今日はお義母さんがすごく楽しみにしていた舟木さんの舞台の日。

代わりに見に行かせてもらうことにしました。





11時開演ってこともあり5時起きで準備を進めていたけど、あいにくの大雨。
9時に母におチビを迎えに来てもらいました。
なんだかんだで親孝行どころかお世話になりっぱなし、お母さんいつもありがとう。










新歌舞伎座の会場につくと、お義母さんと同世代のおばちゃん達がこれから始まる舞台を楽しみにキャッキャッとはしゃいで待っている様子。

きっとお義母さんもおんなじように、いつもより少しおしゃれして心踊らせうきうきしながら開演を待っていたことでしょう。

舞台が始まると、ところどころ吹き出すような笑いがあちこちで起こります。

私は初めての歌舞伎でしたが、
確かに!
なかなかおもしろい(^^)
(周りのおばちゃん達の話だと今回は喜劇なんだって~)

控えめなお義母さんはきっと声は出さずににこにこ微笑んで見てたんだろうなー。
そんな姿が目に浮かぶ。


休憩中はみんなわいわいしながらお弁当食べてる。

私は昨日母が炊いてくれたお赤飯の残りのオニギリと旦那のお弁当残りの玉子焼き。

ちょっと恥ずかしいなって思いながら、気にせず座席で食べていました。


第二部はコンサート。
さっきとは違って白のスーツ姿で登場し、気取って(笑)歌っている。

たくさんの花束やプレゼント、手紙などをもらっていて、手渡している熱い女性ファンの方たちは皆、握手してもらっていて、少し照れながらもほんとに嬉しそうー。
見ていてほっこり(^^)

倹約家のお義母さんが唯一惜しみなくお金を費やしてた舟木一夫さん。

お義母さんもきっとこの方たちと同じくらい舟木さんのことが大好きだったんだろうなーと思うと、なんだか今日どうしても会ってもらいたかった、

いや、もしかしてこの隣の空いている席にお義母さんいるんじゃないかなという気持ちになりました。


名曲『高校三年生』は53年前の曲だそう。
その頃お義母さんは12、3歳くらい。

私もなんとなく聞いたことがある。

おそらくお義母さんは何百回も何千回も聞いていて、嬉しいときはノリノリだったり、辛いときはもちろん励まされたりすることも何度もあっただろう。


舟木さんはいま71歳だそう。
これからもできるだけ長く元気に歌い続けてほしいなー。

そして亡きお義母さんに代わって…
ありがとうございました!!