酒井法子
1971年(昭和46年)2月14日、福岡県生まれ。
後楽園ホールで誕生パーティーを兼ねたファンクラブ結成式を行う。
【サイズ】身長1メートル56、40キロ。B78W58H82。
【性格】血液型からして明るいB型。
気配りは性分だが「気を使い過ぎて疲れないようにしま~す」
”87年1月11日”酒井法子 デビュー前に“のりピー族”4千人
「ミスヘアコロンオーディション」でポム賞を受賞し芸能界入りし、“ポスト聖子”として鳴り物入りで2月5日に歌手デビューする。タイトルも「男のコになりたい」。
「いわゆる“廊下の人気者”だったんです」と早くも“のりピー族”なる熱狂的支援団体(約4000人)を持つ彼女は芸能界志望の経緯を説明。
スタッフの間では“気配りの天才”として有名で「気の使い過ぎで疲れちゃうのが唯一の心配」とかで「早くコンサートをやって、明るく元気の出るタレントになります」と、“ゲートイン”から大張り切りの彼女を抑えるのが大変だ。
”87年10月30日”酒井法子、新人賞5冠で泣いちゃった
今年の新人賞レースの二大関門のひとつ「輝け!第18回日本歌謡大賞新人賞」で優秀放送音楽新人賞には「ノ・レ・な・いティーンエイジ」を
歌った酒井法子。
”本命”と言われていた酒井は初め笑顔で喜びを語ったが、
福岡から駆けつけた母親が「よかったね」と耳うちした瞬間、
涙が止まらなくなってしまった。
これで今年の新人賞レースで酒井は5冠、
最後に残るレコード賞に向けてシ烈な一騎打ちを展開することになった。
”88年1月11日”酒井法子感激!「夢冒険」がセンバツ行進曲に・・・。
「第60回全国選抜高校野球大会」の開会式入場行進曲が、
人気アイドル“のりピー”こと酒井法子(16)の歌う「夢冒険」が
最有力候補になっていることが分かった。
60回の記念大会とあって、、酒井の通っている堀越学園も出場が確実視されている。
候補曲「夢冒険」は、NHKの人気アニメ「アニメ三銃士」のテーマソングとして発売され、現在まで約13万枚セールスしたヒット曲。「心に冒険を 夢を抱きしめたくて そんな君のそば見守っていたい…」と、まさに球児たちが繰り広げる熱い闘いに声援を送るような歌だ。
酒井は中学時代にソフトボール部に在籍していたこともあって、
日本ビクターが製作した“球児応援ポスター”のモデルとしても登場。
スタンドから応援する女子学生の絵柄が人気となり、
駅などに張られたポスターが多数盗まれるという事態にもなった。
”88年12月11日”大入り満員のりピーうれピー
東京・恵比寿にグッズ店
酒井法子のキャラクターグッズ店「NORI・P・HOUSE」が11日、東京・恵比寿にオープンした。
酒井はまず「ファンのみなさん、やっとオープンしたピー。
マンモスプリピーなお店なので、いろんなものも置いてあるし、
きっとウキウキワクワクルンルンピッピという感じで、
たのピーと思います。」とのりピー語であいさつ。
そして「マンモスラッチー。幸せだな。
メンコラピーな店です」と喜びをいっぱいに表した。
”92年5月10日”酒井法子イン台湾 3万人熱狂「のりピー!」
「ウォ・アイ・ニーメン(=みんな大好き)!」。
のりピーの叫びが台北にこだました。
2日間”のりピー”こと酒井法子(21)が、
“台湾No.1”の人気を引っ下げて
台湾の台北市立総合体育場で初の海外公演を行い、
2公演でのべ3万人近くを熱狂させた。
日本の国立競技場に当たる同所で公演を行った
日本人タレント第1号の酒井は、観客動員記録を大幅に更新した。
現地に約40人いる”自主ファンクラブ”のメンバーはオールスタンディング席の場所取りのため、公演2日前の8日午後11時に並ぶという異様な熱気ぶり。ピンク地に日本語で「のりP」と書かれたハチマキ姿の彼らを先頭に、入場を待つファンの列は、隣の野球場を軽く1周し、約3キロにまで及んだ。
「のりP加油(中国語で”頑張れ”の意)くださいね」と
日本語と中国語の合体した意味不明な?垂れ幕なども登場。
真っ赤なミニの衣装で酒井がステージに姿を見せると、
興奮は最高潮に。口笛が鳴り響き、風船が飛び交い、
七色のペンライトが盛んに揺れた。
のりピーに少しでも近づこうと、前へ前へと体が出てしまうファンは
将棋倒し寸前。さくを必死で支える警備員もあまりのフィーバーぶりに
あ然とするほどだった。
「内気でおとなしいファンが多いと聞いていたのに」と酒井も思わず
舞い上がるほどの熱烈声援に会場の興奮は広がるばかり。
これには酒井も「頭の中が真っ白になっちゃった」と
せっかく覚えてきた中国語でのあいさつもカンニング。
それでもファンは酒井の笑顔につられて満面に笑みを浮べた。
怒とうのような声援の中、酒井は和風、
チャイナドレスと七変化してみせる一方、
現地で大人気の「夢冒険」を中国語で歌ったり、
