ブログ317回

今日の笑いは・・・

 

前回に引き続き

淡路追悼旅行の続き

 

 

 

 

唐突だがオーブってご存じでしょうか?

私は初めて知った。

 

 

 

オーブ(たまゆら)

「霊の魂」のこと。

「霊魂」とは・・・体とは別に実体として存在すると考えられているもの

であったり人間の生命や精神の源とされ非肉体的、人格的な存在

とされるもの。

 

自然霊や精霊が浮遊していることも考えられる。

高次元なものや、自分の守護霊がオーブという状態で写真に写る場合もある。

 

オーブは色や形、大きさ数にバラつきがある。

オーブは1度撮れたからといっても、同じ場所で写真を撮っても写るとは限らない。

オーブは常に動いているもので、写真に写っている人に対して写りこむ場合と

撮影者に反応して写る場合がある。

 

 

 

ふうんって感じだけど

今回の旅行1日目を終え写真チェックをしていたら

このオーブが写っていた。

 

 

 

 

 

1日目

父の1番行きたかった場所。

猪鼻川

そこで散骨をし川をぼんやり眺めていたとき

夕陽と川が綺麗だったので何気なしに写真を撮った。

 

 

 

 

そこにオーブが・・・

 

丸い緑色のオーブ

 

 

 

 

そして猪鼻川のあとに行った

洲本城

 

(洲本城の頂上からの眺め)

 

 

 

 

そして

(洲本城からの夕陽に黄色いオーブが・・・)

 

 

 

 

 

猪鼻川と洲本城の2ケ所でオーブになって父の出現?

オーブは色によってメッセージ性が違うということで調べてみた。

 

 

(洲本城で写った黄色オーブ)

 

 

 

(猪鼻川で写った緑色のオーブ)

(Spicomiの記事を引用させていただきました。)

 

 

 

なるほど~と思いながら

絶対に悪い意味はないと思っていたのと

父の思いを感じた。

 

 

 

 

オーブは、いずれも弟が撮った写真で

ちゃんと見てくれているのを感じる。

私が撮った写真も動きながらのオーブが写っていたが

後から見返すと不思議と消えていた。

 

 

 

 

 

洲本城のあとは

ホテルに向かい、ゆっくりと寛いだ。

 

食事は頼み過ぎて、ひと悶着あったり

食前酒を飲み過ぎてフラフラになり

ホテルの水堀に足を滑らせたり・・・・

いろいろとハプニングもあったが

 

 

 

 

久しぶりに家族4人で、ゆっくりできて良かったニコニコ

 

 

(去年の父と母、兄、弟。この時は本当に元気!)

 

 

 

 

 

ホテルを後にして

(道の駅うずしお)

 

 

 

 

小型船での渦潮ツアーはコロナの影響か?出船していなくて

地上から。

(お天気がよくて気持ち良かった)

 

(こんなバカを母、兄、私でやったり)

 

 

 

 

 

(福良港へ移動)

 

(福良港で渦潮の足湯。

おじちゃん、おばちゃんの美しくない足だがあせる

 

 

 

車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車

 

 

 

淡路島の西海岸をドライブしながら

「道の駅あわじ」で遅めの昼食。

(淡路牛の牛丼、玉ねぎコロッケ)

 

(淡路島はサワラも美味しいキラキラサワラ丼と生シラス丼)

(陽が沈みかけても海は綺麗)

 

 

 

 

 

とっても楽しかった淡路島

海の幸、玉ねぎ、野菜、美味しかった~!

また行きたいな~。

ありがとう淡路島!

ありがとうお父さん虹

また、行こうね~ドキドキ