細くて手足が長く、すんごく背の高い小1の女の子
菜々緒ちゃんと呼ばせてもらおう

菜々緒ちゃん 
「サンタさんに何を頼んでいいかわかんない、、、
欲しいものがない、、」と言い出した
「えーーー⁉️びっくり何にもないの?」
ショボーンショボーンない、、、」
小1ってどんなもん欲しいかな?
オモチャ?本?色鉛筆?服?
思いついた物を言ってみたら
「全部持ってる」
片っ端から託児室の本も読んじゃう、 塗り絵とお絵かきは結構好き
お人形遊び的な事はしない
オセロとかトランプなんかも好き
お勉強も好き、英語も習ってて色々教えてくれる
必要な物は日頃買ってもらってるんだもんな
特別サンタに頼む程の物がないんだな〜〜
そんな事を考えていたら
菜々緒ちゃんボソッと
「任天堂Switchは欲しいけど、、、ママがやめときなって言うし、重いものはサンタさん持てないでしょ?」

なるほどママにしたらゲームは与えたくないわな
それもわかる
でも
1番欲しい物を諦めて2番目に欲しい物を考えてもそれは分からなくなるよな〜〜
私「サンタさんと神さまには何を頼んでもいいよ!
ママには内緒でいい  サンタさんにお手紙書けばいいんじゃない?重くても、大きくても、なんでも頼んでいいんだから!ただそのお願いを聞いてサンタさんが菜々緒ちゃんにはまだ早いなって考えたら違う物がプレゼントされるかもしれないけどね、サンタさんや神さまは菜々緒ちゃんの事考えてくれてるから好きなもの頼んでいい」
菜々緒ちゃん
ショボーンショボーンママがダメって言ったら?」
私「ママのプレゼントじゃないんだから私が考える!って言っていいよ ママが欲しい物決めるんじゃないんだし」
菜々緒ちゃんおねがいおねがい「そっか❣️お手紙書くよ  窓から叫ぶのはご近所迷惑だしな照れ
幸せそうな顔になったよ
相手の事を考える、気遣える、菜々緒ちゃんはとっても優しくていい子
この子を見てると自分の子どもの頃と重なる時がある
気を使ってワガママを言わない
甘える事が、もうすでに出来なくなってる

私「ゲームを下さい ゲームしかいりません  絶対の絶対ゲームがほしいです!って書くかニヤリ
菜々緒ちゃんラブラブラブ
「ウンウンついでにゲームのカセットもセットで欲しいです!って書くわ❣️❣️」
グラサングラサングラサン「hahaha〜〜それはイイねー」

コレを知ったらママからクレーム来そうだな

願い事は自由よね
それを聞くのも聞かないのもサンタの自由だしな

私もそーなのかもしれない
1番やりたい事はきっと無理だから、、、無難な願いを探しているのかもしれないな

お姉ちゃんでしょ‼️って怒られる菜々緒ちゃん
ワガママ言えなくてなってる菜々緒ちゃん


座ってる私の膝に乗ったり「抱っこ抱っこ」って言える男の子、うちの息子もそーだった
私がいくら迷惑そうな顔で「重い〜降りてよ〜〜」って言ってもヘッチャラでよじ登ってくっついてくる
仕方なく抱っこさせられる

菜々緒ちゃんがある時その子の真似をして私によじ登って来た時 細いけど背が高くてかなり大きいので「重い〜〜痛い〜〜」って私言っちゃった
秒速で私から離れたよ
そして恥ずかしそうにうつむいてしょんぼりしちゃったショボーン

私もそうだ一回断られたらヘコタレてしまう
他の子はめげずに何度も何度もよじ登って甘えてくるから
結果抱っこしてしまってる

傷つきやすいってこーゆう事な〜〜

後日菜々緒ちゃんが近寄って来てくれた時
私の膝に座らせて、抱っこした
菜々緒ちゃんは最初硬直してた
私は強めにギューっと抱っこしたら
「きゃー爆笑やめて〜〜チュー」と言った
2度目には
「こちょこちょして」っと言えるようになって来た
子どもってこちょこちょゴッコ大好きだからね

菜々緒ちゃんの弟4歳は
帰りぎわ「センセーまたこちょこちょしてねー!」
素直に甘えてくれるよ
どんだけこちょこちょ好きなのニヤリ

小1なんだよ
まだまだ甘えてイイんだよ
弾けろ!へこたれるな‼️菜々緒ちゃん
弾けろ!へこたれるな‼️私
小さかった自分を抱っこしてる気分だよ


やりたい事が見つからない52の私
サンタと神様には何を頼んでもイイんだよ〜〜爆笑爆笑


コッソリ菜々緒ちゃんに悪知恵を吹き込むおばちゃんでしたウインク