インストラクターとして伝える事
完全に更新さぼっておりました
てかゲームばっかりでアメブロ見にくくなってしまったからFacebookに浮気ぎみっす
まぁそれだけの理由でなく2月からは本格的に研修に始まり、ひたすら勉強勉強…練習練習
同期は3人だけだったのだけど、その内一人は交通事故の怪我で途中離脱
残りの二人と毎日頑張ってきましたが
先日無事テストに合格し、3月からlessonを持たせてもらえる事になりました
中途採用者はなかなか過酷なスケジュールの中テストに挑むのだけど
1か月とゆう1番最短コースで通ってやったぜ
ちなみに他の2人はダメでした
まぁみんなで合格できるのが1番よかったけど
同期達よ、すまぬ
先ゆかせていただきますっ
環境がHotとゆう事となんせ大型店なので、yogaを深めたいとゆう方は個人でやっておられる教室とかをおすすめしますが
ただ単にyogaやってみたいとか、体に悩みがあるとか、汗かきたーいとゆう方はぜひおいでくだされ
大型店なのでマニュアルに沿った内容のlessonになってしまうけど、みんなyogaを通して体と真剣に向き合っていて、日々勉強している人ばかりです
Hotは体に合えばかなりすっきりします
そして体調よくなります
興味ある方はぜひ
すっぴんで究極の癒しへいざなってさしあげましょう
以下は、この一か月でインストラクターとゆう職業に対して感じた事
わたしはダンスのイントラの経験があるとゆう事から、プログラム内容もすぐに覚え、前に立って教えるとゆう自覚や自信もあり、体もそれなりに使えるのでyogaのポーズも練習すればすっとできる感じ。
いわゆるエリート組と言われました。
それにわたしもイントラとしてずっとやってきたから、それなりに自信がありました。
ただ、難しかったのが自分が強みと思っていた部分を捨てる事。
どこがつらくてその動きができないのかなんとなくはわかるのだけど、自分の思うように動いてくれるわけではない。
まぁ自分の体じゃないし当たり前の事なんだけど。
「引っ張る力はあるけど、自分の思うように動いてもらう事がその人にとって本当に良い事なのか考えられていない」
「触れているところが影響力がありすぎるだけに、それは相手にとって結局良い事に繋がらない」
「つらい部分を正してあげれても、次その人がそのポーズをしたいと思った時、あなたに手伝ってもらわないと自力でできなくなってしまう」
メンタル的な難しい課題をやたらと言われました。
ダンスも動きだけでなく感情的な部分やメンタル面で伝える事もあるけど、見て感じて受け止めてほしい事でもあるから、細かく言葉にしない事も多かったけど。
「こんな事をできるようになってね」と言うのはとても簡単で、「できるようになりたい!」と思ってもらえるように引っ張る事はできたかもしれない。
でもそれをできるように本当にきちんと伝えてこれただろうかと考えさせられました。
やり方を全て伝えるとその人の感性や個性が消えてしまうからとゆう理由に逃げて投げこなかったか。
「投げる事=教える事」になっていなかったか。
なんだかんだ自分が苦手で避けてきた事なのかもしれないなと、、、
ついに向き合う時がきたかといった感じでした。
その人が今出せる力がどれぐらいで、体をどう使うのがその人にとって1番心地良いのか見抜く力
そしてそれをわかるように言葉で伝えて導く力
触れて動かして形を直すのではなく、触れる事で手からその人の変化を感じて受け止めてあげる力
特に言葉の面では、初めての方にわかるようにうまく伝える事ができなくてかなり苦労しました。
「今まで積み上げてきた経験とかがあるのかもしれないけど、それはもう全部捨てないといけない」
まぁまぁショックだったけど。
言われた事は正論で今まで誰も教えてくれなかった事でもあり、向き合えていない事もたくさんあったと気づけたのでかなり勉強になりました。
テストは受かりましたが今でも課題はたくさんあるし、これからも勉強し続けることでしょう。
わたしが発する言葉やわたしが触れてその手から何か感じとってもらえる事で、ちょっとでも疲れた気持ちを軽くし、楽しい時間をより楽しくできる
素敵な職業に就けたと思ってます
yogaを好きになってもらえるように、世界に一つしかない自分の体を大好きになってもらえるように
悩みに寄りそう事、人と触れ合う事、言葉選びさえも楽しんでlessonをしていけたらなと思います
