言祝ぎの旅舎

(ことほぎのたびしゃ)

さとうみどりです。





言祝ぎの旅舎

(ことほぎのたびしゃ)

さとうみどりです。





お出汁が地球の味



三ツ鳥居が清し



三輪で唯一現存する酒蔵今西酒造さん





三輪から奈良へ戻り、帰りの電車まで1時間

時間があれば、と予定していた

奈良国立博物館に向かうことしました。



JR奈良駅からバスで5分程で行くことからできる

ので、いざバスに乗車。


あら。




正しいルート・青

今乗車したルート・赤

車窓からプチ観光してしまいました。

30分タイムロスでした。

(いえいえ、落ち着いて確認しましょうね)





帰りの電車まで残り時間30分。

ようやく奈良国立博物館、到着です。

バスを降り、神鹿の群れをすり抜け

ようやく到着しました、




お目当ては「焼経」(やけぎょう)

奈良時代の華厳経です。

華厳経といえば、明恵上人さん

鎌倉時代の高山寺の開祖です。


河合隼雄先生著の「明恵 夢を生きる」を

昨夕に読了したところでした。

実は奈良の旅の前は一章の途中で止めていました。 

読了してわかったこと、

今年訪れた様々な場所が

明恵上人のゆかりの場所でした。


「だから読みなさいと言われていますよ。」

何度も気づく機会を与えられていたのですね。

読んでいないので、表面しか見えてこない。

申し訳ございません。



メンターからおすすめされていましたので

お目にかかりたかったのですが

今思えば、おあいできなかったのは納得です。

またの機会に訪問します。

奈良国立博物館の収蔵品リストより

画像をお借りしました。

🦌 奈良国立博物館サイト




学芸員の方にお聞きしましたら

「来週からのお水取り展で展示されます。」

はあぁ〜一気に脱力しました。




そこですかさず学芸員さんから

「丁度本日入場無料なので展示を観て

いってください。」

と元気つけてくださいました。



入り口部分の展示は撮影可となっていました。

撮影させていただきました。




特別展示、奈良県吉野町

きんせんの重要文化財 木造金剛力士像

吽形



阿形

今年の9月13日までの展示です。





リアリティさよ。






天部形立像  

仏教において須弥山の中腹で四方を守護する

4人の護法神

帝釈天に仕え、仏法と国家を護る。



四天王 多聞天





持国天



広目天



息遣いや甲冑の音づれが聞こえてきそうです。


増長天

鬼さん、ちょっとユーモラスでもあります。



仏像館は今年9/15より一年半改修工事のため

休館になります。

鑑賞する機会は9月までです。

お見逃しなく。

一日かけて鑑賞したかったのですが
後ろ髪引かれつつ再会を約束するのでした。
9月までいけるかしら。


近鉄奈良駅に戻り、神戸空港へ向かいます。



ここにも、神鹿さん。




神戸入りにした理由は

車窓からの景色、これが観たかったのです。

平城宮の真ん中を走る電車

時代が交わるような不思議な感覚でした。

大人になってから来ると味わい深いです。




奈良旅これにて終了です。

お読みいただきありがとうございました。


次回は久しぶりの東京言祝ぎの旅へ

お楽しみに。






今ある日常の場所から

非日常の見たことのない景色を

新たな日常にいたしましょう。


ご加護を受け取る祝福の旅をご一緒に。


4月は京都旅4/12終了しました。


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返信にて詳細をお伝えします。




次の旅でお会いできますこと

心待ちにしております。





言祝ぎの旅舎(ことほぎのたびしゃ)神社旅

さとうみどり



言祝ぎの旅舎

(ことほぎのたびしゃ)

