あゆまるむしです
シルバーウィークも、もう残すところ1日ですが、
みなさま、いかがお過ごしですか

ここのところのブログは
美術通信
のような感を呈してきましたが、今日も。。。
ゴッホです (
キャッ
)今日ご紹介するのは、
これ

<花咲くアーモンドの枝>
ゴッホの良き理解者であった
弟
テオに贈られた絵 です。
この
構図
私は、この絵を初めて見た時、
日本人が書いた
と思ってしまいました。
ゴッホが日本画の影響を受けていた
と言われる理由がよくわかりますね。
青空を背に、
白いアーモンドの花が咲いている
うーん
なんて平和で、穏やかな風を感じる絵
なんでしょう

弟
テオが、生まれてくる自分の子供に
「フィンセント」 (=ゴッホ
のfirst name)
と名付けようとしている・・・
その事を知った喜びから描かれた絵です。
弟は温かい家庭を持ち、幸せに生きている 
それを、心から祝福したかった彼の気持ちが、
この絵から伝ってきます
。。
。。
でも
この平和で穏やかな絵が描かれた時、
ゴッホ
は、既に精神を冒されていて
、
精神病院
に入院していた と言われています。
昨日、ご紹介した絵
こんな鬱屈とした闇に飲み込まれそうになりながら、
ある種の絶望感を抱きながら、
弟の幸せを祝福して絵を描いていたゴッホ。
ゴッホ
は
やさし~いお兄さんだったのです
うるうる
うるうる

あゆまるむしです。昨日、一昨日と、
ゴーギャン展
(http://www.gauguin2009.jp/ )
について書きました。
芸術の秋

やはり、芸術
について書きたくなりますね。そこで、
一時期ゴーギャンと共に、アルルで共同生活をしていた
フィンセント・ファン・ゴッホ
について書きたいと思います。
ゴッホと言えば、
ひまわり
を思い出す方も多いと思います。私も、そういう一人で、
特に芸術好きでもなかった
当時のあゆまるにとっては、「精神的に病んでしまって、耳を切って、自殺した画家でしょ
」くらいにしか思っていませんでした。
しかし、
私はこの絵
<刑務所の中庭>
をみて、初めてこの画家の心(というか、叫び)
が、わかったような気がしました。
高い壁で外界と遮断された中庭に、
いつも狭~い部屋にとじ込められて生活している囚人たちが、
健康管理のため、
強制的に運動させられている。
。。
。。
特に、こちらを見ているかのような真ん中の男性と目があって、
視線を外したくても、外せない。。。
なんだか暗~い怖~い
絵です。でも、よ~くみると、上の真ん中やや右の辺りに
(上のこの
の地点から、ちょっと下に視線を落とした辺り)蝶

が2匹飛び立とうとしているのが見えまか
ここ

拡大して、見やすくすると、 ほら







精神を病んで、何度も入院していたゴッホ。
当時の精神病院の環境はひどく、
暴れないように、ベットに手足を縛られたりと、
人間として扱われない
治療方法だったと聞きます
ゴッホのとって精神病院は、
まさに刑務所のように鬱屈した場所だったのでしょう。
自分は精神を病み、
人間としての尊厳も奪われている

そんな絶望の中にも、蝶
を書き込んだゴッホ。ゴッホは、
とっても ピュア
な人だったんだと思います。ピュア
ゆえに、アルルに注ぐ眩い光に素直に驚き、
その衝撃をそのまま表現しようとして、
あの独特な
黄色
が生まれた。そして、
ピュア
ゆえに、厳しい現実との折り合いを上手につけることができず、
精神を病み、最後は自殺してしまったのだと思います。
ゴッホの使う色、描く構図の素晴らしさなどに気づき始めたのは、
この絵
がきっかけです。
あゆまるむしです。昨日は、
シルバーウィークの
あゆまるむしお勧めスポットについて
ゴーギャン展
(http://www.gauguin2009.jp/ )
をご紹介しました。
東京国立近代美術館にて、
9月23日までやっています。
このゴーギャン展、
あと3日で終わってしまう

のと、
連 休 
というのが相まって、
相当

混雑
することが予想されます。たぶん、
この絵

≪我々はどこから来たのか
我々は何者か 我々はどこへ行くのか≫
は、「立ち止まらずに」見る
。。
。。
。。ことになると思います。
なので、
ゆっく~り見たい方は、
遠巻きに見るしかありません


