紅葉には早かった紅葉の旅は、鳴子峡から猊鼻渓へ
運行時間に合わせていきましたが、シーズン中ということ
もあり、臨時便というか次々と乗船出来ました。
がやはり紅葉にはまだ早かった
男性的でダイナミックな岩肌の壮夫岩
高さ120mにも及ぶ大猊鼻岩。
猊鼻渓の名前の由来になった獅子ケ鼻
ここでは岩肌の小さな穴に運玉と呼ばれる粘土玉を入れる
運玉投げにチャレンジ。意外に入らなかったです
約100mもの高さの断崖がそびえる渓谷
優雅に流れる砂鉄川とそそり立つ岩肌との景観が
goodな雰囲気ですね
船頭さんもいかにもとう感じでこれまた雰囲気
べたな観光でしたが、たまには
最期に「げいび追分」を熱唱してくれました