PETCT検査とMRI検査が終わって、次の診察の時に告知と、治療の話がありました
どんな風に言われたのか、あまり覚えていません
子宮頸癌ということ、ガンは6センチほどあるということくらいだったと思います
特に詳しい説明はなく、わからないことは何でも聞いてくださいという感じでした。
子供の頃から基本ポジティブな私は、兄の奥さんが子宮頸癌を治療してから子供を産んでいたことを知っていたので、自分も手術をすれば終わりと気楽に考えていました
今は仕事が休めそうにないので、入院は7月の後半くらいにしてほしいと言うと、そんな余裕はないですよ
と言われ、頭の中は

という感じでした。
すると、子宮は全部取らないといけないこと、少しでも早く手術をしたほうがいいこと、腺癌という厄介な癌ということを言われました。
特に一番覚えているのは、「幸いにもお子さんがいらっしゃるので…」という言葉でした
確かにそうかもしれないけど…何か違う…
これから子供を産む予定があったわけではないけど、産めない体になるって思うとやっぱり辛い
今まで手術した事ないから怖いし
とか、女でなくなってまうやん
とか、色々と思うことはありましたが、今死ぬわけにはいかない
という気持ちが一番だったので、納得するしかありませんでした
ただ、家に帰ってから、やっぱり卵巣だけでも残せへんのかなーとか、ネットでたくさん調べました
いろんな人のブログを読ませて頂いて、少し希望が持てました
すぐにポジティブに捉えてしまうところが、良いところであり悪いところです
6/20に家族と一緒に来てくださいと言われました。手術の説明です。
卵巣を残せるのか質問しました
自分の中ではたぶん大丈夫やろうと思っていたのに、手術してみないとどこまで転移しているかわからない、残せないことはないけどリスクがある、すぐに決められることではないと思うので、手術の当日までゆっくりと考えてくださいと言われました。
あー、ショックやし、決めれない

当たり前だけど、治療に関してすべてのことを自分で決めないといけないということがすごく嫌でした。選択を間違ってもそれは自分の責任で、それも当たり前だけど、何だか突き放されたような気持ちでした
たくさん悩んで、ウジウジクヨクヨする時もありましたが、癌に負けない、やれることはやるぞ
と決めました