『妄想2』
前回の続き。
以下、またしてもN子の妄想…。
↓
↓
↓
降りしきる雨の夜、雄輔は空を見上げながら呟く。
雄『あぁ~ついてないなぁ~…天気予報では雨なんて言ってなかったのに…。』
待つこと30分、止みそうもない雨を見て、
雄『しゃーねーな!走って帰るか!』
雨の中、走り出そうとしたその時…
あ『あの…』
雄『え?』
あ『あの…これ良かったら使って下さい…』
雄『え…?でも…』
あ『あ、いいんです!私、折り畳みの傘もあるので…じゃ…』
雄『あ…。』
そう言って走り去って行くあやぱん。
雄輔は、その後ろ姿をただただ見つめることしか出来なかった。
翌日、昨日の雨がすっかり上がり、駅で待つ男性が1人…。
雄輔は昨日の傘を返そうと、同じ位の時間に駅で待ち続けるのだがその日は逢うことが出来なかった…。
翌日も、その翌日も…
待ち続けること2ヶ月…。
その日もあの日と同じように雨が降っていた。
雄『今日も来ないのかな…。』
そう呟き、諦めようとしたその時…
雄『…!!!!!』
現れた!
あの時の子に間違いない!
雄『あの…これ…!』
雄輔はすかさず駆け寄った!
あ『…?はい?』
雄『あ、あの!傘!借りたから…。ありがとうございました。』
あ『…あっ、あ…あの時の…!捨ててしまっても良かったのに…』
雄『いえ…そんな!借りてたし…それに…』
あ『それに…??』
雄『また…逢いたかったし…』
こうして、二人の距離は一気に縮まるのだった…
続く…
N『どぅ?どぅ?今度のは??』
あ・A『やっばーい!!!小説書きなよ!最高!!』
\(≧▽≦)/
あ『あ~雄ちゃん大好きぃ~!!!』
N『んじゃ次、私ね、加瀬亮くん!』
A・あ『いいねぇ~~~』
……………こうして、アラサー軍団、妄想し、バカ笑いし、布団を愛しの彼に見立てて抱きつき、興奮し続ける事約2時間…。
力尽きて眠りについたのは…朝の6時…
完全に狂っております…
(´Д`)
最っっっ高に楽しい時間でした。
\(≧▽≦)/
以下、またしてもN子の妄想…。
↓
↓
↓
降りしきる雨の夜、雄輔は空を見上げながら呟く。
雄『あぁ~ついてないなぁ~…天気予報では雨なんて言ってなかったのに…。』
待つこと30分、止みそうもない雨を見て、
雄『しゃーねーな!走って帰るか!』
雨の中、走り出そうとしたその時…
あ『あの…』
雄『え?』
あ『あの…これ良かったら使って下さい…』
雄『え…?でも…』
あ『あ、いいんです!私、折り畳みの傘もあるので…じゃ…』
雄『あ…。』
そう言って走り去って行くあやぱん。
雄輔は、その後ろ姿をただただ見つめることしか出来なかった。
翌日、昨日の雨がすっかり上がり、駅で待つ男性が1人…。
雄輔は昨日の傘を返そうと、同じ位の時間に駅で待ち続けるのだがその日は逢うことが出来なかった…。
翌日も、その翌日も…
待ち続けること2ヶ月…。
その日もあの日と同じように雨が降っていた。
雄『今日も来ないのかな…。』
そう呟き、諦めようとしたその時…
雄『…!!!!!』
現れた!
あの時の子に間違いない!
雄『あの…これ…!』
雄輔はすかさず駆け寄った!
