自分のやりたいことがわからない。

自分のことがよくわからない。

 

 

他の誰でも出来ることじゃなく

私にしか出来ないことなんて

見つけることが出来るのだろうか。

 

 

誰しもがこんなふうに考える時期が

あるのではないでしょうか。

 

 

 

若いうちはそれでもよかったのです。

だって人生はまだまだ長くて

終わりなんて見えなかったから。

 

 

 

でも40歳を過ぎると

ふと思う時があるのです。

 

 

 

このまま年を取って、

死ぬ時が来たら、

私は自分の人生をどう思うだろう。

 

 

 

 

自分の人生をやり切ったって

胸を張って言えるだろうかと。

 

 

 

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私が目覚めた経緯

 

 

私が自分の人生を

自分の決断で歩み始めたのは

35歳で出産して数年経った頃でした。

 

 

 

 

これまでの自分を振り返り

いつも自分にないものを求めたり

誰かを羨んだりしては落ち込んだり。

 

 

 

傍目から見れば

夫もいる、娘もいる。

何不自由ないはずなのに

自分の人生に満足できていないのは

きっと私の側に問題がある。

 

 

 

 

「今の自分で100%幸せ」

と思えない限り、

例え一時的に満足したとしても

きっと自分に足りないものを

見つけて悩み続けるのでは?

 

 

 

そう悟った私は、

自分自身の内側と

向き合うことを始めました。

 

 

 

それから少しづつ

自分を取り戻す為に

カウンセリングを受けたり

占っもらったりしながら、

 

 

 

自分を取り戻すワークを見よう

見まねでやっていきました。

その期間は2年くらい。

 

 

 

そのうちに、ある日突然霧が晴れて

ある映像が頭に浮かんだのです。

 

 

 

それは、

昔お世話になった占い師さんの姿。

 

 

 

あんな風に人と向き合って

悩みに寄り添える仕事がしたい。

あんな風になりたいな。

 

 

 

「そうだ、占い師になろう」

と思ったのです。

 

 

 

 

テレビや雑誌の星占いなんて

絶対見ないタイプの人間だった私が

まさかこうなるなんて

自分が一番ビックリしています。

 

 

 

 

 

 独自の占いスタイル

 

 

 

 

 私は元々占いなんか信じない

タイプの人間でした。
 
 
 
「占い師になろう!」
と決意して、勉強し始めてから
初めて四柱推命の的中率の凄さに
驚きました。
 
 
 
生年月日から導き出された星。
 
 
 
その人の本質も
人生の流れも
エネルギーの大きさも
全てがそこにありました。
 
 
 
でも私は元々ロジカルな人間で
なんでそうなるの?って
理屈を追及してしまうタイプ。
 
 
 
同じ星を持ってるのになぜ違うのか、
この星があるのになぜそうなるのか、
四柱推命で説明のつかないことの数々。
 
 
 
それは人それぞれが持つ
心の在り方にあるんじゃないか。
 
 
 
そこから私は心の勉強を始め
NLP、ヒプノセラピー、チャクラなど
現実世界と見えない世界の法則を
出会うがままに学んで
 
 
 
占いだけに囚われない
独自のカウンセリングスタイルで
星読みをしています。
 
 

 

 

どうやって原石を探す?

 

 

 

自分のやりたいことが

見つからない時って、

きっと自分の中に原石が

眠っているだけなのです。

 

 

 

 

地中の奥深くに眠っていて

偶然地表に現れることもなく

意図的に岩を削らないと出てこない。


 

 

 

自分を知りたい

 

やりたいことを見つけたい

 

 

 

 

まず、あなたの星から

あなたの中に眠っている原石を

探っていくことが

四柱推命の星の鑑定。

 

 

 

 

自分だけでは照らせない

思いがけない角度から

あなたを照らしていきます。

 

 

 

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