そこで。。
オペラグラス

を持っていかれることをお勧めします

私のはこれ



ピアノ
をイメージとしたシンプルなものですが、とっても気に入っています

チェーンがついているので、首から提げることができ、
邪魔になりません

混雑して、じっくり見られない時、
キャンバスの端っこに書いてある文字をよく見たい時
など、
結構重宝します

もちろん
望遠鏡
でもいいのですが、私あゆまるむし
にとって、 美術館は
忙しい日常を忘れて、優雅な時間を過ごす場所

お気にいりのオペラグラスは、
この時間を一緒に過ごすアイテムに
ピッタリ
だと思っています

みなさんも
是非、お試し下さい


あゆまるむしです。みなさま。
連休はいかがお過ごしですか?
私の一押しは、
これ

≪我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか≫
そう
ゴーギャン展です

(http://www.gauguin2009.jp/ )
東京国立近代美術館にて、
9月23日までやっています

私は、2度しか行けませんでしたが、
作品の数も少なかったので、堪能できました


もちろん、上
の≪我々はどこから来たのか
我々は何者か 我々はどこへ行くのか≫
は、圧巻です

絶対みたいから、ボストンまで行く 

と思っていたのに、わざわざ日本に来てくれるなんて


私はなんて運がいいんだろう




そして、今回初めて会った
木版たち
以前パリでも、ゴーギャンをみましたが、

これがとってもよかった


≪ナヴェ・ナヴェ・フェヌア≫
これ
は、色がたされた版画ですが、白黒のものも、
両方並んで展示されていました。
ふつーに考えると、
カラーのものの方が、
書いてある物体(というか、対象)が
「わかる」感じがしますよね?
ところが、ゴーギャンの木版は、
白黒の方が、「わかる」のです。
色によって誤魔化されない
闇の黒と光の白だけのコントラストが、
物体を浮き上がらせるのだと思います。
真っ黒な闇に潜む、タヒチの神や霊や魂たち。
彼が表現したかったのは、
まさに
原始の神秘
だったのではないか・・・
と勝手に
解釈しています
最後に、
この作品

<かぐわしき大地>
ゴーギャン展の始まったころはこの
絵もあったのですがちょっと前に行った時はなかったです。
ゴーギャンらしい、
どっしりとした肉体の重量感を感じる
とってもいい絵で、
初めてのタヒチで、彼が受けた感動と衝撃を
そのまま絵にしたような感じです。
まさに
「おー
かぐわしき大地
」ゴーギャンの声が聞こえてくるような絵でした。
今は、元々あった大原美術館に帰っているそうです。
またいつかどこかで会う時、
私はどんな人間になっているのか

そしてその時、
その絵を見てどう思うのか

将来の逢瀬が、今から楽しみです



みなさん

「エレべスト」の意味、ご存じですか?
「エレベーターを
こよなく愛する人
」(by梅田カズヒコさん)
のことを言うらしいです。
よ~く考えてみると、私も好きだったりする。

子供の頃、
日本橋三越本店のエレベーターが好きだった。
レトロで、開閉時にガシャ
ガシャ
言う。これがまた好きだった
。でも、ヨーロッパに行くようになって、
気がつきはじめました。
このガシャ
ガシャ
エレベーターは、ヨーロッパにはいっぱいある。
由緒あるデパート、ホテル・・・
そういう場所はだいたいこの手のエレベーターですよね

そういえば、
ウィーンで泊まったホテルのエレベーターは、
とっても小さいものだったけれど、
木目が美しく、装飾されたミラー、小ぶりのシャンデリア

とっても居心地がよかったです

エレベーターつながりで・・・・
実は、このホテルに滞在中、
マリ共和国(西アフリカ)
の トゥーレ大統領
が宿泊されていました。
この方

滞在当初、ホテルの前の衛兵が銃を持っているので、
「
悪いとは聞いていたけど、ヨーロッパの治安はここまで悪いのか
」と、驚きましたが、
単にVIP
が泊まっているだけでした・・
・ある日、
このトゥーレ大統領がファーストレディと共に
ディナー
に行くところに、遭遇。小さいエレベーターの中で、
「Good evening~
」と簡単な挨拶を交わしつつ、
ジロ
ジロ
見ちゃいました
彼らの服装

なんてキレイな民族衣装

それまでも、
アフリカの民族衣装の美しさには驚いていました。
難民のイメージが強いアフリカですが、
ヨーロッパやアメリカでみる、
明らかにそれとわかる身分の高い方

っていらっしゃいますよね

やたらと西洋風になるわけでもなく、
自国の文化に誇りを持っている方が、身につける民族衣装は、
威厳があり、品があり、とても美しいです

それも、今回は現職の大統領

一国を背負っている方です。
政治にはドロドロが憑きものですから、
見たままで判断するのは早計でしょう。
しかし、やっぱりキレイなものは、キレイ

大胆な色遣いにみえますが、
生地の光沢が品を出し、
胸につけていたヨーロッパ風の勲章にも、マッチしていました。
ファーストレディーも同じような雰囲気の民族衣装のドレスに、
特大のパールをあわせていました。
身体の大きい方なので、
存在感あるパールの白いネックレス、ピアスは、
肌の色とのコントラストがはっきりして、本当に美しかった

