現実逃避
もう仕事が大変で、会社の人間関係がつらくて
えいっと、いつかどこかへとんずらしたいと思っていて
でもまだ決心ができなくて、突発的に一人、旅に出てみると
電車の中でも、
バスの中でも、
歩いていても、
どこでも、そこでも、
会社のことなんてすっかり忘れて、
いったい何が大変だったんだろうと思うくらい忘れて、
やつのことばかり考えてしまう
私の人生がやつだけでできているのかと、あきれる
それくらい、この仕事!と思い込んでいるわけではない事がわかる
けれど、
働いてお金をいただくという人としての原則ではないかという行動を私はやめたくない
できることなら会社員じゃなくて、いくつになっても仕事を続けていたい
できることならやつといっしょに何かをつくって人に喜んでもらう
そんな仕事、そういう仕事をみつけたい
恋愛4年
なんだかまわりの人たちが
恋愛4年説を唱えていた
どんなに好きでも恋愛は4年
それしかもたない
だから結婚はしないという人と
その途中でバンジー効果っていうのがあって
たとえば周囲の反対とか、思いもよらない障害に見舞われると
その恋愛はまた新しい4年に入る
でもそういうのは疲れるという人と
というご意見をよそに
私は驚くほどに、恋愛4年説をぶちやぶっている
会うたびに好きになる
話しをするたびにいとおしくなる
ぎゅってしもらうだけで、生きていてよかったって思う
なんだ、恋愛4年説って
コーヒーミルク
ひさしぶりにシトシトとフル雨
雨音をやさしいと感じるのは
心が静かだからだろうか
小さいころ、
雨が降っていて遊びにいけなくて
家族みんながそろって過ごすお休みの日
コーヒーに入れる粉のミルクにお砂糖を入れて
今でも思い出すほどに甘ったるいあの飲み物が
とてもいとおしい
今飲んだら、きっと泣いちゃうんだろうな