こんにちは。 柴犬のあさひです。



今日は3月11日。 あれから10年経ちました。

この日は多くの人が防災について考えると思いますが、今日は犬の防災に焦点を当ててみたいと思います。

あの日、
多くのペットたちが亡くなりました。

ペットを家に置いて避難した人も、こんなに大きな災害とは思わず 、すぐに戻ってくるつもりだったかもしれません。

ペットを助けるために家に戻って命を落としてしまった人もいました。

将来自分たちがこのようなことにならないために、心構えと事前の準備をしておきたいと思います。

まず災害が起こったら、

絶対にペットと離れてはいけないということです。

私達飼い犬は飼い主だけが頼りで、自分たちで避難して生き延びるということはとても困難です。

震災後に飼い主と再会できたペット達や里親に引き取られた犬猫もおりましたが、それはほんの一部であって、飼い主とはぐれてしまったら、二度と会えない、生きられないと思った方がいいでしょう。



では、犬を連れて避難するとしたら、



用意するもの、


犬を入れるリュック
フード、水
お水を飲んだりフードを食べるお皿
リード
タオル、バスタオル
トイレの始末用の袋やティッシュ
トイレシーツ

最低これだけは用意してほしいです。そしてこれらを水に濡れないようにしておくことも大切です。



家から避難しないといけないくらいの災害だと、外もとても危険な状態ですので、
小型犬であったとしても、リュックに入れて両手が空くようにしましょう。
普段は抱っこが難しくない子でも災害時はとても怯えて興奮して暴れる可能性があります。
手提げタイプのクレートは片手がふさがってしまいますし、バギーだと通れなかったら使えません。

フードは、ちょっと大変ですが数日分は用意してください。
人間には食料の配給がありますがドッグフードはもらえないでしょう。

タオルは防寒や、体が濡れてしまった時に便利です。

リードは持って出るのを忘れたということがないように、普段使いの他に避難用として用意しましょう。


犬と、これだけのものと、飼い主自身の避難グッズを持って非難するのはとても大変です。
ちなみに私は7.5 kg の中型犬で、
Uber-eats と同じ位の大きいのリュックが用意されていますが、
避難グッズはそんなにたくさんは持って行けないと思います。

なので、可能であれば避難所へ、または避難所の近くで支援の受けやすいとこへ行きましょう。

犬を連れているから人のいないところへ行くのは間違いです。

そして、
たとえ避難所に犬を連れて行けないとしても、どこまでもあなたの愛犬と一緒にいて欲しいと思います。

そして一緒に未来を作って欲しいと思います。