自己紹介
足尾銅山
栃木県日光市400年の歴史、江戸から昭和まで
産出を続けた鉱山
中は冷んやり涼しく、雨が降っている
かのような、ジメジメ、ポタポタと水が
頭に落ちてきた
夏場、見学に行くには涼しくて快適な場所
坑道の長さは、およそ東京から博多間
その長さを知り驚き
江戸時代の手掘〜機会化された鉱山の
様子が本物そっくりに再現されていたよ
完成度高すぎる
中へは、↑トロッコ電車に乗って
700メートル
の坑道に入って行く
実は以前、チリ🇨🇱のカラマという
世界最大の銅山に行った時を
思い出させてくれた
ダイナマイトを使って実験？したり
楽しかった
昔すぎて、細かいことは忘れてしまったけど‥
それから、外に出てしばらく車を走らせ
大きな建物、橋、煙突が見えてきた
ここは、明治17年に稼働を始めた
銅の製錬所
🚙もう少し車を走らせると
もう少し車を走らせると滝？のようなものが見えてきた
これは、砂防ダムだそう！
銅山に興味がある方には
おすすめスポットです
雲が山にかかった感じが
マチュピチュに似ていて
懐かしかった
↓↓
最近、日本の世界遺産や国の史跡など
見て歩いているので