さとうみどりです。





お出汁が地球の味



三ツ鳥居が清し




大神神社を後にして次の目的地へ

行きの重い体感から足取り軽く

参道を通り抜けます。




ふらり、目にした神社さんへ

三輪恵比寿神社


欅のご神木は樹齢約六百年余りとも云われ

古より夫婦欅とも云い伝えられています。


なにげに参拝しましたが、

またもや恵比寿さん、事代主さんです。


由緒

三輪の惠比須神社は市場の守護神
言霊の神、託宣を司る神さまとして、
多くの人々に親しまれ尊崇されて
います。日本で最初に開かれた市場は、
海石榴市(つばいち)と呼ばれる市で、
三輪山の南麓の金屋というところです。



徒歩5分ほどで、今西酒造さん

JR三輪駅の目の前にあります。


酒造り、発祥の地「三輪」。

そして三輪山が御神体の

大神神社と今西酒造さんは

深い繋がりがあります。


三輪山は古来より「三諸山(みむろやま)」と

呼ばれ、みむろ(実醪)とは酒のもとの意味です。酒の神様としての信仰からの呼び名です。

毎年11/14は大神神社さんに全国から蔵元、杜氏が集まる祈願祭が行われます。


ここで夢のお告げをひとつ

崇神天皇の時代に疫病が蔓延し国が混乱の最中
天皇は夢で大物主大神様から
「私の子孫である太田田根子(おおたたねこ)」を主祭にし、酒を奉納しなさい。
とお告げを受けました。

それを聞いた天皇は高橋活日命(たかはしいくひのみこと)を呼び、一夜で酒造りを行い
神酒を奉納しました。
疫病は去り、国は富みはじめました。

高橋活日命は杜氏の神様として大神神社の摂社
「活日神社」に祀られました。
三輪の酒が国を救ったのでした。

古来日本人は夢から御神託を賜ってきました。

神様への敬意と深い信頼があり

神社や城を建てたりされていましたね。



また、三輪は杉玉発祥の地です。

大神神社から全国の酒蔵に届けられています。

三輪山は杉に神様が宿るとされています。


360有余年「三諸杉(みむろすぎ)」という

銘柄で酒造りをされています。



(世界を旅する山口智子さんの大好きな

youtubeもどうぞ。)



その三輪に唯一現存する酒蔵が今西酒造さん

是非訪れてみてください。


昔ながらの作法手法を復活させた熱意に

心打たれ念願の本店訪問が叶いました。




甘酒をいただきました。

深く甘く柔らかい麹の匂いが店内に広がります。


身も心もほかほか。

御神花である、ささゆりのロゴが。

ご馳走様でした。




お土産に買いました。

自宅に帰りキャリーケースを開けましたら

酒粕の香りが広がり幸せいっぱいでした。

奈良でしか手にできない特別さも嬉しいです。

来年お礼参りの帰りにに伺いますね。




さて、JRまほろば線にて奈良へ戻ります。

神鹿さんも乗車するのでしょうか。

ご一緒したいものです。



構内がお寺の造りのような木組みの美しい

奈良駅に到着です。



奈良旅これにてお終いと思いきや、

おまけ的にもう一つ旅は続きます。

ふふっ。



長くなりましたのでラストストーリー

奈良旅12に続きます。





今ある日常の場所から

非日常の見たことのない景色を

新たな日常にいたしましょう。


ご加護を受け取る祝福の旅をご一緒に。


4月は京都旅4/12終了しました。


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言祝ぎの旅舎(ことほぎのたびしゃ)神社旅

さとうみどり



言祝ぎの旅舎

(ことほぎのたびしゃ)

