ずっと温めて来た想いを形にするために、少しずつ動き始めました。
現在、本業では赤ちゃん訪問や妊娠葛藤電話相談をしていますが、
その傍でおしゃべりサロンの運営や命の授業、産前産後サロン講師など
ママが少しでも楽しく日々を暮らせるようにとの想いで活動をしています。
それはママが笑顔で過ごせることが
子どもにとっても家族にとっても幸せ
そう信じているから。
そして本来やりたかったもう1つの柱に「子ども向けの支援」があり、
子どもの「生きる力を育てる」をテーマにした活動もしたいと考えています
子どもは、その成長過程において
沢山の人に出会い、色んな経験を積みながら
夢を持ったり、好きな事を見つけたりして
頑張る力、生きる力を身に付けていく
ただ、貧困や虐待の問題でその機会が充分に与えられなかったり
逆に親からの過保護、過干渉により自分の事を自分で決められなかったり
そんな経験の貧困から
夢を持てない子どもがとても多い
そんな風にも感じています
そんな子ども時代を過ごした人が親になり、子育てをする時期に入ると
また新たな課題にぶつかります
経験していない事はうまく伝えられない
色んな事を経験させてあげたいけど
どうしたら良いかわからないと
愛情をうまく子どもに伝えられない
悩み、苦しむ事があります。
私自身は究極の貧困や父親の暴力という
機能不全家族で育ち
家庭に安らぐ居場所が無い幼少期でしたが
助けてくれる大人に出会い
目標とする大人に出会い夢を持てたことや
家庭以外に逃げ場(居場所)を見つけられたおかげで生き抜いて来れました。
しかしその問題を克服したと思っても
また親となり子どもを育てる時になって
アダルトチルドレンという内なる自身の課題に向き合うこととなりました。
仕事と子育ての両立で苦しんだり
子どもとの関わりで悩んだりもしました。
自分が幼少期に満たされなかった想いから、子どもの愛し方にも戸惑ったし
また自己肯定感が低く
自分で自分を認められないことが原因で、
子どもの事も認めてあげられない。
褒めてあげられない。
でも悩み苦しみながらの子育てを通して
子どもから沢山の事を教わり
親と自分の関係を見つめ直し
トラウマを克服していった
そんな経験もしています
自分自身の経験を通して
子どもに対しては
目標とできる大人と触れ合える機会
色んな職業、色んな生き方を知る機会を作り
好きな事、得意な事が見つけられるように
そんな場の設定と環境構築をしたい
家庭に居場所がない子ども達には
ホッとできる居場所を作りたい
親の立場の人に対しては
育児困難、仕事と家庭の両立など
問題・課題にぶつかる事があるけど
それらを解決する方法を学んだり
自分なりに向き合って乗り越える事で
私は私のこのやり方で大丈夫と
自己肯定感を持って乗り越えていける
前向きに生きていける
そのために出来る方法の一部として
同じ境遇の人と語り合える場作り
自己肯定感を高めるための学びの場作り
そんな事も考えています
どちらにも共通するのは
逆境にあっても這い上がる強さを持ち
前向きに生きる力を育むための場の設定
現在月1回で開催しているおしゃべりサロン「あゆみ」の「あゆみ」は
一歩前に進む、の「あゆみ」です。
今より少しでも前に進める自分に。
そんな想いを持って名付けました
子ども向けの活動の一つとして、来年度は
川崎市教育委員会委託、小学校の寺子屋事業に参入する予定です
寺子屋事業では、学校に通う子ども達に平等に参加の機会が与えられ
とくに週末に行う体験授業では様々な経験をすることができます。
子ども向けの活動に関しては、自分自身が小学生の頃から考えていて
考えすぎて、想いを温め過ぎて固くなって動けなくなっていたのですが
まとまらなくても言葉にしたら何か進めるかなと思い切って宣言しました。
寺子屋以外の事は、まだ何をどうするかも決まっていません。
こんな事をしたいなーというイメージしか持っていませんが
応援して下さる方の力をお借りしながら
1つずつ進めていけたらなと思います。