書いてる内にめっちゃ長くなったよーww
てことで、何回かに区切ります。。。
第1弾は、ソフィ西井、ウル三津谷、クラウス陳内、アレン山田!
クソ長いwww
●ソフィ/ゆっきー
ソフィは主人公だし、人間に近いから自然と感情移入してしまい。。
人間の血も濃いし、人間の世界で暮らしてきた時間が長いから、
不死の命なんていらない。気持ち悪い。って普通に感じてて。
ダンピールが短命だとしても、それを受け入れてる。。のかな?
ゆっきーがパンフのインタビューで、人間の世界でもいじめられてたかもって
書いてたけど、確かにそうじゃないかな、と思う。
人間の世界でも吸血種の血が入ってるとかで、気持ち悪がられるとこはあっただろうなぁ。。
でも芯の強さだったり、割と何でもできちゃうところだったり、
人を惹きつける、時には恨まれるような魅力があって。
ウルは同じダンピールってことで、特に惹きつけられたんだろうけど。
それなのに不死の命を欲しがるウル、友達・・とは言わないけど、
クランで唯一一緒にいてくれるありがたい存在であるウルが…
最後にお前がいなければって殺そうと迫ってくるときとか、どう思ったのかな。。
不死の命なんてものが存在しなければ、こんなことにはならなかったのに。。
それをクラウスによって不死者にされてしまって。
永遠の時を生き続けなくちゃならないってなったとき、
やっぱり一緒に生きていく人が欲しいって、そして一緒に生きていくならウルだって思って
「君を死なせやしない」って言ったのかな。
このセリフがクラウスがアレンに言った言葉と同じことに震えた。。
どんなにいじめられても馬鹿にされても動じなかったソフィが、
最後の最後で不死の身になった自分を怖れて、ウルの死を悲しんで、クラウスを恨んで…
4500年、どんな風に過ごしてきたのかなぁ。。少しは心通じ合う人はいたのかな。。
幸せと感じる瞬間はあったかな。。
でもクランの跡地に来て懐かしむところを見ると、
やっぱりクランでみんなと過ごした時は孤独ではなくて、
それなりに満たされていたんだと思う。
「関わりにならない方がいい」ってウルにもバンリにも言ってたけど、
誰かと「ソフィ・アンダーソン」として接することが嬉しいところはあったんじゃないかな。
それに、例えいじめられても自分という存在を認知している存在があったっていう、
不死である得体の知れないものになる前の時間が心の支えなのかな。。
ゆっきーの演技は本当に見やすいし、台詞も聞き取りやすかった!
「吸血種」って言うのが言いにくそうで噛みそうで不安になったけどw
まーくんも言ってたけど、ちょっと堅物というかふざけたところのない子だけど、
真面目につっこむ箇所が何箇所かあって面白かったなw
殺陣もたくさんあって、小さくて強いってところがよかった!w
●ウル/三津谷さん
ウルはよくインタビューとか紹介で「人なつこい」って書いてあったけど、
あんまりそういう風には感じなかったかな。。てかなついてるのソフィにだけだしw
ラファエロっていう兄とか、ダリのお父さんっていう存在があるからかもしれないけど、
なんだか幼いのかなぁって感じた。時々だだっ子みたいなみっちゃさん可愛かった。w
んー正直1回目見たとき、ウル変なやつやなぁ…くらいで終わってしまった。。
最後の方は、トランプになりたい、永遠の命が欲しいって狂ったように言い続けてるだけだし。
だからソフィが最後ウルにも永遠の命をって言ってるのがどうもしっくりこなくて。。
でも、2回目観た後でゆっくり考えてみると、ウルのことも理解できるような。。
死が怖い。不死の命が欲しい。っていう単純で純粋な考え。
でも、その裏にはまたいろいろな家庭環境とか感情とかがあって。。
「ダンピールのまま死んでいくなんて…!」っていう台詞が、すごく胸に残ってる。。
由緒正しいデリコ家の中で、自分はダンピールなのに、
