SNSにあげる言葉や写真は、自分自身忘れないようにするための記録であって
例えばそれは
バイトの連勤の後に、今日は寄り道するぞ!って意気込んでカフェと花屋と本屋さんハシゴしたんだよってこととか
そういう単純だけど、自分にとってちょっといい瞬間や日常を切り取ったものだったり
たまに非日常だったり。
それをカメラロールから他の場所にアップデートすることは、きちんと”特別”として”記録”される、そういう要素があるのかなと思う
本当に小さい頃から思ったこと考えたことを公の場で伝えるのは苦手だけど、とにかく記録したいっていう(忘れっぽいから?)思い出コレクターな部分がSNSの投稿に反映されてるのかもな
だから、単純に美しい楽しいその瞬間を記録したくて、ついついカメラに意識向いちゃうことはあって
これじゃ勿体ないな、なんてたまに思うけど
やっぱり記録として残した瞬間は、いつになっても綺麗なままだし、なんならその瞬間よりもずっとずっと良いものになるような気がするから辞められない笑
12日の朝に出発して、ヘルシンキでトランジットして、13日の深夜にスペインのアリカンテに到着。
初めて踏み入れたヨーロッパは、想像以上に人も気候もあったかくて、本っ当にいいところだって実感する毎日でした
というのも、アリカンテはスペインでも南の地中海沿いにあって、春でも日中は暑いくらいで、上着もいらないくらい!
毎日朝起きた瞬間晴天で、本当に旅先の天気には恵まれてるなぁって幸せな気持ちで起床できた。笑
アリカンテはいずみのステイ先から歩いて十分もないくらいで海沿いにアクセスできて、これは地元でも変わらない立地条件だけど、こんな風に自然に囲まれて、すぐにアクセスできる環境は海外にいてもホッと安心できることだなぁって実感。
港前でのランチ(お昼からビールっていう至極の幸せ)は、「私たち大人になったね。」って自分たちで口にしちゃうくらいロマンチックで大人なひと時でした。笑
でも今回のスペイン旅行は挑戦の連続で、知識や経験のあるいずみのおかげで本当に助かることが多くて。
海外旅行はお金と時間さえあればできるものかもしれないけど、より快適でいいものにするためには言語力がすごく必要だって、特に今回のヨーロッパでは感じた!
ちゃんと言葉にして伝えることで、相手の対応も大きく変わるし、、、本当に何もわからない、何も知らない状態でヨーロッパはある意味危険なのかなって気もしたなぁ
本当に本当にいずみに感謝。
そんなこんなで無計画スペイン周遊の旅は、スムーズかと思いきや、とんでもないハプニングと奇跡の連続でした。笑
バルセロナからマドリード行きの最終列車を逃して、その日にバルセロナのホテルをブッキングしたのはいいけど、
当日じゃなくて明日のブッキングになってて。イースターホリデーのバルセロナのホテルなんてどっこも空いてなくて、しばらく泣きそうになりながら途方にくれてたけど、ちょうどそのミスブッキングしてたホテルに当日キャンセルが入って、泊まれることに。もう嬉しいって感情通り越して、二人して笑いが止まらなかった!!笑
バルセロナの夜はとにかく信じられないことばっかで、元からどうにかなる精神で生きてきたけど、こんなにも人生どうにかなるって実感したのは初めてで、いずみと2人ならなんでも乗り越えられるって感じた。笑
ホテルの人もすっごくいい人で、ヨーロッパって冷たい人が多いのかなって警戒してたけど、みんなそれは初めだけで、ちゃんと対話してみるとすごく思いやりのあるあったかい人ばっかりでした。本当にスペインの気候と人はあたたかい!!って心の底から思う日々。笑
あと、お酒とパンとコーヒーがやたら美味しくって、全部が”本物”を感じさせるくらいのクオリティーで、ここでもヨーロッパのすごさを感じた!今まで行ってきたどの国とも違うヨーロッパならではの料理や食材は本当に一生忘れられない。。
なんだかんだで日本でも食べられるでしょっていうものが意外と海外には溢れてるけど、ヨーロッパではそういうものが一切なくて、スタバで飲むキャラメルラテも別物に感じたくらい。笑
とにもかくにも、スペインというか、ヨーロッパは4日間じゃ足りないくらいの魅力で本当に溢れてて、もっともっと滞在してたかったのが本音。今回はいずみのイースターホリデーに合わせて大学もズル休みしてきてたから仕方ないけど、今度は長期滞在で絶対行きたいと思った!
こうやって、文章でズラーーって書いてみたけど、
ヨーロッパで見て感じて自分の中にしまっておいたものは文章や口頭じゃどう頑張っても伝えられないものであって
日本に帰国して、自分の中に残ってる感覚や感動、恋しさやひとつひとつの光景だったり、そういうのがふとよみがえる瞬間がすごく幸せだなぁと思う
外に出てやっと実感できるというか。笑
本当に非日常的な日々でした。
フィンランドのヘルシンキに来てます
誰も知らない何もわからない場所に1人でポツンと乗り換えの飛行機をボーッと待つ時間
きっとすべてのことをわかりきってる日本だったらなんでもない瞬間だけど
生まれて初めて足を踏み入れたヨーロッパではすごく期待と希望で溢れてて、
旅で感じるこの感覚が好きすぎて仕方なくって、とりあえず文章にして保存。笑
これからどんな世界が待っていて
どんな人と出会って、どんな感情が生まれるんだろうって
たくさんの新たな出会いに期待を膨らますヘルシンキの夕方。
これがゼロから生まれる無限の可能性
っていうのかしら笑
せっかく手に入れたヨーロッパへのチケット、無駄にしないように、忘れないように一瞬一瞬、大切に。














