「やる気」って長続きしないもの。
やと思いません?
わたし思います!!w
何か目標決めて、よしやるぞ!
っと思っても
途中で「やりたくない」
「面白くない」
「うまくいかない」・・・
そうなると、ほら
どうせわたしはダメ人間
もしかして?本当にやりたいことが他にもあるはず?!って
何かや誰かのせいにするパターンw
でも、もし
「やる気」に賞味期限があって
なくなるもの。だとしたら
どうですか?
自分を必要以上に責めなくていいんです!!
マジ〜良かった
やる気がなくなると
何もかもに消極的になるからね
じゃあ、なんでも中途半端でいいのか?って
そんな話ではなくて
この悶々とした感じ
ずっと何かをやっては諦めて
の繰り返しがしたいわけじゃなくて
なぜわたしが、こんなことを思ったのか?
そ
れ
は
あこさんのこのコメントw
わたしね、やる気スイッチ入れました〜って
喜んでたんです。
そしたら、まさかのスイッチ連打・・・
連打??
そんな発想なかったです
そうか。スイッチオンはできても
連打しないと、賞味期限きてしまうやつやんって
でね、考えたわけですよ
どうしたら、連打ができるのか?
*「やる気」が尽きる前にやり切ること結果を出す
これちゃうか?って思ったんです
しかもね、結果って1年後とか、半年後って
考えると、気が遠くなって
おえ〜ってなるし
そもそも、そんなに集中できへん
だ・か・ら
やる気スイッチ入れたけど、?切れてる?ってならへんくらいの期間
まずは、1年後のゴールに向かって
⬇︎
1ヶ月先の目標を決めて
⬇︎
1週間の目標に落とし込んで
⬇︎
1日のtodoにする
それを手帳に書いて日々毎日やり切る。
そうしたら、毎日やり切ってるから
やる気スイッチの連打ができる
あの〜何回も言ってますけどって
どっかから聞こえてきそうですがw
ちなみに、今回苦手な集中を助けてくれるアイテム
「ポモロードテクニック」
25分間集中、5分休憩の時間の使い方が良かったなあ〜
と同時に、いかに普段うろうろしてるか
気が散ってるか?自分の現在地も明確になりました。
集中の賞味期限は25分だねw
抜粋させていただきました→時間管理術のひとつ。 1980年代にイタリア人のフランチェスコ・シリロによって考案された。 このテクニックではタイマーを使用し、一般的には25分の作業と短い休息で作業時間と休息時間を分割する。
やる気には賞味期限があり、それを尽きさせる前に
決めたことをやり切る
すると、【やる気】の継続に繋がる!
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