マイペース次女(小6)の話



今日次女(小6)が算数の宿題をやってるのを見て、長女(中3受験生)が「ねー電卓使ってない?先生いいって言ったの?円周率の計算がめんどくさいからって脳みそ使わないとバカになっちゃうよ」と言った









長女は平気で自分のことを棚に上げることができる





ときどき三女(小3)の宿題を見てやりながら

「いいねぇーこんな簡単な宿題でニヤリ」とナゾに煽り、優越感に浸る





そして長女は妹たちの勉強にはとても厳しいと思う








でも私も計算はするべきとそれに同意した

たとえ先生がしなくてもいいと言っても

計算は自力でした方がいいに決まってる









計算なんてなんぼやってもいいですからね









ただ、電卓使うな、筆算しろ、と長女があまりにもしつこいので宿題自体がめんどくさくなってしまった次女が床をゴロゴロ転がりながら




「いいもーん!!勉強なんて嫌いなんだから

バカな高校に行ってー照れ

バカな友だち作ってー照れ

バカな大人になってー照れ

バカな人生送るのー照れ

あぁーバカでよかったなぁぁぁあラブって思うからいいもーーんおねがい




と少し甘えたような声と最後は満足したような表情で言った









口では勝てない次女なりの反抗だ

こうすれば長女は呆れて何も言えなくなるだろうと長年の付き合いで分かっている









案の定長女はそんな次女を見ながらどこか呆れていて勝ち誇ったような表情でゲラゲラ笑っていた









私はそんな堂々とバカな人生を送ると言う次女が可愛らしくて笑いながらゴロゴロと転がり続ける次女の写真を撮っていた







するとすかさず長女が笑いながら







「ねーっ!それママのことじゃーん爆笑






と大きい声で言った








呑気に写真を撮っていた手が止まる









私は子どもたちから

バカな人生を送っている

と思われている









まさかそんな風に思われているとは思ってもみなかった


思わず、えぇっ!?と言って次女を見ると











“バレたか…長女御名答!!”


という表情で「えへへニコニコえへへニコニコ」ととにかく笑っていた









その笑い方で正解を確信した長女は満足したようにスマホを触りながら「それでさぁー」と全く違う話題を振ってきた













いや、どういうことか詳しく教えてくれ
















「ねーママさぁ、バカではないんだよ?」




と言うと











長女はヒャーーと引き笑いしながら

まぁまぁと私をなだめる言うように手をこちらに向けた









「でさ?」と長女が続ける















「話終わってないけど凝視


と言うと長女は笑ってごまかした






















そんなやりとりをしている間に次女はいつのまにかリビングからいなくなっていた













次女は逃げた





















次女はそういう子

多くは語らないけどどこか面白味がある








我が家の不思議ちゃんにっこり















そんな次女のキャラクターはとてもいいと思うおねがい



























バカな人生でもいい

















楽しく次女らしく人生を送ってほしいと思う


















人生の主役は自分だからさ