お腹もいっぱいになり、ちょっと酔っ払いです。
清水寺がライトアップされているというので、市営バスに乗りました。
Suicaが使えない…。
もう、バスもかなり混んでます。
下車して、長い坂を上ります。
とにかく人が多い。
夜景モードでなかなかいい写真は撮れません・・・。
光が足りなくて、ぶれる写真が多くなるなか、なんだか、急にオーブが映りはじめた。
レンズに付着したホコリでない事は、連続写真のすべてに同じ形で写ってるわけじゃない事でわかる。
↑５枚の写真は、撮影順ですが、見るからにオーブが増えて来ちゃって。
なんか、ヤバい感じだったので、すぐに移動しました。
人が多すぎて、「立ち止まらないでください」という、案内。
いやー、なかなかいい京都旅行でありました。
年内の遠征は…、これにて終了・・・であることを祈ります。
１１／２９の夜に出発、１２／１早朝に帰宅。
０泊３日、バスの車中泊というヤツですね。
でも、イベントが昼早めに終わったので、ちゃーんと観光できました。
まずイベント前に、平安神宮。
鳥居が、デカい。
紅葉がめっちゃ、キレイでした。
そのあとで、イベントに出て、そこから、東福寺に向かう途中で、通りがかりにこんな神社見つけた。
なんと「満足稲荷神社」、そりゃ、拝んどくよねー。
なんか、満足な事が起こりますように！
そして、東福寺に。
紅葉が、ホントにきれい。
そこから、伏見稲荷に参ります。
そして、予定通り、鯛焼きパフェを、３０分並んでGETしましたぞ。
普通の鯛焼きより、皮が厚くて、なかなか美味しかったです。
イチゴが売り切れてたのが残念でした。
私のは、抹茶小豆生クリーム。（だったと思う）
お狐様に別れを告げ、京都駅に向かいます。
駅に着いたら、なんと、聞いた事のある歌声が…。
そりゃ、もう、駅前空間、すごい人。
ジャンプは禁止という事で、ジャンプのまね。
私達は、けっこう始まりの方に到着したらしく、何曲か聞けました。
ラッキーです！
かなりお腹も空いていたので、KENNさんもいただいたという「軍鶏料理」を食べに行こうと。
ハイボールで、お疲れ様の乾杯～♪
軍鶏サラダ
軍鶏のくわ焼き
軍鶏のたたき。１石２鳥盛。
軍鶏の水餃子。
スープがメチャおいしくて、飲み干した。
〆に出てきた、サービスのケーキ。
もう、お腹いっぱいいっぱいです。
↓このあと、清水寺に続きます。
金曜の有給休暇をフル活用して、１話～９話まで、全部見ました。
私にしては、予習するなんて、すごい。
万全の態勢で参加するよね～。（笑）
今回は、観光する気満々なので、イベント以外は別記するとして。（笑）
東山の駅から、まずは会場の確認。
まぁまぁ並んでる。
バーゲン会場も同じ入り口なので、そっちか？と思いつつも、グッズを買う予定もないので、平安神宮を参拝に行く。
そろそろ開場時間かな…と会場に着いてみたら、あらまぁビックリ。
入場列がすごい事になっていた。
しょうがないから並ぶ。
会場を半周する列。
水鳥を眺めながら、いつもの連れと、鳥目線の妄想を繰り広げながら待つ。（爆）
京アニ＆ＤｏＣ・Ｔ・Ｆ・Ｋ２０１３「境界の彼方」ステージイベント ＠みやこめっせ
物販の列を横目に見ながら、展示物をツラツラと眺める。
開場時間にイベント会場に入る。
座席はW列まであって、１０００人弱のイベントだった。
ラジオの公開録音部分は、いづれ放送されるので、お待ちください。
キャスト様方のお写真もツイッターに上がっているのでそちらをご覧ください。
朗読劇は、DVDの特典に付いたらいいなぁ…とか、思うよねぇ。
けんぬさんの趣味・・・？人に言えないフェチだっけ？・・・うーん、記憶があいまいだ・・・について。
ラインストーンの話ね。
ブーツだそうですよ、今やりたいデコ。
（妙にうけるな・笑）
よし、巨匠の作品の公開に期待します。
京都の観光地と言えば、「清水寺」との事でしたので、・・・行きました。（笑）
秋人を意識した衣装で、アーガイルのニットにジャケットなけんぬ…、たっつんに「お父さん！」を連呼され、梨沙ちゃんからは「お母さん」と呼ばれる。
うーん、おいしいね。
「最近のちまたではラインとかツイッターとかあるけど、そういうの疎い人達ばかりなのでグループメール」とか。
いいねぇ、若いカワイイ女の子たちが送ってくる画像に目を細めるお父さん。
うーん、いいねぇ。
たつの 「俺、この夏は泳いでた、水泳やってた。」に「CMで見てました」のけんぬ。
うーん、いいねぇ。
それで、あの、くっさい汁の、ダンスをね。
来年のイベントでやるフラグ。
わーいわーい！
そんな感じで、「境界の彼方」好きです。
朝からもう １回１話から見直してます。
こんなに見直しちゃったら、DVD買わなくていいんじゃないくらい。
・・・いやいや、買います。（笑）
京都、楽しかったです。
ステキな時間をありがとうございました。
