闇の中ひざを抱え




うずくまってた時もあッたけど



やッと言えるよ





大切な思い出をありがとう





幸せなひとときをありがとう




君が教えてくれたんだよ





これが本当の愛だと...




















離れてても側に君がいる






目を瞑れば笑ってる君がいる






どこかで待つ君の元まで





届くまで




ずっと





この愛を語ろう















九州男

いつのまにか



いつのまにか




二人出逢って







いつのまにか



二人で歩きはじめた





どこまで続くか




分からない



このいつのまにか





どこまでも続くと信じて





二人で一つの幸せ






ずッと探して









いつのまにか



いつのまにか





いつの日までも









きむ


心に素直な


あなたが好きです





想いのままに


言葉があふれて


その言葉と一緒に動き出す



あなたが好きです







素直すぎて


よくいろんな壁にぶつかって




泣いてるけど




素直なあなたなら



その壁もちゃんと受け止めて




越えて





成長に変えていけると思う








心に素直なあなたが



ずっとずっと





好きです









きむ


人は一人きりでは生きていけないんだ





だから私を一人にしないで






ねぇ



どうか私を必要としてよ





私を愛してよ





この涙が乾くころには




きっと朝がまた来るから




私は生きてるよ




生きてるよ...









加藤ミリヤ


不思議だね...


世界には沢山の人がいて

沢山の人が暮らしている。


そこで偶然出会ったあなた


出会いは本当に単純だッた。




運命だッた。




あなたしかいないと思ッた。




自分の居場所を見つけた




私はあなたの側に居たい...




あなたを知れば知るほど




もッと近くなれる気がする



もッと知りたい...





私だけに教えて...



私に沢山話して...



どんな些細な事でも良いから...




大袈裟かもしれないけど



あなたの側に居ることが私の幸せなの...





離れないで欲しいの...





ずッと... ずッと...



あなたが大好きです...





この想いは
絶対誰にも負けないよ



だから...




少しずつでいいから



私のことも知ッて欲しいな...