てかゲームばっかりでアメブロ見にくくなってしまったからFacebookに浮気ぎみっす
まぁそれだけの理由でなく2月からは本格的に研修に始まり、ひたすら勉強勉強…練習練習
同期は3人だけだったのだけど、その内一人は交通事故の怪我で途中離脱
残りの二人と毎日頑張ってきましたが
先日無事テストに合格し、3月からlessonを持たせてもらえる事になりました
中途採用者はなかなか過酷なスケジュールの中テストに挑むのだけど
1か月とゆう1番最短コースで通ってやったぜ
ちなみに他の2人はダメでした
まぁみんなで合格できるのが1番よかったけど
同期達よ、すまぬ
先ゆかせていただきますっ
環境がHotとゆう事となんせ大型店なので、yogaを深めたいとゆう方は個人でやっておられる教室とかをおすすめしますが
ただ単にyogaやってみたいとか、体に悩みがあるとか、汗かきたーいとゆう方はぜひおいでくだされ
大型店なのでマニュアルに沿った内容のlessonになってしまうけど、みんなyogaを通して体と真剣に向き合っていて、日々勉強している人ばかりです
Hotは体に合えばかなりすっきりします
そして体調よくなります
興味ある方はぜひ
すっぴんで究極の癒しへいざなってさしあげましょう
以下は、この一か月でインストラクターとゆう職業に対して感じた事
わたしはダンスのイントラの経験があるとゆう事から、プログラム内容もすぐに覚え、前に立って教えるとゆう自覚や自信もあり、体もそれなりに使えるのでyogaのポーズも練習すればすっとできる感じ。
いわゆるエリート組と言われました。
それにわたしもイントラとしてずっとやってきたから、それなりに自信がありました。
ただ、難しかったのが自分が強みと思っていた部分を捨てる事。
どこがつらくてその動きができないのかなんとなくはわかるのだけど、自分の思うように動いてくれるわけではない。
まぁ自分の体じゃないし当たり前の事なんだけど。
「引っ張る力はあるけど、自分の思うように動いてもらう事がその人にとって本当に良い事なのか考えられていない」
「触れているところが影響力がありすぎるだけに、それは相手にとって結局良い事に繋がらない」
「つらい部分を正してあげれても、次その人がそのポーズをしたいと思った時、あなたに手伝ってもらわないと自力でできなくなってしまう」
メンタル的な難しい課題をやたらと言われました。
ダンスも動きだけでなく感情的な部分やメンタル面で伝える事もあるけど、見て感じて受け止めてほしい事でもあるから、細かく言葉にしない事も多かったけど。
「こんな事をできるようになってね」と言うのはとても簡単で、「できるようになりたい!」と思ってもらえるように引っ張る事はできたかもしれない。
でもそれをできるように本当にきちんと伝えてこれただろうかと考えさせられました。
やり方を全て伝えるとその人の感性や個性が消えてしまうからとゆう理由に逃げて投げこなかったか。
「投げる事=教える事」になっていなかったか。
なんだかんだ自分が苦手で避けてきた事なのかもしれないなと、、、
ついに向き合う時がきたかといった感じでした。
その人が今出せる力がどれぐらいで、体をどう使うのがその人にとって1番心地良いのか見抜く力
そしてそれをわかるように言葉で伝えて導く力
触れて動かして形を直すのではなく、触れる事で手からその人の変化を感じて受け止めてあげる力
特に言葉の面では、初めての方にわかるようにうまく伝える事ができなくてかなり苦労しました。
「今まで積み上げてきた経験とかがあるのかもしれないけど、それはもう全部捨てないといけない」
まぁまぁショックだったけど。
言われた事は正論で今まで誰も教えてくれなかった事でもあり、向き合えていない事もたくさんあったと気づけたのでかなり勉強になりました。
テストは受かりましたが今でも課題はたくさんあるし、これからも勉強し続けることでしょう。
わたしが発する言葉やわたしが触れてその手から何か感じとってもらえる事で、ちょっとでも疲れた気持ちを軽くし、楽しい時間をより楽しくできる
素敵な職業に就けたと思ってます
yogaを好きになってもらえるように、世界に一つしかない自分の体を大好きになってもらえるように
悩みに寄りそう事、人と触れ合う事、言葉選びさえも楽しんでlessonをしていけたらなと思います