さとうみどりです。





御神水と三輪山登拝


お出汁が地球の味




花森さんから更に足を運びます。

お写真撮り忘れましたが、道沿いにある

玄賓庵に出会いました。


平安時代の高僧玄賓僧都が修行した場所

元々三輪山の檜原谷にあり、明治の廃仏毀釈にて

現在の地へ。


また、世阿弥作の謡曲「三輪」の舞台として

知られています。

女人が三輪明神の化身として、玄賓僧都の元に

通ってくるストーリーです。

奉納の舞台で一度は鑑賞したいです。




山門から見えるお不動さまに旅の安全を祈念し

足を進ませます。

裸足登山は気持ちいい。

足の裏の感覚を思い出します。

身体は知っているのですね。



白梅が可憐に香りを放ち咲いていました。


北海道は桜と共に4月に咲きます。


北海道神宮の白梅、紅梅と桜も地元民が通う

お花見ポイントです。




玄賓庵から10分ほどで到着しました。


桧原神社

御祭神は天照大神

「元伊勢」として今も伝えられています。




檜原神社境内整備50年記念として伊勢神宮の第62回式年遷宮古材を拝領して三つ鳥居が清々しく立て替えられました。




崇神天皇の御代、宮中よりはじめて、天照大御神を豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)に託されてお遷しになり、「磯城神籬(しきひもろぎ)」を立て、お祀りされた「倭笠縫邑(やまとかさぬいのむら)」です。




お天気が良く、清しい旅となりました。




お空も吉兆の美しい彩雲が見られました。




狭井川に出会えました。




この日は節分祭でした。

三輪山登拝の時間と被っていましたが

迷わず登拝しました。


数日前より桜井市三輪は雪が降り

登拝中止が続いていたので絶好の機会で

登拝が叶いました。

ツキと神縁を授かりました。



縁起物の恵比寿さまの開運くじ付き福笹を

授与いただきました。


しなやかで芯が強い笹のように

負けない強い心に鍛える年にしますと

決意しました。



飛行機に手荷物として北海道に持ち帰り

1メートル程の長さで何度も二度見されました。

まだ生き生きしております。


4月のご縁に繋がっているのかと

書いていてご加護に感謝です。


三輪山にご挨拶をしてJR三輪駅へと向かいます。

最後にお目当てのある場所へ


長くなりましたので奈良旅10に続きます。





今ある日常の場所から

非日常の見たことのない景色を

新たな日常にいたしましょう。


ご加護を感じる旅をご一緒に。


4月は京都旅4/12終了しました。


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さとうみどり



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さとうみどりです。





御神水と三輪山登拝




狭井神社から日本最古と言われる山の辺の道

万葉集の舞台であり、沿道に60数基の

万葉歌碑が設置されています。



「巻向の 山辺とよみて 行く水の 水沫のごとし 世人我れは」 (柿本人麻呂) - 

巻向の自然と儚い世を重ねた歌です。




奈良県天理市から桜井市まで約16km(主要部)

あります。次回はゆっくりハイキングしたいですね

今回はある場所に向かい、アップダウンの道を

進みます。健脚なので石畳の道が良い刺激に

なります。 


旅をすると平均2万歩程1日で歩きます。

ご一緒にいかがでしょうか。



柿や蜜柑畑が沿道に連なり、路地ものを

購入し、おやつ代わりにいただきました。

100円。お手頃価格が嬉しい。



北海道では見ることができない景色です。



水仙も売っていました。



水菜、キクナも。





10分ほど歩くと偶然出会った

古民家カフェ 山辺の道花もりさんへ

タイミング良くカウンターに座り

あったかいお茶で一息つきます。


私たちの後、10人ほど行列になっていました。

タイミング良き、ツイテます。




花もり野菜膳護神饌にゅうめん付きをオーダー


枕崎産本枯れ節

北海道産昆布

国産あみ海老

国産椎茸

香り米油

金胡麻切りいか

花もりでしか味わえない

出汁と旨みにこだわったオリジナルのそうめん

御神饌とは、神様にお供えする「神様のための食事」です。

特選の品々のお出汁が豊かに広がります。


お下がりとしてありがたく、いただきます。

神社でご祈祷を受けた後に授与される品に

書いてあります。



地元のお野菜を贅沢に味わいます。

色が綺麗です。




置いてある器を見ているだけでも興味深い時間です。


ご馳走様でした。



お腹がいっぱいになりましたので先を進みます。


長くなりましたので奈良旅10に続きます。





今ある日常の場所から

非日常の見たことのない景色を

新たな日常にいたしましょう。


ご加護を感じる旅をご一緒に。


4月は京都旅4/12終了しました。


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次の旅でお会いできますこと

楽しみにしております。




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