【ポイント】ワンオペ育児の対策法

日本のへそ　兵庫県西脇市から

我慢しない子育てLife応援サロン

ママの「やってみたかった」が叶う場所

ｂｅｌｌｙ　ｂｕｔｔｏｎ　ベリーボタン

代表の長谷川鮎美です

 

先日の【☆ワンオペ育児って？】の続きです

夫婦間のコミュニケーションの取り方が大切で

その取り方のポイントが２つあるそうです！

1●家事にかかる時間を紙に書き出す

例

授乳……1回10～15分
おむつ替え…1回3分×5回（1日分）
保育園の準備…5分
夕食の支度…30分
お風呂に入れる…20分

このほかにも、「泣き出した赤ちゃんをあやす」「イヤイヤ期のワガママにつきあう」などイレギュラーなケースも子育て中は多々あるはず。一つひとつの時間は短くても、積み重なれば1日の労働量はかなりもものになるはずだ。では可視化の結果をどのように活かせばいいのだろう？

2●シェアしてもらうことを明確に伝える

「状況を可視化することで、パートナーにどこをどう手伝ってもらいたいのか、が明確に見えてくるはずです。次のステップはそれをシェアすること。『この作業が大変なので、あなたにもちょっと手伝ってほしい』と具体的なお願いとしてパートナーに提案してみましょう」

この“シェアすること”がワンオペ育児のつらさを理解してもらうための2つめのポイントだそうです。

負担を分かち合える部分が見つけられるとシェアしやすいですね

ママは紙に書き出すことによって

どこが、どのように大変なのかも分かり

伝えやすいし、自分も育児が把握できます。

しかし、よくあるパターンで

男性側は『何をやっていいかわからない』となってしまう人が多いので

グズグズしてる間に結局は『私がやったほうが早い』となってしまう

そうなるとワンオペ構造からなかなか抜け出すことができませんね

まずは家事・育児を「見える化」して、シェアできるポイントを夫婦で話し合う。それがきっとワンオペ育児から抜け出すための最初の一歩になるそうです。

mamatenaアプリより（取材・文：阿部花恵　編集：ノオト）引用させていただきました。

ぜひともベリーボタンで

ママの「やってみたかった」を探しに来てください

今後もどんどん素敵な講師とご縁をつないで

いろいろな楽しいこと発信していきます

今後の講座事案例

・糖質・資質制限の知識を入れたダイエットプログラム

・エステオーナーが伝えるダイエットの知識

・メイクアドバイザーが教える時短メイクレッスン

・子供と一緒にフラダンス

・自分を知る心理学

子供を預けてまでお出かけする勇気がない

外に出て大人と話したいなぁ～

ただ集まって喋るのも良いけど

子育ての知識を増やしたいな

よかったら遊びに来ませんか？

お席にまだ空きがあります

■bellybutton　プレイベント■

11月2日（木）

午前：モンテッソーリ教育で人生の土台を作る【親子育ち教室】★

時間　　　9：45～10：30（45分 ）  対象年齢（H28.1～H29. 3生）
　　　 　　　　　８組　残席４組　
　　　     10：45～11：30（45分） 対象年齢（H27.1～H27.12生）　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　    🈵 ８組　増席２組　残席０組
場所      　みらいえBホール
人数　　　　各回８組
参加費　　 1,000円（教材費込）
持ち物　　 水分補給の飲料
　　　　　  クラスのみバスタオル１枚
　　　　　　講師 西村純子先生 　　　　　　　イベントお申し込みフォーム　　　　　　　　　詳しくはbellybutton ホームページから

午後：【ママもおしゃれに♪手作りアクセサリー体験】★

時間　   　 13：00～14：30（90分）残席１　
　　           15：00～16：30（90分）
場所      　    みらいえ会議室2
人数　　　　各回３名
参加費　　 ２,000円（教材費込）
持ち物　　 イメージ画像

イベントお申し込みフォーム

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

出来るだけ、ママもお子様も楽しい時間にしてほしいです　　　　　　　　　　　　　　　

どちらも託児はありませんが、私でよければ同室で見守りはできます

もし泣いたとき用に、赤ちゃんの好きなおもちゃ、お菓子などご持参ください

  開催場所は

赤ちゃん連れに人気の

西脇市複合施設みらいえ です

講座を担当する、専門の講師陣が発行するマガジンも絶賛掲載中◆ベリーボタンHP