模して建てられたとのこと。複雑な気分になってしまうね。西洋風の建物の前に見慣れた盆栽がある不思議な光景。
ベトナムは暑い。東京のようなもわーんとした不快さは少ないが日光がジリジリと容赦なく照りつける。気温も東京より高い。そして電車やバスが東京のように発達していない。しばらく外を歩くと「もうだめだ」とすぐにカフェに入ってしまう。
今回の旅行のお店選びにはgoogle Mapが大活躍だった。食べたいジャンルを入れると現在地から近くて評価の高いお店がわかる。
そのようにしてカフェを調べて入ったのがハノイ大教会前のHanoi House。2階の店舗に行くために横の路地を入っていく。
むむむ。ここでよいのかな?
よいみたい。階段をのぼろう。
階段をのぼったらいきなり民家の軒先。しかもこの写真を取る前にボルダリングみたいな体勢で洗濯物を干しているお姉さんと鉢合わせてびっくりしてしまった。カフェはこの道でいいのか聞いたら、「この上。」と指をさして教えてくれた。
お店にこじんまりした大きめの屋根裏のような空間で、店員のはかわいくおしゃれなお姉さん。わたしが暑い暑いとゆでダコのような顔をしていたので、大きな扇風機をこちらに向けてくれた。(ベトナムのお店ではこの扇風機をこちらに向けてくれるというのを何回か経験し心温まる思いをした。)ベトナムコヒーがおいしく火照った体にしみわたった。
ホアンキエム湖のロッテリア前で若いスタッフたちのダンス。プロモーションなのかな。恥ずかしそうに踊ってる姿がキュートで何度も動画を見返してしまう(・∀・)
さて本日のランチは、ブンチャーです。ベトナム風つけ麺「Bun Cha(ブンチャー)」は、炭火焼きのつくね、豚肉が入ったニョクマムベースの甘めのつけだれにBun(ブン)という米麺をつけて、香草や生野菜と一緒にいただく料理。
見よこのこんもりとした香草たちを。レタス・しそ・ミント・バジル。麺はコシのないそうめんという感じだったが、その主張のなさが炭火焼きのつくねを引き立てて!!大満足。
タンロン水上人形劇。友達から「あんな不気味でコミカルでおもしろい人形劇ほかにないから観たほうがいい」と言われ観に行ったが、楽器・歌・人形使いそれぞれのレベルが高く魅了されてしまった。ベトナム建国の父であるホー・チ・ミン元国家主席が、1956年に子供達のために建てたとのこと。王立ということでおそらく演者の人たちは一流なのでしょう。人形がいる場所には水が張ってあり、人間が背後の見えないところから手動で操っているとのこと。空調の効いた席は気持ちよくランチビールも手伝いうとうとしてしまったが楽しいひとときであったよ。
ホアンキエム湖に夜の帳が下りるよ。。
にぎやかな音楽イベント。
ナイトマーケットを見に行ってどっかで夕飯を食べよう。ナイトマーケットはホアンキエム湖の入り口から旧市街にずっと続いている。ナイトマーケット付近の飲食店の混雑ぶりに度肝を抜かれてしまった。なんじゃこりゃ。
人・人・人・音楽・熱気・湿気。日本でこの感じを体験するとしたら・・・大きなお祭り・ハロウィーン・大晦日かな。
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地元民・観光客でほどよく混んでいるお店があったのでここで夕飯を食べる。
フォーと青菜の炒めもの。
結構歩いている割に、健康的な食事ではないか?いつも旅行すると太って帰るけど今回は例外なのではないか?
熱気とクラクションの街から離脱してホテルへもどる。
窓がないけど清潔だし一泊5000円しないのでよしとする。


































