若い頃は、頑張れば失敗しても頑張りを認められ、次も頑張れる。
年老いてから頑張ると
「余計なことをして。そうやってマウントとりたいわけ?」
と叱責され、心砕けて対人恐怖症になる。
熟せば熟すほど、完璧を求められ、できないとダメ人間の印を押される。
人は他人の個性や自由を認めない。
同じ枠の中で同じ事をしていない人間は排除される。
「何か事情はあるのだろうけど…」
相手の事情を汲み取るフリだけ。
『けど』
がついた時点で認めていない。
いくつになっても「いじめ的対応」は無くならない。
落ち込んだ時はいつも、頭のなかでアンパンマンの曲の1フレーズがリピートされる…。
「なんのために生まれて…」と。