高校生の方の中には受験で色々あった方も多いのではないでしょうか。
実は今日、卒業式でした。
(≪仰げば尊し≫幅広い年代の卒業式に使われていますね。)
1年生なので見送るだけでしたが
卒業生の方の答辞で大学の事を話されていたのを拝見して
大学生活が身近に感じられましたね。
今は目の前のことで手がいっぱいいっぱいで
毎日を楽しむ余裕なんて無いのだけれども
只々漠然とした憧れではありますが
時は過ぎて着々と大学生に近づいているのだと思うと
あと報告が遅れましたが、
情報学に進みたいと思っています。
ここで、自分が面白いなと感じた先輩の話を書きます。
私は高校では文芸部で、小説を主に書いているので
それに絡めた話です。
頭の中にある事は自分にしかわからない。
だがそれを言語化することによって
自分のことを客観的に見ることが出来るようになり
自分でこれがだめだった、とかあれがいけなかったとか
反省できるようになる。
頭の中を整理出来るようになる。
これから、このような小話も増やしていきたいな、って思います。