2012年、初の更新になります。




一昨年の4月に長女が、そして昨年の12月に嫁が
それぞれ交通事故にあいました。


いずれも歩行者信号が青で横断歩道を渡っているところへ
左折車が突っ込んできたというものです。


幸いなことに2人とも命に別条は無かったものの、
長女が乗っていた自転車は車に踏まれぺしゃんこだったし
嫁をはねた車はフロント部分が大きくへこんでました。


一歩間違えば本当にどうなってもおかしくない事故でした。
嫁は今でも一日置きに整形外科へ通っています。


そんなこともあり、今年の初詣や実家の墓参りの時には
「交通安全」をしっかりお願いしてきました。






ブログ仲間であり、現実にも親交のあるミスターのお婆様が
交通事故で亡くなったという悲報をブログで知ったのは
その矢先の1月10日のことでした。



この知らせに私はかなりのショックを受けました。


こんなに身近でまた交通事故の犠牲者が出ただけではなく、
こんな最悪の結果になるなんて。


そして新年を迎えて明るく希望に満ちた話題が多いこの時期に
あのような悲しい記事をお婆様の供養のためにと書き綴った
ミスターの胸中はいかばかりであろうかと。



その事を嫁にも伝えると、嫁はミスターの記事を読みながら
「何で・・・こんなこと・・・」と涙を溜めて絶句していました。

顔見知りのミスターを襲った不幸へのいたたまれない気持ちや
つい1ヶ月前に自分の身に起こった事故の恐ろしさなど
いろんな感情がこみ上げてきたのだと思います。






私が住む愛知県は自動車産業に従事する人の多いことから
『車の町』と呼ばれたりします。


昨年、愛知県は年間交通事故死者数が再びワースト1位と
なりました。

この背景には、私を含めた『車の町』のドライバー達に
「自分は車関係の仕事だから運転には人一倍注意してるつもり」
という驕りの気持ちもあったのではないでしょうか。




本来、車とは人に楽しみや夢を与えるべきものであるし、
その便利さゆえ社会生活には欠かせないものです。


その反面、運転する者のちょっとした油断や過信から
人の未来を一瞬にして奪う凶器に簡単になり得ることも
絶対に忘れてはいけないのです。



「交通事故には不幸しか残らない。被害者も加害者も。」

ミスターの言葉が胸に刺さりました。





交通弱者だけが気を付けていても事故は無くなりません。

ハンドルを握る一人ひとりが気を付けなければダメなんです。



この記事を読まれたドライバーの皆さんにお願いです。

今一度、「自分の運転に危ないところはないか?」と振り返り、
もし心当たりがあったなら、ぜひ直していただきたいのです。

1つだけでも、できることからでいいんです。


こういう私の運転もけっして誉められたものではありません。
直すべき点はいくつもあります。ですから、

①無茶なスピードは出さない
②あせらずに運転するため時間にゆとりを持って出発する
③走行中はテレビやDVDを見ない

まず、以上の3つを必ず実践していきます。




何だか支離滅裂な文章になってしまいましたが、
仲間や身内が交通事故で悲しんだり辛い思いをしているのを
もうこれ以上見たくありません。

皆さん、どうぞよろしくお願いします。




最後になりましたが
改めてミスターのお婆様のご冥福をお祈りいたします。