読者の皆様、お久しぶりです。
専門学校の方が忙しく、資格試験の勉強などが重なり、しばらく更新できませんでした…
そんな久しぶりのブログの内容なんですが、今回は世界でも大ヒットしている漫画「進撃の巨人」についてのお話です!
お恥ずかしい話、私の中でブームが再燃し、ハマりかけていた「鬼滅の刃」そっちのけでその話ばかりです。ハマる時期が平均的に遅いので、流行りにはおいてけぼりのオタクです(笑)。
漫画は18巻から買ってませんが、アニメは一通り見ました。今回はその総感想のようなものですので、ネタバレ注意です。
Season1はdアニメとBlu-ray、Season2~3はdアニメストアで観ましたので、記憶は最新。全話見た理由としてはやっぱり来月から始まるFinal Seasonです…制作会社は変わりましたが、知っているし、名作を生み出している会社ですので、期待しかありません(断言)。新キャラのキャストも発表されたりしているので、もう楽しみ楽しみで仕方ありません。
※画像は全て公式アニメサイトから参照
『1~13話 感想』
とにかく言えることは、面白かったです。
アニメが放送されていた当時、私は小6でおぼろげに見ていた記憶があります。アニメを見る前のところは漫画でネタバレ食らってたのですが、それを含めても圧倒されていた印象が強かったと思います。
7年前に放送されていたアニメにしては作画が綺麗で、その場に合ったBGMもとても良く、声優さんの演技・ストーリー構成全てが、私の中で満点でした…。進撃のおかげでWIT STUDIO(制作会社)にハマりました。元々、この会社のバトルシーンが大大大好きで、代表作を上げるとしたら「終わりのセラフ」と「進撃の巨人」だなと思っています(他にも名作はありますが)。
以下、アニメの感想です。
第1話から衝撃的な始まり方でした…。
いきなり大型巨人出てきて、壁壊して巨人が入ってきて、エレンのお母さん目の前で食われて…絶望すぎた。なかなか残虐なので、Blu-rayで見返してた時、一緒に見ていた母が口抑えてました…。ああいうのに慣れていない人からすれば衝撃でしょうね。その、私は進撃の巨人よりも残虐すぎるアニメを見ていたのもあって、慣れてしまったのですが。
1~13話としては、はじまり→訓練兵団時代→トロスト区攻防戦の構成が妥当ですね。アニメだと順番にしてくれたので分かりやすかったです。希望に満ちていた訓練兵団時代でしたが、トロスト区攻防戦で絶望に落とされまくってました。どれだけ訓練しても巨人には敵わない…ってなんちゅうことしてくれるんですか。希望から絶望に落とすのがウマいですね、諌山先生。
みんな巨人がとっても恐ろしいです。怖いです。
原作も怖いですが、アニメも負けないくらい怖いです。忠実に再現しすぎて当時見たときは震えました。今は奇行種で爆笑できるほど強くなっています。Finalも巨人はある程度出てくるかもしれないですが、どちらかというと巨人化能力者とか人間対決が多いです。そっちの方だとリアルなので、心が抉られるのかと。あと、Season3を見たあとにSeason1見るとなんだか悲しくなります(重要なネタバレ)。
巨人の次は、武器ですね。立体起動装置っていうめちゃくちゃかっこいい武器です。
実際にやったら死ぬと思いますが、アニメで動いてると大興奮です!スローモーションにしてる動画とかを見て、アニメを見ると何をしているのかはっきり分かるのでそちらのやり方もおすすめ。全然崩れてないし、街並がリアルなので躍動感がすごい。あの武器考えた諌山先生、もしや天才ですね?(知ってるw) あれで戦うのはカッコイイとしか良いようがありません!
