このあと休憩する場所を探すためにウロウロします。
たくさんの植物がある中、次女がバギーを降りて歩き出しました…が、転けました。
植物のためにまかれた水で見事に滑り。運悪く、頭を排水溝の金網のふちに強打。
泣いた次女をおパパが抱き起こしたら…頭から血が噴き出しました
今でも忘れられません。多分一生あの光景を忘れられません。
慌てて、あおいでいたタオルで頭を抑え1度頭を確認しましたが、ぱっくり割れてました。
だめだ、病院。でも日本じゃないから救急車呼ぶわけにもいかないし…
いらないかな?と思いながら持っていった抱っこ紐に次女を入れて頭を抑えながら、知らない外人にタクシー?タクシー?と聞きました。英語が話せないとか恥ずかしがってる場合じゃないので…やたらでっかい声で。
海外保険に入って行ったので…まずはJTBラウンジへ、そこから損保ジャパンのシンガポールへ連絡をとり、外科系の病院を探してもらいタクシーで病院へ。
泣いていた次女も泣き止みましたが、ウトウトしだして、さらに不安に。
大丈夫?眠いの?頭痛いの?と何回も起こしましたが、夢の中へ。
めっちゃ不安になります
そんなこんなで病院につき、問診票はおパパが英語で書いてくれました。
パパさん、英語は喋れないけど、医学的な英語は書けます。
そのあと、ナースの問診があり次女が起きました。長女が食べていたグミを見てくれっ!くれっ!と普段通りで少し安心。
その後の診察は私と次女で受けました。
わたし、まったく英語が喋れないんだけど…レントゲンとトゥゲザーだけは聞き取れて一緒にレントゲンへ。
この時には血は止まっていて、次女は知らない外人と手をつないでレントゲン室に消えて行きました。
泣きもしないで、平気な次女が逞しいです。
そのご、ローなんちゃら先生に診察を受けました。英語に日本単語が混じったような会話をしてくれて、なんとなく理解できてありがたかったです。
骨折も無い。CT撮る必要はないよって。
ただ、頭は傷が深く縫わなきゃダメ。
麻酔して5針縫いました。うつ伏せに寝て、青いオイフをかけられて…
さすがに痛くて泣いたけど…みんなでおさえつけなきゃいけない程ではなくで私の手を握りながら『ママ〜〜ママ〜〜』と泣いてました。
私も泣いてましたが…
終わって抱っこしたら汗ビッショでした。
傷があるので頭にネットかぶり、やっと落ち着いたのがお昼過ぎ。
朝ごはん食べてないしお腹ぺこぺこ。
病院の近くにパスタ屋さんがあり、なんでもいいからと入ったんだけど、長女は注文したものが来る前に寝ちゃいました。
仕方ないから、パスタをかきこみ…ショッピングモールの地下でやきとり屋さんを見つけてお弁当を一つテイクアウトしてタクシーでホテルへ。
まだ、チェックインの時間じゃなかったんだけど…心底疲れ果てて、おパパは寝た長女抱えてるし、次女の服は血だらけだし…
デスクに行って、チェックインplease!ベリーベリータイアード!といったら、オッケーっとお部屋に入れてくれました
本当に疲れて、この時すでに日本に帰りたかったのが本音です(涙)




