寝返りできるようになって、


うつぶせしてる時間がふえましたあひる





ねんねでオーボールで遊んでて、


持ったままコロンって寝返りしたりもする。





まわりをキョロキョロしながらうつぶせしてる。


近くにおもちゃや気になるものがあったら手をのばす。




Mikaのみかっちブログ




きになるものが届かないところにあると、


すごーーくとりたそうにしてる・・・



Mikaのみかっちブログ



うーうー言いながら、


じたばた手や足を動かしてる。


必死に前にすすもうとしてるんだよねーキラッ




これがそのうちズリバイになり、


はいはいになるんだよね・・・




か、感動(ノω・、)






うつぶせ長時間してると、


疲れちゃってよくこうなる↓↓☆




Mikaのみかっちブログ



お、おもいっきり顔がΣ( ̄□ ̄;)




こわいこわい!!+゜





下に顔つけるとき、あまり横むくことはなくって


そのままぱたんって顔をうずめちゃう。


そして数秒後に


はっとしたように顔をまたぐんっとあげる。



これを繰り返す・・・






ほんと近くでみてないとこわい・・・






本人もはぁはぁ言いながらうつぶせしてるから、


(うつぶせしてるとすごく汗もかく)




「疲れたでしょー?休みなよ~」



ってもとにもどしても、すぐにコロンッ音符





やりたいのねーあひる








今日のイーベビーの成長日めくりより一部抜粋シャボン玉



寝返りをおぼえたこどもが、放っておくとどこまでも転がっていって


心配だ、という問いに対して・・・




子供の運動機能の発達の原則は上から下に向かいます。


目が合うようになり、首がすわり、寝返りをうちます。


寝返りするということは、赤ちゃんにとって見える世界が


急激にかわっていって、新しい世界がみえることです。


身の回りの新しい発見は、自分の世界を豊かにしていると


いえます。しかし、お座りやはいはいが始まると、また


別の世界をみつけて夢中になっていきます。


寝返りもせいぜいあとひと月ですから、存分にやらせて


あげてください。





そうか~キラキラ3





あとね、





腹ばいの姿勢は、首や胸、腕の筋肉の発達をうながし、


呼吸器のはたらきとともに言葉を発するためのトレーニングにもなる。


頭をもちあげるようになった赤ちゃんは、光や音のするほうに


体をむけようとして、体全体の方向感覚、均衡(バランス)感覚を


発達させていく。


バランス感覚は耳の三半器官だけでなく、眼、手、体全体の


関節や筋肉のすべてに関与している。




って数日前のそのママメールにあったし!









危ないからみてなきゃだけど、


(あとうつぶせにするとよくゲップでたり吐いたり。


 胸部(腹部か?)圧迫するとゲップもでやすいもんね~)



寝返り、思う存分やらせてあげよっ音符