先日、3回目の婚姻費用分担請求がありました。

毎回呼び出しするも不在のため

今回3回目で調停に代わる審判となりました。

はじめから調停に出てくるとは思っておらず、
早い審判を望んでいたのでやっとここまで来たかネガティブ
と言う思いでした。


しかし、
基本は相手の給与と私の給与を見て婚姻費用算定表
より婚姻費用が算出されます。

そこで問題なのが旦那は事業主であり、
自分の給与は自分で設定して振り込んでいる。
そして、自営業あるある。
明らかに生活実態に伴っていない低い給与真顔

どうやって暮らしてるの爆笑はてなマーク
アルバイトでももうちょい貰えるわびっくりマーク
と言うくらいツッコミどころ満載の給与設定なので
そこをどう覆せるかが問題でした。

そこで弁護士さんに相談をして、言われたのが
「起業をする前の所得証明」
「お金を使っている証拠」
それらを提出しおかしいと思う点を
陳述書にまとめて出すといいと言われていました。

ち、陳述書、、!?驚きハッ

それからこの3回目調停が始まる前にずっと
自分が出せる証拠集めと陳述書にまとめる作業を
していました。

仕事と家事育児しながら+ちょうどこの頃旦那の家賃不払いが発覚し急な引越し作業にも追われる日々

めちゃめちゃ大変でした魂が抜ける

普通に話し合って離婚が出来ていれば
こんな苦労はいらなかったのに

一緒にいる頃から要らぬ迷惑とトラブルを起こすのが得意な旦那。

居なくなってからも人に迷惑かけるあたりがさすがですオエームカムカ


審判結果はまた次回。