1泊の宿泊行事から
次女、無事 帰ってきました


2日目の昨日は
ハイキング&山登りだったけど

けっこーーーきつい
道のりだったらしい( ;∀;)


でも、それでも
なんか表情はよかったかな。



ばぁばとの電話でも
「うん、楽しかったよ~~!」
なんて言ってるの聞こえて、
[タノシカッタ、って.....言ったわ.....(゜-゜)]
ってビックリだった私


でもそのあとパパに
「バスは? 楽しかった?」
ってきかれたら
「んーー......そうでもなかった」
って。淡々と。
あはは(;・∀・)

 


(帰宅する次女。)


そんなこんなで
無事に終わりましたが

一晩寝て今朝は
まぁ、やっぱり、
からだ重たそうで。


しかし
何も言わずに
暗ぁい顔でつっぷしたり、
また布団に戻っちゃって
頭から布団かけてもぐってる

子供をみるのは

ツラクテね......

どうしたいか
どうできるのか
言ってほしい

そう伝えたけれど、
出てこない 彼女の[きもち]


最終的に
とりあえず着替えて外には出よう!
どうするかは歩きながら考えよう!

そう言って準備させ
一緒に学校へ。

保健室の先生が
「今日は “がんばって来た” 顔だから、
  家でゆっくりして疲れとって明日頑張れたほうが
   いいんじゃない?」
というような事を
言ってくれて

一緒に帰宅しました。


家でただ向かい合っていると
こっちも苦しくなっちゃって
うまく伝えられないけど

2人、歩きながらだったから
明るく、うまく、
伝えられたような気がします。


もっと
ドーーーーンと居られたらいいのに。
自分がこんな、
心配性だったり
自律神経ヨワヨワじゃなけりゃ
ドーーーーンと対応できるかもなのに。

今までも
上の子の登校不安定のときも
何度も思った
[自分に対して]も
抱えながら


でも、でも、
だいじょうぶ。
キミも変わってくし
周りも変わってく

ぜったい、なんかね、
やれるなあ
ってなる時がくるから

そう、次女には話しました。


とりあえず
ママが
“こうかな? こうがいいんじゃない?”
って決めるんじゃなくて

次女が自分で
こう思う、こうしたい、こうできない、
ってのを
発信してほしい

そしたらそれに対して
一緒に考えるからさ

っていったら次女
「どうしたらいいかを、
    ママに決めてほしぃぃ~」
だって。
あはは (^▽^;)


がんばっていこーね
少しずつ