なんの脈絡もない文しか書けんけど
なんか思った感じたことなんも考えずに残しときたいとき、ここに辿り着く癖がある



メンタルも体調も人生で1番最悪な期間を
空けることがないんじゃないかって思う暗い毎日をなんとか生きてるけど



不思議だねぇ
自分に自信を持てていた頃
どんな風に笑ってたっけ
どんな自分が好きだったっけ
ってベランダでぼんやり考えてたらさ。


なんか聞いたことあるなーって音聞こえてきて
懐かしいなぁ、ここら辺にも頑張ってる子たちいるんだなぁとか思って気にかけてなかったのに


母校の子たちなんだもんねぇ
わたしが自分にいちばん自信を持ててた頃を
思い出させてくれるかのように。


そんでさ、久しぶりにゆっくり顧問と話して
あなたはとにかくいい子だったって
言ってもらってさぁ


ほら、思い出して。って言われてるようで
あなたは頑張ってたよ、頑張れるよ、って
背中を押された気がした

なにも悲しくないのに
懐かしい気持ちだけなはずなのに
気づいたらいっぱい涙出てきて


頑張ってるあの子たちの
屈託のない笑顔を見て
わたしの良いところをずーっと見てくれてた顧問に会って


なんだろうね、
負けちゃダメだって、少し思えた。


と言っても、とんでもなく体調不良なんですけどね。。。


おわり