今日は私の父が息子と出かけ、

娘は90歳の私の曽祖母と家で留守番



なので貴重な1人を満喫したいばかりに



カフェを2軒めぐった

食べすぎやろっていう
デザート二つ目





そして初めての野草茶たるもの

「この草をすべてポットに入れて、砂時計が全部落ちるころになったら飲み頃です」と店員さん。




なぬっ!自分で入れたりする系のやつか滝汗




いいんやけど
1人やとなんか寂しいやんか




両側のテーブルからの視線を少し感じつつ
野草茶完成





味はハーブティーの和風版

草餅とかよもぎ餅に合いそうな味





1杯目は薄かったけど

野草をお湯に漬けてる時間がながいと

当たり前だけど濃くなっていくみたい

濃いめが好きかな






京都は週末だからめっちゃ人多かった

所々で「人多いなー」って言葉が

飛び交っていました。









カフェに2軒も入って




贅沢だー →  自分責め
早く帰らないと→   焦り、不安




と思考がうるさかったが
カフェに2軒入ろうと5軒入ろうと
自由なのだ



もうこのバイブレーションを使うのは
終わりにしていくんだ





終わりにしました










では