やっぱりブログ続かなかった
まめあゆですが、ふと書き残したい一事があり、久しぶりに書いてみる
ついこないだ、まめあゆの勤務するICUに長くいたSさんが旅立ちました
まーわがままなおじいちゃんで、非常に手を焼かせられましたが
、どこか憎めず、わがままなんだけど、「ありがとう」と「ごめんね」がきちんと言える方でした
ICUにいるってことは、身体がそれだけ不安定で、本人かなりの高齢だし、しっかりしてる方だったから、より不安も大きいはず。
だから私達ナースにやり場のない辛さをぶつけることもしばしば、いや、かなり。
辛い、それはわかっているけどどうしても腹立たしかった一面は否めませんでした
だから患者さんといえど、こっちも本気でぶつかったりして、ある意味、本音で接した、患者さんを越えた存在の方だったのです
まーそんな気持ちを患者さんに持ってい~のかの是非は置いといて
そんなSさん、状態落ち着いて一般病棟へ出てリハビリ頑張ってたけど、結局急変してしまい、旅立ちました。
Sさんが急変していよいよ危ない、って聞いたまめあゆを含むICUナース達、いてもたってもいられず病室へ。
苦しそうなSさんと御家族がいらっしゃいました。
脈拍30を切り、意識はほぼない状態で、延命はもうしないと決めていたため、見守るしかなかったので、頑張ってとは言えず、何もできない私達
御家族の邪魔になるので出て行こうとしたその時、Sさんが何かをつぶやいていました。
大変なおじいちゃんっ子のお孫さんが一生懸命聞き取ると、「ありがとう、ありがとう」と言ってる
意識はほぼないはずで、想像を絶する苦しさの中、どうしても伝えたかった言葉。
こんな意識レベル、呼吸状態、心臓が今にも止まるって時に、言葉を発する人はたくさん看取ってきたけど見たことない
本当ドラマでしかない
誰に向けた言葉かはわからないけど、きっと御家族にどうしても伝えたかったんだよね
そのあと少しして旅立ちました。
御家族は泣いてたけど、ありがとうの言葉に救われたって泣いてた
それってすごいことですよね
悲しみだけじゃない
感謝が伝わることで、残された人は前を向ける
お孫さん、おじいちゃん亡くなったら自分も、って言ってたから、本当心配だった
Sさんは障害のあるお孫さんをずっと気にかけてたから、最後まで心配で可愛くて、気にかけたんじゃないかと思う
そしてだからこそ伝えたかったんだと思うのです
お孫さんに、自分の死を悲しむだけでなく、誇りに思って欲しかったんだって
自分がいなくなったことがお孫さんにマイナスなことを予測してて、それは回避したかったんだろうな
そして伝わったんです
お孫さん、おじいちゃん、幸せだったんだねって
自分もそうなりたいって
ハッキリとおじいちゃんに言ったんです
ドラマってリアルだとすごい感動しますよ
まめあゆの美化劇場かもですが、Sさんの性格的に、流れ的に、ありがとうがお孫さんへのエールとしか思えなかった
まめあゆはSさんの生き方に学ばせてもらった

見事な最期、生き様でした
自分は他者にどう思われてもいい、大切な人を大切にする、カッコイイ人だったな~

見送る方も逝く人の気持ちを受け止める、その逆も然り、本当に大切な人への思いはそうでありたいな
忘れたくない、忘れられない一事でした

まめあゆですが、ふと書き残したい一事があり、久しぶりに書いてみる
ついこないだ、まめあゆの勤務するICUに長くいたSさんが旅立ちました

まーわがままなおじいちゃんで、非常に手を焼かせられましたが
、どこか憎めず、わがままなんだけど、「ありがとう」と「ごめんね」がきちんと言える方でした
ICUにいるってことは、身体がそれだけ不安定で、本人かなりの高齢だし、しっかりしてる方だったから、より不安も大きいはず。
だから私達ナースにやり場のない辛さをぶつけることもしばしば、いや、かなり。
辛い、それはわかっているけどどうしても腹立たしかった一面は否めませんでした

だから患者さんといえど、こっちも本気でぶつかったりして、ある意味、本音で接した、患者さんを越えた存在の方だったのです

まーそんな気持ちを患者さんに持ってい~のかの是非は置いといて

そんなSさん、状態落ち着いて一般病棟へ出てリハビリ頑張ってたけど、結局急変してしまい、旅立ちました。
Sさんが急変していよいよ危ない、って聞いたまめあゆを含むICUナース達、いてもたってもいられず病室へ。
苦しそうなSさんと御家族がいらっしゃいました。
脈拍30を切り、意識はほぼない状態で、延命はもうしないと決めていたため、見守るしかなかったので、頑張ってとは言えず、何もできない私達

御家族の邪魔になるので出て行こうとしたその時、Sさんが何かをつぶやいていました。
大変なおじいちゃんっ子のお孫さんが一生懸命聞き取ると、「ありがとう、ありがとう」と言ってる

意識はほぼないはずで、想像を絶する苦しさの中、どうしても伝えたかった言葉。
こんな意識レベル、呼吸状態、心臓が今にも止まるって時に、言葉を発する人はたくさん看取ってきたけど見たことない

本当ドラマでしかない

誰に向けた言葉かはわからないけど、きっと御家族にどうしても伝えたかったんだよね

そのあと少しして旅立ちました。
御家族は泣いてたけど、ありがとうの言葉に救われたって泣いてた

それってすごいことですよね

悲しみだけじゃない

感謝が伝わることで、残された人は前を向ける

お孫さん、おじいちゃん亡くなったら自分も、って言ってたから、本当心配だった

Sさんは障害のあるお孫さんをずっと気にかけてたから、最後まで心配で可愛くて、気にかけたんじゃないかと思う

そしてだからこそ伝えたかったんだと思うのです

お孫さんに、自分の死を悲しむだけでなく、誇りに思って欲しかったんだって

自分がいなくなったことがお孫さんにマイナスなことを予測してて、それは回避したかったんだろうな

そして伝わったんです

お孫さん、おじいちゃん、幸せだったんだねって
自分もそうなりたいって
ハッキリとおじいちゃんに言ったんです

ドラマってリアルだとすごい感動しますよ

まめあゆの美化劇場かもですが、Sさんの性格的に、流れ的に、ありがとうがお孫さんへのエールとしか思えなかった

まめあゆはSさんの生き方に学ばせてもらった


見事な最期、生き様でした

自分は他者にどう思われてもいい、大切な人を大切にする、カッコイイ人だったな~


見送る方も逝く人の気持ちを受け止める、その逆も然り、本当に大切な人への思いはそうでありたいな
忘れたくない、忘れられない一事でした






セットを家族で食しに行きました





だから味なんてわからない
イメージですよ~
になりました


でお墓参りへ