「Beautiful~
」と言葉をかけ、それぞれの階で別れた後も、
しばらく頭から、その印象が抜けませんでした。

あの服欲しい




な~んて、
エレベーターにまつわる、
あゆまる話をしてしまいました。ところで、
「エレベスト」の梅田カズヒコさんのお勧めエレベーター。
まず、
中野坂上サンブライトビル
2008年度日本エレベスト賞受賞物件。。
「むき出しのロープやレールがたまらない」そうです。
よし
今度乗ってみよう
そして、
京都四条河原の中華料理店、
東華菜館のエレベーター
よし
今度乗ってみよう
そして、あゆまるのおすすめエレベーターは
・・・・
探しておきます



実は、ちょっぴり臆病
な私

夜ちょっと遅くなって帰る時、

真夏でどんなに暑くても、カーディガン
を着たりしてなるべく露出を抑える。
暗い
ところは歩かない。。。だって、
女性
だったら怖い
思いをすることだってあるのです
変な人
に後をつけられた時の怖さ
って、女性
だったらわかりますよね
こんな風に、
私は、意外と怖がりな面
を持っています。インターネットも、
「
個人の私生活が暴かれる
」とかいう脅しをまんまと信じて、
怖い
怖い
と思いつつ、日々を送っておりました。
なるべく素性をださないように・・・。
以前は、
旅行で行った屋久島が気に入った!というだけで、鹿児島県出身
年齢も、適当に 65才

で、登録したことも・・・・

写真
も自分は一切写っていないものに限定していた。。。
しかし、
ネットに詳しいお友達
mina
によると、確かに、
自分の身の安全をまもること
「行きつけの場所、おうちのまわりのことは
小さなことでも絶対書かない」
は大事。
しかし、
個人の画像は、
本人がよければ意外と大丈夫




そうなの

日本人は、顔出しに敏感すぎるらしいです。
ただ、
場所がわかる写真に関しては、時間差で載せましょう

携帯で投稿するときは特に注意

とのことでした

なーんだ

そうだったのか

私は、過剰に気にしすぎていたようです

これからは、
もっとブログもの
び
の
び書けそう
そこで、
早速、
プロフィールの写真も変えちゃおう

と思います。

でも、急に露出するのも面白くない
よね

そこで、
徐
々
に・・・というパターンで、行こうと思います
今までのは、これ

最新版は、これ

本当は、口元のニキビを嘆いていた時の写真なのですが、
撮ってお友達に見せたら、意外といい反応

まず、これでいっといましょう

よろしくお願いしま~す


こんなreportが。
でも、
振り返って、
そもそも
なぜ "靴" だったの 
日本人の私には、わからない


記者だったら、
持っている雑誌とか、本とか、ペンとか
投げるにふさわしいものが他にあったはず。
靴 投げちゃったら、
ケン
ケン
して帰らないといけないじゃない
しかも、この男性は両方投げたから・・・


裸足
で帰るってこと
OH~~~NO~~~

などなど、余計な心配をしてしまうのです

ところが、
イラクでは
靴には重要な意味があるのだそうです

そう言えば、
イラク戦争のバクダット解放の時、
フセイン元大統領の銅像の頭を
みんな自分の靴
を抜いて(わざわざ
)ペシ
ペシ
叩いていましたよね!イラクでは
靴で頭
を叩くことは、最大の侮辱
イラクの人が
日本のお笑い芸人がスリッパ
で人の頭を叩くのを見たら、全然笑えないでしょうね

異文化理解の重要性
は、こーゆーところでもわかりますね

受刑者
とはいえ、
反アメリカ主義のアラブの世界では、
当然英雄

大豪邸
や高級スポーツカー

金の馬
の銅像など高価なプレゼントの申し出が相次ぎ、
勇気ある行動に惚れ込んで
結
婚 
の申し込みまで殺到

まさに、
英雄
なのです釈放後、テレビ局の前で親族を抱き合い
、その後の記者会見で、拷問を受けたことを告白した彼。
本人は政治家への転身を否定していますが、
この民衆の熱狂ぶりからすると、
将来、大統領
になったりするんじゃないかな?今後も彼はWatch out
ですね!
あなたのブログは、
あなたの個性や魅力を表現するデザインに
なっていますか?
いえ、なっていません

画像も、リンクもようやくできるようになったばかり


ただ、
このルームの背景
だけは、こだわったつもりです
しかーし、
そんな私に、救世主が現れました

『視覚マーケティング実践講座』
出版記念セミナー
の抽選、当たりました~

やった~


この本の出版記念セミナーなんだそうです
http://cm.impress.co.jp/?5_66324_12_2
「視覚マーケティング」とは、
「デザインは、単なるイメージやアートではなく、
視覚にアプローチする経営戦略」
なんだそうです。
おもしろそうですよね~

私のブログも変化できるでしょうか

いつものようにマイペースだと思いますが、
ちょっとづつ良くしたいと思ってます

セミナーについては、
またここに感想を書きます

乞うご期待






に