『14~25』
続いては、Season1後半の感想です。主に壁外調査と知性を持った女型の巨人の話になっています。
調査兵団の出番ですね!しかもエレン以外の知性を持った巨人登場で物語は大きくなっていきます。
ていうか、女型の巨人強すぎない?巨人の特性上なんだろうけど、運動性能が高いですし、エレンの巨人にも勝てる格闘術の持ち主で、第1期のラスボス的な存在でした。あの立体起動のワイヤー引っ張って殺すとは…頭が良いですね。硬質化能力も有しているので、簡単にはいかない相手でした。
アルミンが女型を倒せる人物として、リヴァイ兵長とミカサの2人を思い浮かべていました。勝てそう。アニメで共闘するっていうのもあったけど、兵長がほぼ圧倒。ミカサは強いけど、経験がまだないから未熟なだけで戦えば戦うほど強くなりそうです…将来が楽しみ。でも、兵長無双すぎる。人の原型留めてるかわからんくらいの回転斬りに、誰が勝てるんだよ。三半規管も異常としか思えない。ネットで誰かが「立体起動がオリンピック競技だったら、リヴァイが金メダル」って書いてたんですけど、間違いない金ですね。あと「立体起動の羽生結弦」なんて呼ばれてたりするそうです…じわじわと笑いが込み上げますw
エレンが攫われがち。エレンは主人公らしかぬ過激な発言と凶悪さに魅力を感じます…ジャンプには向いていない主人公ですねw
凶悪ではありますが、正義感の強いぶっきらぼうくん。努力型主人公など、そこも魅力的かなって思います。
『Season2』
第2期(1クール)編の総感想です!
獣の巨人が出てきて、この巨人によって調査兵団は翻弄されます。第2期は放送当時見ていましたが、獣の巨人のラスボス感半端ない。熟練の兵士が次々に死んでいくのがありえなくて、裏切り者は出るわでもうめちゃくちゃ。1~2期は描写がひと際残虐で、知性の持つ巨人と普通の巨人がいるというハンデは、とてつもなく絶望的でした…
次はネタバレですが、2期で大型巨人と鎧の巨人の正体がベルトルトとライナーだと発覚。知ってはいましたが、やっぱり驚いてます。とは言え、2人も完全悪というわけでもなくて、ライナーが精神おかしくなってました。ベルトルトも「誰が好きでこんなことしたいと思うんだ」って発言している時点で、彼らは間違いなく、自分達のやってることは正しいと思いながらも、半分は正しくないって思っています。人間だからこその描写に、涙出そうでした。
エレンがピーチ姫すぎて、クスッて笑っちゃいました。ごめんなさいw
ミカサがヒロインなのか分からないくらい怖かったですが、エレンのことになると乙女なのはかわいい。最終話の「マフラーを巻いてくれてありがとう」のミカサは原作でも、アニメでもトップクラスのかわいさです。どこかの誰かが、原作のこのシーンでミカサがどうしてこんなかわいく、描かれているの?的な質問を諌山先生にしたところ、これはエレンから見たミカサらしく、エレンがミカサを「かわいい」と思っているからかわいく書いたんですって!エレンもミカサのことかわいいって思ってるんだ、って知れてなんか安心した自分がいた…。ミカサはやっぱりヒロインだった。
アルミンのゲス顔最高すぎて好き。賢いからこそ思いつく考えに、アルミンもエレンとミカサとは違う強さを持っている子なんだと思いました。それを分かっているエレンとミカサの関係がものすごく好きで、やっぱり幼馴染みってどの作品においてもいいなぁって思います。
エレン達の他には、ヒストリアとユミルの関係もいいなって思いました。ユミルの「胸張って生きろよ」の言葉がすごい印象的で、ヒストリアを何度も励まし、勇気をくれた言葉だと私は思っています。ユミルと一緒に戦うシーン好きだった…あんなことになってしまったわけだけど、2人は親友を超えた親友だったのではと勝手に思っている私でございます。
『Season3 38~49』
王政編、ヒストリア編とも呼ばれる本編です。私ここらへんで飽きたんですよね…ハマった今からすると申し訳なさすぎる。ファンの方もすみません!
