もう二度と誰も好きになんかならない
そう固く心に誓ってた
こんなにも悲しくて苦しい思いをするのなら
こんなにもツライ日々を過ごさなければならないのなら
いっそ死んでしまいたいと思うほどに
すべての男の人が、キライで、怖くて、イヤでイヤで
ふれることはもちろん、偶然触られるのも
それを想像するのもイヤでイヤで仕方なかった
そんな私の中に、君はあっさり入ってきた
君と話すのはイヤじゃない
それどころかなんだか楽しい
君の笑顔で和んでいる私がいて
君がいない日はなんだか物足りなくて
そして、偶然指がふれたのに、なぜだか全然イヤじゃなかった
私はもう大丈夫なの?
また誰かを好きになっても大丈夫なの?
また傷つくかもしれないのに?
深く傷ついた私が言う
「もう二度と同じ思いはしたくない」
その痛みを忘れかけた私が言う
「もう大丈夫なんじゃない?また誰かを好きになって、
その人を信じてみたら?」
最近なぜだか君の事を考えてしまう私が言う
「もうずいぶんと泣いてないし、最近なんだか楽しいよ」
だから、君のことを好きになってみようかな
もう好きになっていると認めてみようかな
ずいぶん遠回りしたけど、まだ間に合うかな?