たくみが生まれてから今日で8歳


ママになって8年、まだまだすぎるが


最近はつぐも産まれて二人のママになって1年


やっとママらしい顔になったと言って貰えるようになってきた

自分じゃ分からないが嬉しい


でもそれってやっぱり安心感をくれるパパが居てこそだと常々感じる


余裕をもてる気持ちも


たくみは、小学校2年も、もうすぐ終わる頃


やっぱり担任運がなかったのか

問題が多い

新任だから仕方ないって思ってやり過ごしたが


やはり許せず

子供と向き合ってるつもりで実は違う


真正面からぶつからないから響かない


いじめらしき問題も

解決しようと姿勢はみせるが

たくみにシフトしたかもと思わされた出来事


いじわるしてる子を注意したらなくなった教科書


落書きされた歌集


本人のストレスは並大抵ではなかったはず


親に電話したのに、報告はしない


軽く見てないつもりが、ガッツリ軽い


今後の日々に関わるから


静かにガチギレした

親としてなのか人としてなのか


どうして??なんで?が多く


子供の傷を

透かされた気して


先生が真っ直ぐ話してればやっぱり子供達はきくはず

先生が向き合おうとすればやっぱり違う


先生が言葉にするのが苦手だと言うのもわかる

私もそうだから


でも子供にとって一生に一度の2年生


いー気持ちで進級して欲しい


だからこそ、先生にはしっかりして欲しかった


今変わらなきゃきっとこの先も変わらない


子供達の事を考えたら見過ごせなかった


先生がなんで先生になったか

本当は本音が聞きたかった


無理だったけど


たくみを守るためにしたとは、いえ凄く嫌な気持ちになった


人とと向き合う事の疲れる感じ久しぶりに感じた


やっぱりあたしは、苦手だ


たくみも、、とっさの時の助けはまだ呼べない


だからたくみに考えることを与えれる話し方学ばなきゃならない

先回りしないで

勝手に解釈しないで


これからもどんどん親より友達との関係が増えるから


だからこそ安心出来る場所であるために


毎日拙いが、、あったかい家族の場所を守っていきたい


誕生日おめでとう🎂🎂たくみ

まずは、頑張ったね


ここまで1人で耐えたんだね


どんな形であれ、息子の傍で過ごせた日々


守ろうとする息子

何とか支えようとする息子


近からず遠からず


助けようとする息子


殴ってでも介護をしようとする息子どの息子もきっと

ばぁちゃんにとってかけがえのない存在


待ってたんだよね


4人目の息子…パパが来ることも


だから沢山おしゃべりしてた

パパはきっとショックも大きかったと思う


でも大丈夫


あたしが支えるから


つぐみもたくみも大事な孫でありひ孫


ばぁちゃんが笑うそのしぐさだけで幸せで

あたしができる全ての事だと思うのです


どんな人か町でどんな風だとか関係なくて

ばぁちゃんは、ばぁちゃんで

パパの育てのママでずっと②尊敬してて


直ぐに切れちゃうとこ…必ず中和するよ


あたしに出来るのは彼の損する


ちょっと厄介な性格も


彼の優しい全てを台無しにしないように


あたしにアドバイスする時も


守りたくて話す言葉も全部を吸収ではないかもしれんけど



守っていきたいなって


ばぁちゃんが育てたこの子を


パパって存在が今度はこの2人を守る


なんも出来てないって思わない


この家族の緩衝材みたいな役目があたしだって


たまに見える太陽みたいな

そこにあるだけで安心って思ってもらえるような

ママで居たい


女でいるのも忘れない


これからこの子たちにやっぱり寄り添える働き方を!未知すぎるこの先を


自分の力も周りの力ももちろんパパの力も借りて


この子達が笑って過ごせる家庭のために


ベビーマッサージの資格とアロマを目指して


ママにも赤ちゃんにもそして何より自分にも寄り添える


そんな教室を


悩める毎日にずっと続くこれからを

明るい道に照らせるような


豆電球の様な


希望、、ママにしかできないやり方を


お互い見つけながら


繋がりやコミュニケーションを


ばぁちゃんが見せてくれた

床屋の安らぎを


あの瞬間にあたしもやっば人と繋がりたいって癒したいって

思ったから


髪を切りながら笑ってお客さんの相手をする姿かっこよかった


女で1人でパパを育てあげるその凛々しさはあたしの憧れ


だからね、ばぁちゃん


食べてね、少しでも長く


ばぁちゃんがもうここで大丈夫って思うまで


生きて


あたしは、ばぁちゃんの話


好きだよ(*´ω`*)最後まで聞くよ

力強く握るその手は


ガリガリで痩せてしまって小さくなってしまったけど

間違いなく跡部てる子そのものだと強く感じたから


だからね、繋いでいくよこれからを


パパのいいとこも悪いとこも


たくみやつぐみの長所も短所も

悪ガキ3人を


つまづきながらもまとめていくよ


だからね、見ててよ


ばぁちゃんへ


あたしたち


最後まで最期まで気持ちは傍に居るからね

別れよう...

この言葉ひとつが


どれだけお互いを


毎日毎日過ごした日々もこれから続くはずの日々も

全部を無かったことにしてしまいそうで


ねぇどうして


なんで?あたしの気持ち

置いてけぼり


ねぇイヤだ


無意識に呼ぶその名前は

やっぱり貴方であってほしい


ふわふわした時間も


気持ちも貴方だけであって欲しかった


こんな風に触れ合ったり


語り合ったりコトバにしたり


あなたと過ごした時間は


全部あたしの心に刻まれてて


他の人では塗り替えられない


好きっていっぱい...伝えれば良かった


違うかなぁ


でもきっと...怖かった


不安だったという気持ち


分からないから...


今は貴方の心から

消えるしかなくて


離れてく事で

もっと貴方を好きで想ってしまう


どうしてこんなに...おもっていても伝わらないのだろうか


やっと……という想いと


これからに続くはずの未知


こんな風触れている手も


もう離さなきゃ


ねぇどうして


涙が枯れても


思い返すのは貴方で



苦しくて辛くて

どうしようもない時


必ず貴方はあたしの隣に居て


いつもいつも

励ましてくれた


いつも...


いつまでもあるとおもってた


落ち着くんだ 居心地いい


貴方の隣

だからいつも戻ってくる


貴方と居る時の自分が好きだから


あなたの隣で笑う自分が1番自然だから


時の中でいつか忘れること



出来るのだろうか


名前呼んで


あなたの声で


包まれたい


別れよう


こんな言葉聴きたくなかった


ねぇどうして


あたしきっと


忘れられない


例え他の人が現れてたとしても


忘れられない


いつかまた


貴方の隣りで


笑ってもいいかな?


カタ想い


絶望


楽しい?


カタ想い


ねぇいま


何を見てるのだろうか