俺のワーキングホリデーのスタートは波乱のスタートだった…
シドニーの空港に到着するまでは当時は全日空のブリスベン経由で…ブリスベンにつくや否や大嵐!お約束のディレイ…しかし…当時の俺は英語力0のお登りさん…ビビって日本人の後ろについていくという…かなり怪しい…おどおどしたヤンキー…ダボパンにダボシャツにバッシュという完璧な田舎ヤンキースタイル!そんなのが後ろからついてきたら…俺なら逃げるな(^^)
運良くシドニー便のゲートに着いたみたいだが出発まで4時間…おいおい…4時間も何したらいいんだ?寝るか!寝過ごしたらどうする?お金とられたらどうする?今、考えたらお客さんに偉そうにオリエンテーションしてる自分は滑稽である。
まぁあ〜だこ〜だ考えてるうちに搭乗できた。
と勢いよく…スタートするはずだったのだが…
そうは問屋が許してくれない…ホストファミリーへの連絡が1日ずれていてファミリーはテニスをしているらしい…イキナリ空港で待ちぼうけ…
しかも…まだ終わらないからタクシーで来てって…えっ?タクシーの乗り方って…まぁとりあえず住所みせりゃ行けるか…と軽いノリで…
ところが…ここからが試練の刻だった…
空港からホストファミリーの家まで90分…
ドライバーからの容赦ない英語攻撃と超高速で上がる料金メーター!
もう頭ん中は真っ白っ!今も何話したか…何を見たか思い出せない…
その時点で疲労度250%…そこに追い打ちをかけるように…“今日から上映の映画があるから観にいくぞ!”って…映画は好きですよ…好きだけど…
断る術を知らない俺は犬の散歩のように連れ出された…
あっ決してホストファミリーは悪い人たちじゃぁない…俺にスキルがないだけ…俺はホストのDavidもAnitaも大好きだった!
映画はM:iだったんだけど最初5分くらいてコックリさんで何も覚えてない…家に帰ってきて5分もしないで寝てしまった…
感覚的には到着までに日本での中学から専門学校卒業までより英語が襲いかかってきたと思う。
こんなに英語わからないのに不思議と不安はなかった…不安より楽しみだった到着初日だった


