こんばんは。
今日は、アファメーションをしっかり浸透させながらマインドフルネス瞑想にも集中できる方法をご紹介します。これは超越瞑想からヒントを得て、私にとても効果があったものです。ピンと来た方はぜひ試してみてください。
超越瞑想とは
超越瞑想とは、座って目を閉じマントラを唱える瞑想方法です。超越瞑想は、ビートルズやケイティ・ペリーなど海外の著名人が実践することでも知られています。超越瞑想のマントラは、TM(Transcendental Meditation:超越瞑想)センターというところへ行き、講師から授けられるという流れになっています。
この頃、超越瞑想を習っている知り合いがいて、講師に定期的に瞑想のチェックをしてもらい、習得度を客観的にみてもらえるので安心感があると話していました。当時一人暮らしで会社員になったばかりの私にはTM瞑想は料金がかかる(学生や、家族割、子供料金などもあります。)ということで、ハードルが高く自分でマントラに代わるものを探すことにしました。ただ、サポートを受けながらきちんと瞑想を習得していきたい方にはおすすめだと思います。
私はもともと自分で瞑想を習得したいと思っていたので、。
マントラにかわる言葉
初めの頃はマントラにこだわって探していてたのですが、サンスクリット語で文章が覚えにくく集中が途切れるので、短い言葉を探すことにしました。日本のお経の「南無」なども考えましたが、しっくり来ず、そのうちOM(オーン)※という言葉を見つけこれを試してみました。これはこれで、修行僧のようで落ち着きも感じられて良かったのですが、実家で練習していたらネコが一緒に合唱するので笑ってしまい諦めることにしました。(猫のおかげで楽しい気分になったことはよかったです^^)そしてその頃、雑誌でアファメーションというものがあるのを知り、それを試してみることにしました。
※YouTubeにOMを唱える動画がありますので気になる方はご参考になさってください ↓
アファメーションの言葉を唱えながら瞑想してみると、言葉を唱える(または呟く)ことに意識を向けているので、頭の中に次から次と浮かんで来るものにフォーカスを向けることが少なくなり、黙って行う瞑想より、集中して瞑想状態を維持することができることに気がつきました。
アファメーションとは
アファメーションはご存知の方も多いと思いますが、肯定的な言葉を口にすることで、自分にポジティブな暗示をかけて自己肯定感を上げたり、なりたい現実を引き寄せたりするものです。「私は幸せです」「私はお金持ちです」「私は・・・」という自分がなりたい状況を、現在形の文章にして、何度も唱えることを行い潜在意識にポジティブなイメージを刻みつけます。
アファメーションを行うときのポイントは、その言葉を口に出した時に気分が上がるものを唱えることが大切です。アファメーションについて書いた書籍や、記事などを読むと、なりたい現実についての言葉を唱えると書いていますが、仮にお金持ちになりたいけれど今は金銭的に余裕がなくて苦しんでいる時に、私はお金持ちですと唱えて急に気分が上げられるとは限りません。逆に現実と希望との乖離を実感してしまい、さらに落ち込んでしまう可能性も考えられます。(もちろん、気分が上げられるのであれば問題ありません。)アファメーションがうまくいかない理由の一つはこれです。
お金持ちになりたい、仕事で成功したい、とアファメーションしてもイマイチ気分が上がらないという人は、望むことに直接関係のないことでも気分が上がることを優先してアファメーションの言葉を決めることをおすすめします。例えば「〇〇が好き!」「〇〇はかわいい」「〇〇は楽しい」など〇〇には大好きなアーティストや、ペットの名前、お気に入りの場所の名前などを入れます。口に出すと楽しさや、嬉しさの感情が溢れるような言葉にします。
また、願望に直接関係はないが全体が底上げされるような言葉を唱えることもお勧めです。自己暗示療法で有名なエミール・クーエの「日々あらゆる面で私はますます良くなりつつあります」や「今がどんな状況であっても私は素晴らしい存在です」などが良いでしょう。どれにしていいか迷う時は、気分が上がるかどうかで決めてくださいね。
誰かに聞かせるものでもないのですから、遠慮せず、自分が気分が良くなる言葉を探してみてください。
マインドフルネス瞑想とアファメーションを組み合わせる
ここからがいよいよ実践です。アファメーションの言葉が決まったら、マインドフルネス瞑想の姿勢(椅子やソファにリラックスして座ります。背もたれには寄りかからず、ほんの少し背中が触れる程度にしておきます。)になります。手は膝の上に置き、手のひらは上に向けるか、下に向けるかよりリラックスできると感じる方を選びます。座って目を閉じ自然に呼吸します。少しの間呼吸を続けます。気持ちが落ち着いてきたら、アファメーションの言葉を自分にしか聞こえない呟く程度の音量で唱えていきます。
タイマーなどをセットして、これを20分続けます(初めは2−3分でも構いません)。アファメーションを唱えている間は、目を瞑りますが、自分の口元や言葉にフォーカスするようにします。タイマーが鳴ったら、ゆっくり目を開けて終了です。
忙しくて座る時間が取れない時は、気分が落ちそうになった時やふと思い出した時にアファメーションの言葉を呟いたり、心の中で唱えてください。それだけでも、気持ちを上げマインドフルネスになることができます。
それではまた。