「ダンピールなんて汚らわしい」っていう風に教え込まれて。
そのくせ「素晴らしき血筋のデリコ家の名に恥じぬよう」って教え込まれて。。
自分はどう生きていけばいいのか、
こんなに何でも出来て魅力的なソフィがクズなら、自分は何なのか、
そんなことがグルグルと分からないまま体は病魔に蝕まれていく。。
ダンピールってことに本当にコンプレックスを感じていて、
自分の存在価値を見つけたい、それが分かるまでは死ねない。
不死の存在トランプという、純血もダンピールも超えた存在になりたい。
ということだったのかな。。
あと、ソフィを馬鹿にする奴らからかばっていたのは、自分の存在を肯定するためであって。
そうするためにも、ソフィから離れられない、ソフィに付きまとう。。
そうしていく内に、ソフィに惹かれていったのかな。。
ソフィの「ダンピールだとしても、純血の奴らに劣るとは思わない。」っていう言葉とか、
血にとらわれて生きてきたウルには惹かれるものがあったんだろうな。
「君は僕で、僕は君だ」
「生まれ変わったら、君になりたい」
この2つの台詞がまだ掴みきれてないな。。
上のはただ単に、同じダンピールだってことなのかな。。
でも死ぬ間際に言った下の言葉は…
ソフィという人間性(人じゃないけどw)とかに惹かれたということかな。。
それかただ単に不死になりたいってことなのか。。難しい役だっ
やーでも1回目ウルに入り込めんかったのは、みっちゃさんの演技のせいでもあるw
「TRUMP」の発音がwww「とらぁんp」って感じでwww笑いそうになったw
でも2回目は気にならなかったな。。
これは三津谷さんの発音が良くなったのか、こっちが慣れたのかww
もはや分からぬwww
ウルの衣装はヒップラインのよく分かる感じで、素晴らしい美尻やったな。。
茶金髪のまぁるい頭も可愛かった…!
説明的な長台詞はええ声ではきはきしてて聞き取りやすかった!
●クラウス/陳しゃん
クラウスはソフィやらヴァンプ達を翻弄した存在であり、
トランプである運命やアレンとの出会いに翻弄された存在でもある。。
登場回数も多いし、一番感情移入できたかも。
クラウスとアレンはセットじゃないと語れないかな。。
なぜアレンに惹かれたのか、アレンの言動によってクラウスの心はどう動いたのか。
パンフとかにも書いてあるように、アレンには負の感情がないんだよね。。
きっと何千年も生きてるクラウスでも、会ったことのないような人…ヴァンプ。
1回目はクラウスをただのティーチャーと思って観てたから気付かなかったけど、
2回目観たときに、アレンこいつはトランプに向かって
なんちゅーこと言うんやっていう言葉が幾つかあって…!
「トランプは、不死は、寂しいね…」
「不死の命なんていらない。」
「今を生きる。」
そんな風に感じる、生きるアレンのようになってみたい。
アレンと友達になりたい。共に生きていきたい。。
「君はすぐに諦める。何か欲しいものはないのかい?」
どうせ死ねない、どうせできるわけない、と今まで何千年と生きる中で
諦めてしまったり忘れてしまったりしていたことを思い出させる言葉。。
それなのに、あなたを死なせたくないという、自分には叶えられる、
アレンに永遠の命を与えたいという願いに対する答えは、
「君は欲張りだなぁ」
やんわりとした否定。そんなことは不可能なこと、
自分は永遠の命を求めていないという答え。
星を欲しがっていたアレンから言われる。
命をどうこうするなんて、星を欲しがるのと同じように、叶わないこと。
アレンのこと噛めば不死にできたのにしなかったのは、
本当にアレンを愛していたからだろうなぁ。。
あー陳しゃんのクラウスは本当に苦悩のクラウスだったな。。
「僕は・・僕にどうしろっていうんです?!あなたは!」
あの辺りは見ていて本当に切なくなった。
そして最後はソフィのことをアレンと呼び続けるのがもう・・!
