今日は私の父が息子と出かけ、
娘は90歳の私の曽祖母と家で留守番
なので貴重な1人を満喫したいばかりに
カフェを2軒めぐった
食べすぎやろっていう
デザート二つ目
そして初めての野草茶たるもの
「この草をすべてポットに入れて、砂時計が全部落ちるころになったら飲み頃です」と店員さん。
なぬっ!自分で入れたりする系のやつか![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
いいんやけど
1人やとなんか寂しいやんか
両側のテーブルからの視線を少し感じつつ
野草茶完成
味はハーブティーの和風版
草餅とかよもぎ餅に合いそうな味
1杯目は薄かったけど
野草をお湯に漬けてる時間がながいと
当たり前だけど濃くなっていくみたい
濃いめが好きかな
京都は週末だからめっちゃ人多かった
所々で「人多いなー」って言葉が
飛び交っていました。
カフェに2軒も入って
贅沢だー → 自分責め
早く帰らないと→ 焦り、不安
と思考がうるさかったが
カフェに2軒入ろうと5軒入ろうと
自由なのだ
もうこのバイブレーションを使うのは
終わりにしていくんだ
終わりにしました
では