久しぶりのKENNさんイベントです。


先行入場チケットを買ってはあるものの、始発対応は必至。

先行入場より先に入れる「ツアー先行入場」が有るので、どう足掻いても最前には入れないよねーという事で、前乗りはしない事を決めていたし。


地元地下鉄駅の始発を待ってたら絶対に手遅れなので、便の良いJRの駅まで1時間15分歩く。

幕張メッセの「いつもの事」(笑)

家を3時に出た、海浜幕張に5時47分着。

改札前でいつもの連れと合流。



先行入場列に並ぶ。

こんな時の為にイス持参。

「座ってお待ちください」とのアナウンスも。


一昨年の悪夢のような事は無く、割り込んでくる人はいなかった。

(私達の居る位置では)


チーバくんに立ち向かう子供。

うん、かわいい。


なんだか、撮影中。

このあとにコスプレチームとかが続く。


ゆるきゃらも続く。


時間通りに入場。

「走らないでくださーい」

   走るよねー


H3-76
ファイナルファンタジーXIV 超FATE in 東京


ブースに到着。

最前列やや下手側をGET。

なんとかなるじゃん!

なにかの神様ありがとう☆

結局この位置は大正解だったんだよ~。


『超 聞いて、感じて、参加して!! FINAL FANTASY XIV 新生エオルゼア F.A.T.E.IN TOKYO

~もしもし私ミンフィリアよ、幕張に来て頂戴(2日間よ)~』


10:00 「聞いて、感じて、参加して!! FINAL FANTASY XIV :新生エオルゼア F.A.T.E.IN TOKYO」開会宣言!


11:00 出張プロデューサーレターLIVE Part1


12:00 皆川裕史のここが言いたい!


13:00 コスプレコンテストに参加してみた


14:00 声優さんスペシャルトークショー


 ↑ここまで長かったけど、面白かったから大丈夫。

コスプレイヤーの方々はホントにすばらしかった。

アデランス製のウィッグもすごい出来だった。


トークショーはまるまる1時間。

濃かったなぁ。

内容はニコ生が有ったのでここでは書かないけども。(笑)


KENNさん、今年も花粉症が大変そう。

鼻の下が赤かったです。

時々、お鼻もムズムズしてたみたい。

お肌もいろいろ荒れてたのは、やっぱり花粉だろうなぁ。


胸元には、先日の誕生日にプレゼントBOXに入れたペンダントを装着していただいてました。

いつもの連れと一緒に選んだものだったので、その場で小躍り。(爆)


久しぶりのけんぬさん。

ゲームのイベントで、はしゃいでたので、こちらもうれしいです。


その後、柳兎くんの弱虫ペダルのコスプレを鑑賞して、メッセをあとにする・・・


なかなか充実の一日であった。

今日も会社帰りに観劇です。



女の子だけのお芝居、とても良い感じでした。


主題歌も校歌もダンスがすてきカワイかった。


さすがに、観客の男子率が高く、公演後のチェキに神経集中している方々もちらほらでしたが、女の子たちがかわいいので、それはしょうがないでしょう。


キモって思ったのは、扇子に「このあと会えない?」とフェルトペンで書いてキャストに見せてるおじさん。

多分役者さんたちには見えてないと思うし、見えてないでほしい。

恥ずかしいやつはどこにでもいるんだな。


開演前のイベントという歌のコーナーの為に「ご協力お願いします」と配られたサイリウム。

もちろん私もちゃんと振り回しましたよ。

それが、開演前にちゃんと回収されたのはさすがですね、感心しました。


女の子たちの中に、ポッチャリ系の子が2人いて、最初はかなり気になったのですが、二人ともお〇ブちゃんなのに動きが良くて、ついつい目で追ってしまいましたよ。


空調が暑くて、汗だくで観ましたが、女の子たちの舞台は、いい匂いがします。


明日は、中野で観劇です。ニコニコ

昨日は、「ツキウタ春のファン祭」で、半日、お台場に居ました。

押しも居ない状態のイベントは、非常にまったり。

遠い段の上にちんまりと。


誰とも約束していなかったのに、けっこう知り合いに会えて。

お夕食にも誘っていただいちゃいました。


日曜は寝坊。

会社の100問テストで95点だった夢を見て。

「5個も間違えたかぁ」なんてところで目が覚めました。

95点なんて取れるわけがない。(笑)


適当な時間に活動開始。


4/20(日)13:00 劇団暴創族 「路地裏物語」 @笹塚ファクトリー





Aランチを観ました。


お馴染みの笹塚ファクトリーですが、初めて観る劇団さん。

入口の置きチラの所で、「ディアボロス」のチラシを入手!


段の有る席を選びました。

見回すとかなり年齢層が高い観客。


いきなりチェッカーズが流れ、なんかすごく懐かしい。

2つの時間の物語で。

あっという間に引き込まれ。


号泣と言っても良いでしょう。

涙は頬を伝わらず。

西原理恵子のマンガのように、前にピュウッと出てしまう勢いの涙。

持っていたハンドタオルはぐっしょり。


私の泣きのツボにまんまとはまる作品でした。

ホントに観に来てよかった。


なんか、泣き過ぎでぐったり。

かき氷も食べに行かずに、さっさと家に帰りました。


はぁ、今週も忙しい…。

仕事もなかなか佳境です。

ストレスの為か、首に湿疹が出ています…。

頑張りますけどね…。