新曲「渚のピテカントロプス」を日本より早くお披露目したりの大サービス。
「ソク、ソク(アンコールの意)」の大合唱を受けて
再び「夢冒険」を歌うまで約2時間、
日本の”青春偶像巨星”を待ちわびたファンを沸かせ続けた。
≪「やっぱり顔がキレイね」3年前から人気No.1≫
今回の台湾公演は3年ほど前から雑誌の人気投票で1位に酒井が選ばれていることから話が進行。2月に現地の健康飲料水「維他露P(ウィタルピー)」のCFに日本人としては初めて彼女が出演し、さらに人気が高まり実現。「やっぱり顔がキレイ」(16歳の男子専門学校生)と”ビジュアル人気”が主要因のようだ。ちなみにほかに人気のある日本の”青春偶像(アイドル)”はというと「宮沢りえ、中森明菜、中山美穂、工藤静香、森高千里、中山忍、西田ひかる」という答え。街の本屋のブロマイドコーナーでも断トツ人気だ。
”
93年2月1日”のりピー、うれピー初レギュラー「ひとつ屋根の下」
のりピー”こと酒井法子(21)がフジのドラマ「ひとつ屋根の下」(月曜夜9時)で、初めてレギュラー出演することになった。
これは同局のトレンディドラマでおなじみの大多亮プロデューサーと脚本家の野島伸司氏のコンビが制作するホームコメディーで、
両親を早くして亡くした兄弟の”家族愛”のストーリー。
6人兄弟の長男を江口洋介(25)、次男を福山雅治(23)が演じ、
酒井が長女という配役となる。
関係者によれば「映画の”寅さん”のようなほのぼのとした内容で、
江口君が”寅さん”とすれば、酒井さんは”さくら”のような関係」だそうで、
酒井は「女優としてもそろそろ”お客さん”ではいられない年ごろ。
相当気合いが入っているようだ」(関係者)という。
主題歌は解散した「チューリップ」が昭和50年に出してヒットした「サボテンの花」が使用されることになっている。
”95年3月24日”のりピー“結婚よりドラマ”?
のりピーこと酒井法子(24)の一年ぶりの主演ドラマ「星の金貨」(日本テレビ、4月12日スタート)の制作発表が24日、都内のレストランで行われた。
酒井は明るく清らかな看護婦役を演じる。
ヒロインは耳と口が不自由という設定で、
「表情でみなさんに(主人公の気持ちが)分かっていただけるような
演技ができれば」と酒井。手話にも初挑戦するため
現在猛特訓に励んでいる。
ヒロインと結婚を誓い合いながら、後に記憶喪失となる医師役をモデル出身のタレント大沢たかお(27)が演じる。
”95年12月31日”酒井法子、トップバッターで初の紅白
アイドル歌手・酒井法子(24)が大みそかのNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、紅組のトップバッターとして大ヒット曲「碧いうさぎ」を熱唱した。
TBS「日本レコード大賞」出場後、紅白へ。
淡いブルーのロングドレスに身を包み「碧いうさぎ」を歌いながら、
得意の手話も披露。ドラマに歌にヒットを連発した一年をしめくくった。
”00年7月20日” 涙止まらない酒井法子 育ての親と悲しき対面
大手芸能プロダクション「サンミュージックプロダクション」の
溝口伸郎取締役制作部長(54)が東京都新宿区の
同事務所で自殺するというショッキングな出来事から一夜明けた20日、
溝口さんが担当していた女優の酒井法子(29)が
遺体の安置されている東京都葛飾区の四ツ木斎場を訪れ、
悲しみの対面をした。当面の仕事をキャンセルして
駆けつけた酒井は、関係者によると「憔悴(しょうすい)しきっていた」という。
仕事のパートナーでもあり、プライベートな悩みも相談してきた
“育ての親”の突然の死に、酒井は人目もはばからず泣いた。
溝口さんの遺体が置かれた斎場に姿を見せたのは、
午前8時ごろ。スタッフの運転する車で駆けつけ、30分近く対面した。
悩みを打ち明けるたび、必ず「頑張れ」と励ましてくれた
溝口さんが無言のまま眠る姿に「しばらく泣きじゃくっていた」(関係者)という。
酒井にとって溝口さんは、デビュー以来
14年間を共にした専属マネジャーだっただけでなく、
上京直後から父親のような存在として頼りにしてきた。
毎年、誕生日には必ず心温まるプレゼントを贈り、
酒井も溝口さんの誕生日プレゼントだけは欠かしたことがなかった。
2年前、酒井が中国・上海で公演した時のこと。
テレビ局関係者によると、滞在中のホテルで深夜11時過ぎに、
溝口さんが突然トイレで多量の吐血をして倒れた
。同行したスタッフが慌てる中、酒井は自分で救急車を呼び、
病院へ付き添った。
日本の関係各所へも電話連絡を入れたのも
酒井で「まるで本当の娘さんのように助けたいという気持ちが伝わる対応だった」(関係者)という。
98年に酒井が結婚した時も、いち早く報告したのは溝口さんだった。
酒井は溝口さんのためにも早期に仕事に復帰するとみられ、今月中に仕事を再開する
