昨日、友人の結婚式で名古屋駅へ行ってきました!とっても素敵な式でした

 

 

で、せっかく名古屋駅へ行ったので、

インテリアショップも行ってきました^ - ^

 

 

 

昨日見てきたのは

 

Bo conceptです

 

 

 

 

 

名古屋駅の大名古屋ビルヂングにあるBo conceptは、

 

 

オープンしたばかりで行きたいなと思いつつ、ちょうどタイミングよく行くことが出来ました!

 

 

 

ソファやテーブル、チェアなど、素敵なものが沢山ありましたよ〜

 

こんな感じ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

そんななか、

昨日見ていて一つ気付いたことがあったので、

皆さんに共有します!

 

 

 

それは、「白色の棚」について。

 

 

 

 

 

白に限らないのですが、白が一番分かりやすいかなと思ったので、取り上げますね。

 

 

 

まず、見に行った Bo conceptの白いシェルフがとても素敵だったんです。

 

 

これ↓

 

 

 

沢山並べるとこんな感じになるみたいです

 

 

 

とっても素敵ですよね。

 

 

なぜ素敵に見えるのか?

 

 

それにはちゃんと理由があるんです。

 

 

 

 

 

ディスプレイが素敵だから~とか、

 

お部屋が素敵だから~とかではなく!

 

 

 

 

もちろんその要素もありますが、

 

 

 

 

そもそも、お値打ちに売られているよくあるこういった白い本棚↓

 

 

 

 

 

とは、決定的に違うところがあるんです。

 

 

 

 

 

それは、素材。

 

 

  

 

これは、もぉ声をにして言いたい

 

 

 

 

 

お値打ちに売られている多くの本棚って、素材が

 

 

繊維板とか、ポリ合板とかなんです。

 

 

 

でも、Bo conceptの本棚はラッカー塗装という塗装で白く塗られた本棚でした。

 

 

 

 

 

合板や繊維板って、やっぱりシート状のものを表面に貼った仕上がりなので、

 

 

棚板の角をよ~く見ると、表面にシートが貼ってあるのが見えていて、それがチープ感を出してしまうんです。

 

 

 

 

 

一方、塗装された棚は、角を見ても、シートのようは貼りもの感が無くて

 

とてもきれいで上品な仕上がりなんです。

 

 

 

 

同じ白の棚でも、雰囲気、全然違います。

 

 

 

もちろん塗装の方が手間がかかっているので、

 

金額は高いのですが、

 

 

本を沢山持っていて、本棚をメインにお部屋をコーディネートする場合や、

 

 

お気に入りのものを飾るディスプレイの棚を置きたいなぁと思っている方には、

 

 

是非、塗装で仕上げている棚を選んでいただきたいなぁ~と思います。

 

 

 

 

遠目でみたら分からないんじゃない?と思うかもしれませんが、!

 

 

 

照明が当たった時のひかり方とか、マット感とか、、

 

 

やっぱり塗装の方が品がありますよ。

 

 

 

他にもグレーやベージュもあって、本当に素敵でした。

 

 

 

本棚に合わせたディスプレイの小物ももちろんご提案しています。

 

 

 

 

 

 

本棚一つで安っぽくも上品にもなります。

 

見えないところであれば合板でも十分。

 

 

でも、本棚が見せ場になるような場合は、

是非素材にも注目して選んでみてくださいね。

 

 

 

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4月からインテリアコーディネートのご提案サービスを開始予定です。

 

 

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