寝返りできるようになって、
うつぶせしてる時間がふえました
ねんねでオーボールで遊んでて、
持ったままコロンって寝返りしたりもする。
まわりをキョロキョロしながらうつぶせしてる。
近くにおもちゃや気になるものがあったら手をのばす。
きになるものが届かないところにあると、
すごーーくとりたそうにしてる・・・
うーうー言いながら、
じたばた手や足を動かしてる。
必死に前にすすもうとしてるんだよねー
これがそのうちズリバイになり、
はいはいになるんだよね・・・
か、感動(ノω・、)
うつぶせ長時間してると、
疲れちゃってよくこうなる
お、おもいっきり顔がΣ( ̄□ ̄;)
こわいこわい
下に顔つけるとき、あまり横むくことはなくって
そのままぱたんって顔をうずめちゃう。
そして数秒後に
はっとしたように顔をまたぐんっとあげる。
これを繰り返す・・・
ほんと近くでみてないとこわい・・・
本人もはぁはぁ言いながらうつぶせしてるから、
(うつぶせしてるとすごく汗もかく)
「疲れたでしょー?休みなよ~」
ってもとにもどしても、すぐにコロンッ
やりたいのねー
今日のイーベビーの成長日めくりより一部抜粋
寝返りをおぼえたこどもが、放っておくとどこまでも転がっていって
心配だ、という問いに対して・・・
子供の運動機能の発達の原則は上から下に向かいます。
目が合うようになり、首がすわり、寝返りをうちます。
寝返りするということは、赤ちゃんにとって見える世界が
急激にかわっていって、新しい世界がみえることです。
身の回りの新しい発見は、自分の世界を豊かにしていると
いえます。しかし、お座りやはいはいが始まると、また
別の世界をみつけて夢中になっていきます。
寝返りもせいぜいあとひと月ですから、存分にやらせて
あげてください。
そうか~
あとね、
腹ばいの姿勢は、首や胸、腕の筋肉の発達をうながし、
呼吸器のはたらきとともに言葉を発するためのトレーニングにもなる。
頭をもちあげるようになった赤ちゃんは、光や音のするほうに
体をむけようとして、体全体の方向感覚、均衡(バランス)感覚を
発達させていく。
バランス感覚は耳の三半器官だけでなく、眼、手、体全体の
関節や筋肉のすべてに関与している。
って数日前のそのママメールにあったし!
危ないからみてなきゃだけど、
(あとうつぶせにするとよくゲップでたり吐いたり。
胸部(腹部か?)圧迫するとゲップもでやすいもんね~)
寝返り、思う存分やらせてあげよっ