作画がちょい変ったかなぁって思います。成長してるって捉えていいんでしょうかね。兵長が一番変ったと思っています。
3期の最初らへんは、人間VS人間だったので心理戦が楽しめたかな。なんだか巨人は二の次感満載でしたが、人間同士の争いだと現実的に感じます。あと人間の方が思ったより残酷な生き物なんですよね。それが殺し合いになるとますます臨場感出てくる…。
とりあえず、総評としては作画が良すぎる。
アクションシーンが特に圧巻で、38~39話あたりのリヴァイ兵長のアクションとかが一番殺しに来てるかと。あれ見れば見る程、「作画班の人って家族人質に取られてんの?」ってくらいな作画でした。原画集が欲しくなったのは私だけですかね。
第3期は人の成長が見れて良かった。
まず成長したのはヒストリアですよね。
貴族の妾の子として生まれ、母親にも愛されず、1人で生きていた彼女が、自分の意志で行動できる強い人間になれました。本来のヒストリアちゃんは強気なだけの優しい子。クリスタも嫌いではなかったけど、人に優しくしすぎて遠慮してる感がなんとなく出ていたので、今のヒストリアももっと好きです。
エレンもなんだかんだで成長してると私は思っています。メンタルボロボロにされててこっちも辛かったけど、エレンの仲間、ミカサやアルミン、兵長など色んな人達がいつも通りの態度でいてくれたから、エレンにとってはありがたかったのかも。最終的に彼は「それぞれ違う」ことに気づくことができました。今のところここのエレンはまだ、普通に主人公です。
そして、兵長の過去も明かされていましたね(ネタバレ)。
自分には姓があったこと、ケニーはリヴァイの母親の兄だったことなどなど…色んな過去が暴露。原作で一番衝撃を受けました。兵長の「お前ら、ありがとうな」って言った時の笑顔が素敵で、少しリヴァイ兵長も肩の力抜けたのかなって。ただ、拷問してる時の兵長怖かったけど、カッコいいって思うアホな女でした。
3期で好きなシーンは49話の「奪還作戦の夜」のエレンとジャンのケンカするシーンです。そのケンカをリヴァイ兵長が強制的に止めたのも笑いました。困ったときのリヴァイ兵長でしたw
『Season3 50~59』
ひたすらしんどかったのを覚えてます…。
去年、テレビの前で「えっ」としか言ってなかったような気がする。希望から絶望に落とすのが上手すぎて、ストーリー構成や作者さんに脱帽。
100人近くいた兵士がたったの9人しか生き残れなかったと知った時は「マジか…」としか言ってなかった。まさかの団長死ぬとは思わなくて…いや、その前にあったどっちを生き返らせるの騒動。難しすぎる選択…みんなの気持ちは分かるけど、どっちしか選べない状況なんて、ムリゲーすぎて泣きました。エレン達も、リヴァイ達も辛い…!最終的にアルミンになったわけですが、そのところのネタバレは本編を見ていただけると良いと思います(宣伝)。
壁を塞いだと思ったら、今度は違う絶望の真実。私はこの当時、何にも知らなかったのでこれで終わりかなって勝手に思ってた奴なんですけども、まだまだ序盤でした。地下室で発覚した壁の向こうにいる敵の存在。巨人の正体、巨人化能力を持つ者の呪い、エレンのお父さんの過去…大型巨人とか、獣の巨人がラスボスかと思ってたのに違うんですね、マジですか…(震え)
やっと海にたどり着いたのに、エレンは記憶を見たせいで色々と悟りきってしまって別人に。海に純粋に喜んでる人達とは対称的なエレン…いやー、まだまだ序盤だったんですね…。
個人的に地下室の扉を蹴破る兵長凄かった(笑)
『最後』
やっと最後まで来ましたが、思ったより長かったです…。
次はFinalSeasonが放送されます。今から正直楽しみだし、後3期よりももっと辛いので見るのが怖いです。あのエレンが見れるとなると私は死ぬ。生きて帰って来れるか心配してみてくださいね(笑)
それでは、みなさん読んでいただきありがとうございました!資格試験の勉強をして、落ち着いてきたら書きたいこと書きますね。その時はぜひよろしくお願いします!
(おわり)










