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錘はおとり鮎を沈める為

アウト

錘はおとり鮎に抵抗無く泳がせる為

(その他色々な理由が有りますが)

背バリは鼻カンを寝かせる為

アウト

背バリはおとり鮎を安定させて泳がせる為

(勿論その他の理由も有ります)

しかし二刀流で

沈める為の錘使いも

(チビ鮎や弱ったおとりに鼻錘などで)

背バリも鼻カンを寝かせる必要性も

(元気なおとりで流れの強い場所などで)

 

今の主流背バリは三角のラインを作る

様な背バリ(こんな感じ)

(こちらも)

錘も基本は鼻カンより上に15センチ以上離す

(おとりの大きさにもよりますが)

 

話が変わります

数日前のランチ弁当!

パッかっと開けると

筍ご飯

そして水曜日仕事で都心へ

(人が凄いです、外の人も)

新宿3丁目駅近くのこちらへ

マンマ!ラーショです(味が)

ネギラーメン¥850

美味しいですよ

 

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