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本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。
どうも テツヤ です。
本日の作業紹介は、都内からご来店頂いた「VW ゴルフ6GTI（5K）」で御座います。
結果的に3日連続のシリーズとなりましたゴルフ6編。
一気に詰め込むと長くなりすぎて、書いてる方が訳わからなくなりますので。
皆様には申し訳ございませんが、お付き合い頂けましたら幸いです。
さて前回までのブログで、タイトルにある作業は終了しております。
今回はフォグランプカバーの交換で御座います。
以下が純正のフォグカバー装着状態。
純正フォグは樹脂部品まま。
純正とは言っても、TSIとは違いGTIらしい、少し尖ったデザイン。
これを今回。
社外品のカバーに交換します。
純正の樹脂感丸出しなものではなくて。
社外品の定番でもあるグロスブラック調。
うん、カッコ良いですな♪
ただ心配なのは精度。
これに苦労するケースは多いです（汗
フォグカバーは固いので。
バンパーを外して作業します。
裏からツメを外しつつ。
表から引っ張り出す感じですかね？
作業場所として、広いスペースは必須。
それとマットの装備もです。
元々装備されていたという、黄色いフィルムも剥がします。
ノリがべっとり残るタイプだったらどうしよう・
と少し心配でしたが、概ね良好だったので助かりました♪
良いフィルム使ってたんでしょうかね？
そして交換完了。
部品精度には予定通り苦労させられましたが、想定内だったので良し。
このぐらいならば外れる心配もなさそうです。
ここを想定せずに購入される方は多いですが。
中には”装着自体が不可能”なレベルな物もあるのでご注意。
基本的には返品返金が可能なお店から購入しましょう。
安さで言えば海外サイトなんですけどね、こっちよりエグい感じで音信不通になるのはデフォなので。
多少高くとも、まだ国内業者から購入した方が良いでしょう。
そして完成図。
造形自体も変化していますが。
やはり1番のポイントはグロスブラック化でしょうね♪
ここがパリッとするだけでも印象は結構違います。
デメリットとしては、他の樹脂パーツ部が気になってしまう事。
つまりは目出度く、”弄り沼”にどっぷりな事に…（汗
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