ずっと下書きに眠っていた
2022年5月12日朝6時に書いていた下書きです。
その時の私の気持ちを書き換えて話すのは
私がこのブログを立ち上げた時のコンセプトと
変わってしまうので、そのまま載せます!
(下書きなので途中で終わります笑)
久しぶりの投稿ですね。
今日の話は激重なので覚悟して読んでください。
苦手な方は読むのをやめてください。
今、母は命が危ない状況でまさに手術中です。
元々の病気は命に関わるものではなくて、
整形外科で受けていました。
手術の合併症で脳梗塞を患い、その後の経過は良くない状態が続いていて、意識が戻る確率の方が低いってと言われているところまで来ています。
(なんでこんな状況なのにブログを書いているのかと言うと、このブログは私の日記のようなものであり、いつか見返した時に当時の自分の気持ちと向き合うために書いています。)
今日は病気の話がしたいのではなくて、
母の話をしようと思います。
母はとにかくパワフルで、小さい体ではあったけれど、人一倍動く人でした。
看護師の仕事も私が物心ついた時から楽しいと言って働いていて、今回の手術も仕事への支障を減らすために受けたものでした。
とても正義感が強くて、父も私も妹もよく怒られていました。
母だけは、おばあちゃんになってもずっとこんなんなんだろうなって思っていました。
それがたったの1回の手術で、たったの一日の間でこんな進むとは思ってもいませんでした。
命に関わる手術ではなかったことや、合併症のリスク、それにより命を落とす可能性はかなり低く、普通にいけば成功して戻ってくるものだと本人含めて家族全員がそう思っていました。
父はまだ心の整理がつかず院内をうろうろしています。
そんな父は普段はあまり自分のことを話さないし、ポーカーフェイスな感じで、サッカー以外には何も興味がない人です。
いつも母に怒られっぱなしの父は私から見たら一言で表すとヘタレのような感じで、
私も妹も何回か
「なんでお父さんと結婚したの?笑」
と聞いたことがありました。
父も母も恥ずかしがり屋なのでいつもはぐらかされましたが、
父が母を選んだ理由も母が父を選んだ理由も分かりませんでした。
でも、父と私も妹と3人で意識が戻っていない状態の母に面会した時、
父は母にこう語りかけていました。
「まだまだやり残したことがあるよ」
「やっと自由になれるところだったのに」
(あと2年で妹が大学卒業だから)
そう聞いて、父は母のことが好きだったんだなと思いました。
さらに、妹と話した時、
最近毎日のように寝る前にお母さんの手を握っておやすみって言ってた。
と聞いて、大好きだったんだなって思いました。
私だけ一人暮らしで実家を出てて、家でのことは知らなかったけど、2人きりで旅行に行く機会も増えていたと聞きました。
多分今1番辛いのは父なんじゃないかな。
私は、たくさん泣きました。
1番泣きました。
まだ生きているけれど、手術が成功したとしても、意識が戻る可能性は低いと言われたら、
もう会話することはできないし、笑顔も見れないし、一緒にお出かけすることもできない。
そう考えたら涙が止まりませんでした。
私の心の支えは母だけでした。
部活で上手くいかなかった時も
仕事でつまずいた時も
なんとなく気分が落ちてる時も
アホな私は自分では気づかずに1人で背負ってしまうタイプで、
それに気がつくのが母でした。
いつも見かねてLINEしてくれたり、帰っておいでと言ってくれたり、お出かけに誘ってくれました。
一緒にいると自然とモヤモヤした気持ちが晴れました。
母の力というのはすごいなと思っていたけれど、それをもう手放すことになるなんて、
私はこれからどう乗り越えていけばいいのか分かりません。
私は友達も少ないし、甘えるのが苦手で、身近に頼れる人もいない。
本当に母だけでした。
これから辛いことがあった時や行き詰まった時、どうしたらいいのでしょう。
私は精神的にまだまだ子供だったんだなと気付かされましたが、母の子なのでいつまでも頼っていいものだと甘えていたようです。
妹はとても母が大好きで、昔から私と妹は母の取り合いになって、うちの家系は妹が強いので妹に取られるのですが、、、
ずっと母に引っ付いている子でした。
今もまだこれからどうしようと頭を抱えています。
ちゃんと大学に行って、寝て、食べて、バイトして、普通の生活に戻れたらいいな。
妹が1番若いので、誰よりも心配です。
父はずっとため息をついています。
なんか考えてどっか行ってしまわないか心配です。
私は今、家族から離れたくないです。
今は私が1番落ち着いていているから、
みんなのケアに回らなきゃ。
いつもふにゃふにゃの父の肩は、緊張していたのかカチコチに凝っていたので軽くマッサージをしてあげました。
上手いねと褒められましたが、当たり前です。
小さい頃から母に褒められてた腕の持ち主ですから。
これから祖母と祖父と叔母が来ます。
私よりきっと辛いと思います。
私がちゃんとしないといけません。
みんなのケアとサポートをしないと。
私が1番泣いてられません。
もっと強くたくましくならないと。
ごめんなさい。
少しばかり活動は休ませてください。
気持ちの整理がついたら復帰します。