あ『…?はい?』
雄『あ、あの!傘!借りたから…。ありがとうございました。』
あ『…あっ、あ…あの時の…!捨ててしまっても良かったのに…』
雄『いえ…そんな!借りてたし…それに…』
あ『それに…??』
雄『また…逢いたかったし…』
こうして、二人の距離は一気に縮まるのだった…
続く…
N『どぅ?どぅ?今度のは??』
あ・A『やっばーい!!!小説書きなよ!最高!!』
\(≧▽≦)/
あ『あ~雄ちゃん大好きぃ~!!!』
N『んじゃ次、私ね、加瀬亮くん!』
A・あ『いいねぇ~~~』
……………こうして、アラサー軍団、妄想し、バカ笑いし、布団を愛しの彼に見立てて抱きつき、興奮し続ける事約2時間…。
力尽きて眠りについたのは…朝の6時…
完全に狂っております…
(´Д`)
最っっっ高に楽しい時間でした。
\(≧▽≦)/
『妄想1』
またしてもロンバケを、Aすかちゃんのおうちで見ました。
今回はN子も入れて3人で。
(・ω・)(・∀・)(・ω・)
まさかの12時間かけて、1日で鑑賞。
(((^_^;)
見れば見るほど、心に染みるなぁ…。
泣いて笑ってテレビに突っ込んで…。あっという間の12時間。
見終わった後は妄想大会。
3人『あ~恋したいねぇ~』
N『ねぇ、Aすかとあやぱんは、誰とロンバケしたい??』
A『えー私は孝太郎かなぁ♪』(小泉さん)
あ『えー!いっぱいいて決められん!…でもロンバケなら雄ちゃん!』(上地さん)
N『オッケー!それで行こう!!んじゃ、まずAすかから!』
以下、N子が速攻で作った妄想。
↓
↓
↓
ここはオフィスのある一室。
Aすかはパソコンに向かって仕事を片付けている。
Aすかは上からの信頼も厚く、仕事もバリバリ出来るOL(29歳)
一方、孝太郎は新入社員。
上京したばかりで、何をやってもミスをしてしまい、落ち込む毎日。それを見ていたAすかは孝太郎をランチに誘い出す。
孝『Aすかさん…。僕ってなんでダメなんですかね』
A『そんなことないよ!私も昔はそうだったんだから…。
あ、店員さん、ホットコーヒー2つね!1つは熱めでお願いね。』
孝『Aすかさん、熱めのコーヒーが好きなんですか?』
A『ううん、これは孝太郎くんの分。こんな冷めきった世の中でしょ?コーヒーくらい熱めじゃなくちゃ!これで午後の仕事もファイヤーしてね☆』
孝『Aすかさん…』
孝太郎が初めてAすかを意識した瞬間だった…
続く…
N『どう?どう??こんなんどう???』
A・あ『いい!!!超いい!!!最高!!!これヤバイね!!』
\(≧▽≦)/
N『次、あやぱんね?』
長くなったので2へ…
(^o^;)
今回はN子も入れて3人で。
(・ω・)(・∀・)(・ω・)
まさかの12時間かけて、1日で鑑賞。
(((^_^;)
見れば見るほど、心に染みるなぁ…。
泣いて笑ってテレビに突っ込んで…。あっという間の12時間。
見終わった後は妄想大会。
3人『あ~恋したいねぇ~』
N『ねぇ、Aすかとあやぱんは、誰とロンバケしたい??』
A『えー私は孝太郎かなぁ♪』(小泉さん)
あ『えー!いっぱいいて決められん!…でもロンバケなら雄ちゃん!』(上地さん)
N『オッケー!それで行こう!!んじゃ、まずAすかから!』
以下、N子が速攻で作った妄想。
↓
↓
↓
ここはオフィスのある一室。
Aすかはパソコンに向かって仕事を片付けている。
Aすかは上からの信頼も厚く、仕事もバリバリ出来るOL(29歳)
一方、孝太郎は新入社員。
上京したばかりで、何をやってもミスをしてしまい、落ち込む毎日。それを見ていたAすかは孝太郎をランチに誘い出す。
孝『Aすかさん…。僕ってなんでダメなんですかね』
A『そんなことないよ!私も昔はそうだったんだから…。
あ、店員さん、ホットコーヒー2つね!1つは熱めでお願いね。』
孝『Aすかさん、熱めのコーヒーが好きなんですか?』
A『ううん、これは孝太郎くんの分。こんな冷めきった世の中でしょ?コーヒーくらい熱めじゃなくちゃ!これで午後の仕事もファイヤーしてね☆』
孝『Aすかさん…』
孝太郎が初めてAすかを意識した瞬間だった…
続く…
N『どう?どう??こんなんどう???』
A・あ『いい!!!超いい!!!最高!!!これヤバイね!!』
\(≧▽≦)/
N『次、あやぱんね?』
長くなったので2へ…
(^o^;)
『結婚式』
先日、友達の結婚式に行ってきました☆
良い式だった~
(*^^*)
すっごい感動しました☆
(;_;)
家に帰り、母に
『結婚式の写真見せて』
…と、言われたので、カメラを渡しました。
『あら~これ○○ちゃん?』
『綺麗になったわね~』
『あ~この子△△ちゃんでしょ?』
…等と盛り上がる母。
すると、
『……???この子誰???何か見たことある子ねぇ…』
(?_?)
と一言。
あの…すみません…それ、私なんですけど…
(-_-;){マジッスカ?
別に変顔してたわけでもなく、普通に映ってただけなんすけど…↓↓↓
それを母に伝えると
『あらやだ!』
…………………………
それだけかい!!!
(ノ-_-)ノ~┻━┻
良い式だった~
(*^^*)
すっごい感動しました☆
(;_;)
家に帰り、母に
『結婚式の写真見せて』
…と、言われたので、カメラを渡しました。
『あら~これ○○ちゃん?』
『綺麗になったわね~』
『あ~この子△△ちゃんでしょ?』
…等と盛り上がる母。
すると、
『……???この子誰???何か見たことある子ねぇ…』
(?_?)
と一言。
あの…すみません…それ、私なんですけど…
(-_-;){マジッスカ?
別に変顔してたわけでもなく、普通に映ってただけなんすけど…↓↓↓
それを母に伝えると
『あらやだ!』
…………………………
それだけかい!!!
(ノ-_-)ノ~┻━┻