光の種持つみなさん
こんばんわ~
お元気ですか(*'▽')?
私はさきほど復活したところです。
ええ。
やっとのことでカレーを作りました。
バーモントです。
子どもはもうゴハン食べた後
笑って踊っておりました。
本日は 子どもとの仁義なき宿題問題についてです。
そんなの知りたくないよって方は、スルーでお願い致します
小学生、
このキビシー局面
約2か月半、だいぶお互いストレスがたまっていたようで。。
ついに本日
私の堪忍袋の緒が切れました。ブチーン。
で、言っちゃったあと、子どもと2人で泣きました。
心の内側はそれぞれで、たぶん泣いている内容も違うと思われる。
私のほうは
・キツイ言葉で伝えてしまったこと
・これでホント―の宿題もしなくて、勉強ついていけなくなったらどうしよう
・約2か月半の「いいかげんにして!」の気持ち
・ゴハン作ったり自主学習みるの、もう勘弁して~
・自分だけのスペースやパソコンが侵食されていくストレス
(遠隔授業のため私のを子どもに貸し出し)
・その子がやらなかったのが悪いとはいえ
声をかけても動かない
・物を大捜索するのに駆りだされる
・夜寝るときに、いきなりターボで宿題始めだす
・注意がキツカかったら、虐待??(手などではなく口頭もかな?)
・あと、言った言葉で子どもを傷つけてトラウマにしたらどうしようの不安
てことが頭の中を一気にかけめぐったのでした。
怒りの中には、心配・不安・イライラ・悲しみ・モヤモヤなど混ざってたんすよね、
これが。
一個じゃなかったな~。。。
あと、自分の体力残量と気力残量。
補充しても もたないかんじがあったのですね。
あ、全部いったんノートに書きだして、俯瞰してからコレ書いてます。
世の中のお母さん、お父さん、子どもに近しい人たち、
ほんとーにおつかれさまです。
ウチはあちらのおうちに比べたら、なんて思うことない。
そんなん全然、関係ない。
それぞれに、それぞれの場所でほんとにがんばってると思う。
仲直りして、お互い背中をさすりさすりしながら
「つらいの修復~」と声をかけてくれた子どもの器の大きさに愕然。
お、おとな~。。。
おとなの私が子どもみたいじゃよ。。
宿題やるかどうかだけじゃ、
学校のなにかができる、がすべてじゃないよね。
(やってもらうけども さ。)
ということで、はからずも大爆発してしまったのですが、
まだまだ「どう感情を出すか」の実験は続きます。
今までそういう怒りとか悲しみとか、
出すと嫌われると思ってたし
どう表現していいかわからなかったんだよね。
筋金入りでフタを閉めてた年数分
ちょっとずつ自分に寄り添っていこうと思います。
そして、自分の昔されたことに
感じていたことも、片鱗としてちょこっと見えはじめました。
実験、体験やなあ。
元気ないときは、それでいっか。
ゆっくり行きませう(生きませう)
ではでは、本日も長文
読んでいただきありがとうです。
ほんとーに世のお母さん、お父さん、子どもに近しいかたたち
こどもたち自身、 おつかれさまっ。
へばな~またの~(*^-^*)