人の
ここは良いところ
ここは
悪いこと
とか
そういう見方ではなくて
その人を
まるごと見る
へぇー〜
って
まるごと見ることができて
なおかつ
その人も
良いも悪いもなく
色々見せてくれた場合
それは
私の中では
尊敬に変わり
自分にはとうてい
できなそうなことや
羨ましく感じるようなことを
されても
嫉妬しない
でも
良い
悪いで
判断して
見てると
そんな風に付き合っていると
それは
相手が
男でも女でも
友人でも恋人でも
嫉妬したり
見下しや
崇拝的に崇めたり
と
へんなことになってしまう
やっぱり
感情はもちろん
人間だから
反応はするけど
人のことを
ジャッジしないことの
大切さが
前より少しわかってきた
嬉しい
よく言われている
自分のことを
自分がジャッジしているから
他人のこともそうしてしまう。
と。
きっと最近の自分は
自分で自分を
ジャッジしたり
決めつけたり
たしかにしてない
流動的でいいんだ〜と
許可がでてきたから(笑)
今までは
こんなにも流動的に生きてるのに
頭では
それではダメって思ってた。
一度決めたことは
そう簡単に考えを変えたらダメって
思ってた
でも
本心は違うから(笑)
行動は
流動的すぎて(笑)
行動と考えがバラバラで
自分でも困っていた
でも
本当に色々なことの
答えは
シンプルなんだね~
私は
私に
流動的であっていいんだよ~
それが
そもそも自然なのだから
と
やっと
1つの答えや
許可を出してあげられてきた
本でも沢山読んできた
宇宙や
地球
自然に
普遍なものはない
変わること
それが自然なんだ。って。
自然の一部である
人間だって
同じ。
私にとって
この情報は
ただ
ただ
知識だったなぁ~(笑)
まだ
ほんの少し
理解したばかりだけど
そう思うと
あらゆること
特に家族に
こんなにも
執着している自分がいたんだ
と
驚く。
家族だって
変わるよね
在り方も
見た目も(笑)
それは
本来なら愛おしいはず
それなのに
そう思えなかった自分がいたのは
執着がそうさせていた
ずっと同じがいい!
って。
あの
愛情
楽しかった出来事
仲良しだったこと
ずっとずっとそうがいい!
って。
でも
本当かい?
いやいや
オトナなって
お互いそれぞれ
恋愛して
母だって
年齢と共に
付き合う友人や
過ごし方など
変わってきていて
なにより
自分が一番変わっていたりして(笑)
その
ずっとずっとこうがいい!
を
握りしめたまま
新しく生まれ変わったかのような
自分の考えや
感覚に
勝手に苦しむ(笑)
家族や
親を大切にする
の
勘違い。
そういうことじゃないよ~
みたいなことに
今更やっと
気付いてきた
遅い早いではないかぁ
気付いた時
その時が
その人にとってのベストなとき
だもんね
そういう意味で
年齢は関係ないかもね
早いうちに
色々経験してそうに見える人もいるけど
それは
全てを経験できてるわけじゃないし
人の経験の仕方すら
十人十色だね
人に分かってもらう前に
自分が
ちゃーんとしっかりと
分かってあげられたら
更に
人に対しての
寛容さも増すんだろうな
真に経験をして
それを受け入れた人の
眼差しは
何も語らなくても
ただそこに居るだけで
許されているって
そうやって
教えてくれるんだよなーーー
こういうことが
分かってくればくるほどに
人生は
本当に面白い。
人に会うことも
きっともっともっと
楽しく
楽しみになるんだと思う
自分を
精一杯愛していて
良いも悪いもなくて
恐れがない
そんな自分を
想像すると
人に会うことが
楽しみすぎる
いままでは
億劫なところもあったし
同じような友達とばかり
会うのが好きだった
それはそれでもオッケー👌
なんだけど
家族同様
執着
だったな
離れるとか
縁を切るとかではなく
自由になろう~
執着心
サヨウナラです(笑)
まだ少し怖いけどネ