今日、娘がようやく

受講しているチャレンジタッチ1ねんせいの7月号を

おかわりレッスンまでやり終えました乙女のトキメキ

 


娘はまだ5歳。年長さんです。

なので、別に全部やれなくても全然問題ないのですが。笑

小学生コースを受講しているのは、まなびライブラリー(電子図書館)が利用できるからです。

海外で色々な日本の図書に触れられるのはとってもありがたい♡

 

 

別に勉強が嫌いなわけでもないし

赤ペンを提出するところまでは、マップがどんどん完成していくのが

ゲーム感覚で楽しいみたいで毎月結構さくさくやってます。

 

努力賞ポイントももらえるしねキラキラ

アプリも解放されるしねキラキラキラキラ

インセンティブがいっぱいで、やる気出まくり!

さすがベネッセさん!わかってる!って感じですニヤリ

 

さらにハイレベルレッスンをやりきると出てくる

裏話のコーナー(?)も楽しみにしているようなので

難しすぎたら標準モードに戻そうと思って気軽に設定しましたが

そのままハイレベル設定継続中です。笑

 

 

 

でも、この楽しい仕掛けが次々出てくるパートがひと通り終わっちゃうと

一気にやる気がなくなるのがうちの娘…泣き笑い

ここからは毎月、やれたらやったら?くらいな気持ちで見ているのですが

今月はちょっと頑張ってほしかった理由があって。

 

 

ひきざんってむずかしい!

っていう印象がなかなかぬぐえないみたいだったから。です凝視

 

 

たしざんは大好きで、先月は「簡単じゃーん音符」って

余裕ぶちかましながら(笑)さくさく進めていた娘が

今月は「難しいからやりたくない…」とさんすうから逃げ腰になり

解き始めてはしょっちゅう投げ出しているのをみて

ひきざん見た瞬間逃げ出すのはやめさせたい!と思ってアセアセ

別に今できなくてもいいんだけどね…

でも「できる!」というイメージと自信は大切なので。。

あと、難しいことにトライする精神も大切なのでね。。。

 

 

 

で、今月はさんすうのレッスンやるときは

ちょっと一緒にやろうよ!とタイミングを見計らって誘い、

ほぼつきっきりで、つまづいたらヒントを出し、できたら褒めちぎり、

間違いそうになったらしれっと方向転換させ…

(間違えると泣いてやらなくなるから泣き笑い

なんとかかんとか全部やりきれたので、私もホッと一息ダッシュ

 

 

 

みていると、引き算ができないわけではないんですよ。

ただ、全部足し算で考えようとしていて(つまり検算になっているタラー

そのせいで文章問題になるとさらにこんがらがってきて

答えはわかるけど式がわからない状態になっていて爆笑

 

 

文章題を読むと、先に答えをパッというので(9割合ってる)

「どういう計算したの?」「式はどんなふうになるかな?」

って毎回聞いて考えさせるようにして

なんとなーく、

この言葉が出てきたらたしざんだな、こう聞かれたらひきざんなんだな

ってところまでは来た、と思う。。


この問題も、答えは合ってるけど式はわからないと言っていた…

てか7の書き方がアセアセ

 

 

でも、計算方法も独特で。

 

たとえば、7-3を聞かれたら、

8-3=5、だから1減ったから4だよね!

みたいなこと言ってくる。難解…驚き

 

 

 

まぁなんでもいいや…今はできたという事実が大切照れ

 

今月もコンプリートだねびっくりマークというと

娘もちょっとうれしそうでした。よかった。

(娘はゲーマーなのでコンプリートという言葉が大好きです爆笑笑)

 

ほんとに頑張ったなぁ。

引き算もやれたわー!って、ちょっとはマインド変わってるといいなスター

 

 

 

でも、つくづく子どもの思考回路って

理解が難しくもあり、面白いなあって思わされます。

 

 

 

8月は毎週オンラインライブ授業があるそうで

娘はすっごく楽しみにしています飛び出すハート

時間がいつもより30分早くなるので

アメリカ時間で受講するにもちょっとやさしくうれしいですニコニコ