クラウスは100年間アレンを探し続けてたんだよね。。届かない星を。。
周りには黒猫を追いかけているだけにしか見えなかったけど。。
アレンの血をもつソフィを永遠の命にして、クラウスはどこに行ったのかな。。
死ねないってことはどこかで生きてるんだもん、どんな風に生きてるんだろう。。
んーー山田クラウスを「狂った」って末満さんが表現してるのを見ると、
山田クラウスで見たら全然違う感想持ったんだろうなー!観たいっ
●アレン/裕貴くん
1回目観終わったとき正直2人で、
何だアイツ、ヘラヘラしてみんなに迷惑かけやがって…!という話をしたw
まぁ言動からしてクラウスを惑わせたのは分かったんだけど、
今ひとつ、なんでクラウスがそこまでアレンに惹かれたのかが分からなかった。
でも2回目観たときには、アレン…なるほど。ってなったんだよね。
それはアレンのシーンは100年前って頭で整理できたから、
場面に入りやすかったのが理由の一つかな。
あと、クラウスがトランプって思ってから見ると、本当に響く言葉残してる。
でも一番大きいかなぁと思うのは、表情がよく見えたことかな。
あの表情、笑顔が見えたから、アレンに魅力を感じられたと思う。
んーそういう面でも裕貴くんは映像向きなのかな。。
あれだな、声の演技が足りなかったのかな。。
映像ではリアルさが求められるから、逆に邪魔することもあるかもだけど。。
いやーてかアレンってあんまり感情に浮き沈みがないというか、
飄々としてるからしょうがないのかもしれないなぁ。。
うん。本当にアレンって表情が大事だ。そうだな。
ずっとうっすら笑顔なんだよ…!とても綺麗で魅力的。
何考えてるか分からないけど、全て分かっているような。。
パンフで「負の感情がない」っていう風に書いてあって、何だかストンときた。
いや、読む前に2回目観終わったあと、感覚的にはそれが理解できて、ストンときてた。
1回目はただ違和感が残って、登場する度に胸がざわざわした。。
それは場面的に人間に殺されるかもしれないっていう緊張感が大きかったかもだけど。。
あと、そうだ。時代が違うからもあるか。
でもやっぱり、アレンには何にも怖れとか恨みとかがないのが、違和感なんだよ。
1回目はそれが上手く理解できない存在に映って、気持ち悪かった。
2回目はそれが1人だけ自由で羨ましくて、すごく魅力的に感じられた。
アレンって変な奴だけど、間違ったことは何も言っていない。
好きな人のそばにいたい。好きな人と共に生きたい。
好きな人と自分との子供を守らなければならない。
短い人生の中で、人間だから、ヴァンプだからという理由で諦める必要なんてない。
普通だと、ヴァンプ狩りするような人間とは関わらず生きていく方がいいとか、
今までの歴史で人間とヴァンプは共に生きられないって分かってるとか、
そういう風に考えるんだけど、アレンはもっと本質を見てるというか。。
人間ってそんな一言に言うけど、全員が全員ヴァンプを嫌うわけじゃない。
メリーベルとは本当に愛し合っているんだから、僕らの恋は間違っていない。
それに、死への恐怖を上回る不死の孤独を知っている。
永遠の命はいらない。そんなの寂しいから。って言い放てる強さ。
「じゃあクラウスは寂しかったんだね…」
クラウスを、トランプを受け入れる。でも、ただそれだけ。
だから、一緒に生きてあげるとか同情する気持ちはない。
考えれば考えるほど、掴みきれなくて魅力的だよアレン…!
裕貴くん、初舞台素敵なお芝居でしたってことかなー
スチューデントのときもいい演技してた!











