私が死んでも代わりはいるもの | 球わんこ ~57.15mmのお友達~

お久しぶりです。


更新意欲はあるのですが、ネタがそれに追いつきませんでな。


いや、違うな。ネタはあるけど球撞き内容が冴えなくてUP出来ないだけです(´-ω-`)



さて2本立てで





1本目


ホームで撞いていると相撞きする機会も多いわけですが、相撞き率が高い組み合わせってありますでしょ。


5-9だったらいつものメンツみたいな。




大概同じくらいのレベルで固まっているわけですが、私の場合レベルが上か下のどちらかて場合が多い。


ライバルがいないとは良く愚痴っておりますがね、たまーに相撞き相手すらいなくなる事があるわけですよ。




避けられているわけではないんですが、やっぱりみんな同じレベルの相手と撞きたいでしょ。



と言う事で修学旅行のグループに入れない小学生状態になるわけです(´・ω・`)



まあ、なんだかんだでヘタクソなのが悪いんですがね。






2本目



試合とかでいざ追いつめられたときにそのショットに全く自信がなくなる。あるいはまったくイメージが沸かなくなる。


そんなことってよくありますよね。




その場は我慢して別の選択をしたり、悶々としたまま撞いて全然違うショットになってしまったり。


そんであとで一人練習でやってみると難なく決められたり。そんなことがありすぎますw



思うに、本番で、たとえ自信がなくても勇気を出して試してみることも必要なんですよね。



イメージはあるけど確信がない球なんてなおさらです。



本番で試してみて、成功すれば自信につながるし、失敗してもより強く印象に残って同じミスをしなくなる。



プレッシャーがかかる場面で思い切った時のミスほど、糧になると思います。



リスク管理も大切ですが、時にはミスを恐れない思い切りも成長のためには必要かなと。







お相手は私、わんこ1号でした。